《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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大会が楽しみ!! (5377)
日時:2017年03月14日 (火) 09時18分
名前:中仙堂

空に向って伸びる梯子に自分の命を託し、
その梯子が途中で途切れて居る事も知らず、
只管 両手で掴んで離さない。

と 隣に天国に繋がるエスカレーターが有るのに
手を貸して こちらに来たら、
実相世界に届きますよ。

そう云われても、
先の無い 梯子とも知らず、
手を離すのが恐い。

手を離したら 奈落の下に堕ちる
そんな恐い想いがあるのかもしれません。

その梯子を昇り切っても
神様には繋がっていませんよ。

そう云われても、
梯子の上の先が良く見えません。
実相世界に昇れるエレベーターも
エスカレーターも有るのに…

恐怖心の為せる業かも知れません。
神様を信じていたら
何も恐いものは有りません。

次に
「かかる人は血脈によらず、肉の欲によらず、人の欲によらず、ただ神によりて生まれしなり」
とあるように血脈により肉体によって、誰の血脈から生まれたから、その肉体の系譜はどうであるから神の子であると云うのではないのであって、神から生まれたものが神の子である。
とこうあるのであります。

新版『ヨハネ伝講義』大聖師谷口雅春先生 ご高著 第一講

血脈を一人頼る方から
梯子を託され
ここに縋らないと
救われないぞ
CO2は恐いぞ

血脈によるリーダーからの脅しを聞いて

彷徨える子羊の群れは
竦んでしまうのでしょう。

小生の昔仲間だった方も
地方で栄える会の講師や
経営者をして相当学んだ筈ですが、
未だに
先の無い梯子から
手を離すのが
恐いらしいです。

学ぶ会の大会の案内もしましたが、
返事無し。

私の支部は
参加目標を20名としました。
先日も
「受講券を3枚お預かりしましょう」
と心強いお声を戴き
現在16名参加ほぼ大丈夫でしょう。
あと 四人 大会まで一月以上あります。
目標突破すでに成れり!!



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