《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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≪憤りの投稿②≫何故、「谷口雅春先生を学ぶ会」の特定の会員だけ宇治での祥月命日供養祭がなされないのでしょうか。 (5466)
日時:2017年03月19日 (日) 18時43分
名前:しろうさぎ

前回、昨年まで宇治で執り行なって戴いていた永代供養、祥月命日の祭祀が、突然打ち切られた憤りの投稿をさせていただきました。

「破邪顕正」さまだけが、私の気持ちをお汲み取りくださり、きちんとした返信をくださいました。

中には「みんな私が悪いのよ」と題して、谷口雅春先生の聖典からご文章を引用し、私を非難するかのような記事を投稿された方もいました。

ですので、もう永代供養についての投稿はしないつもりでおりましたが、思い直し、再度投稿させていただくことといたしました。

本日、「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員さんから、来月の全国大会のことで、お電話を戴きました。

その際、宇治での永代供養祥月命日の祭祀のことに話が及び、その方も、これまで何柱も宇治で申し込んでいるのに、いつからか祥月命日の祭祀の案内の葉書が一切届けられなくなったと言われます。

「いつから来なくなったのか、正確には記憶していないが、自分が『谷口雅春先生を学ぶ会』の月刊誌に名前が載った頃からか…
とにかく一切案内が来なくなった」

と言われます。でもその方は、
「総裁が作った経本での供養なんかこちらから願い下げだ」
そう割り切っておられます。

確かに総裁がつくった経本での供養なんて、遠慮申し上げたいですが、もともと永代供養の申し込みの際、聖経『甘露の法雨』で永久に供養するという、約束のもと、私は1柱10万円を奉納し、お願いしたのです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員さんであっても、今まで通り、祭祀をしてもらっている方と、この方や私のように、突然予告もなく、説明もなく打ち切られる会員もいるのは、どういう意味なのでしょうか?

私は、ここに教団からの何かしらの圧力が働いているように思われてなりません。

永代供養という聖なる領域にまで土足で踏み込むようなことを
宗教法人としてやっていいと思っているのでしょうか?

「最初は腹が立っても、『谷口雅春先生を学ぶ会』にいるうちに神さまの祝福をうけて、どうでもいいか…と、「しろうさぎ」が思うようになるのを待ちましょう」

という内容の投稿をくださった方もいました。

私は先日、母の祥月命日を迎え、母が他界する数時間前に、
「しろうさぎちゃん、これをお願い…」
と、病院のベッドの枕の下から、封筒を取るよう言い、
その封筒を手渡され、

「お母さんが逝ったら、お葬式はしなくていいので、これで宇治に永代供養をお願いして」
と、10万円をすでに用意していたのです。

父の永代供養は、すでに母がしておりましたので、私は母の初七日を終えるとすぐ、宇治に申し込みました。

もちろん、今後は、1度には大変ですから、会の先生に相談しながら「谷口雅春先生を学ぶ会」での永代供養をお願いしたいと思っております。

それはそれとして、私は人間ができていませんので、これをこのまま泣き寝入りすることができません。

生長の家の教えは、「許せないと思う相手を赦し、祝福に変えていくこと。争いの念波は神さまと波長が合わないこと」とは、充分にわかっているつもりです。

しかし、私は教団のやり方があまりにもひどすぎると思います。
大きな団体であろうと、1人でも立ち向かって行こうと、そう思っております。











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