《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《よろこびの伝道》揺れる相愛会、騒々しい白鳩会…~私の切なる願い~ (5220)
日時:2017年03月06日 (月) 23時06分
名前:しろうさぎ

先日、久しぶりにお会いした、元相愛会幹部の方…

退会して7ヶ月間、ひとりの信仰生活送っておられる中、この前、お話させて戴いて、「やはり、組織は大切」という考えに至られたようです。

本日、メールを戴きましたので、
「『谷口雅春先生を学ぶ会』では月刊誌の献本をさせてくださいます。
3ヶ月間ですが、献本させていただきましょうか?
谷口雅春先生の御教えに溢れています。
お読み戴いて、是非定期購読してくださいね」
そう返信しました。

「今まで、そんなことしてくれる人はいなかったです。
ご愛念に感謝します。早速、献本のお願いをしてくださったことに
感謝です。とにかく拝読して、勉強してみます」

そんなやりとりをいたしました。
この方は、きっと、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入ってくださる!
そう確信しております。
物静かな方で、普段、感情を表に出されませんが、現総裁に対する
憤りは相当、つよいものがあると言われます。

また、現在、献本させて戴いている、教区相愛会幹部は、「谷口雅春先生を学ぶ誌」を2月号から拝読し、その内容の素晴らしさに
「もう、『いのちの輪』を読むのが嫌になった。
「学ぶ誌」こそ神誌。谷口先生の御教えに溢れている。
4月号の、『谷口雅宣氏の式典の挨拶にウソはないのか?』は、まさにその通りだと思った」

こちらも退会へ向けてカウントダウン…

先程、後者の教区幹部から電話をいただきました。

「昨日のお昼、○○さん(教区白鳩会元幹部)から電話がかかってきた。
『しろうさぎちゃん、講師会と白鳩会のバッジと一緒に、退会届を
出したって本当のことか?
あなたは、彼女がそうすることを、相談を受けていたのではないか?
何でひき止めなかったのか?
しろうさぎちゃん、せめて、私にひとこと、打ち明けてくれたらよかったのに…。何で退会なんて馬鹿なことしたのか?
『学ぶ会』に行ったという噂を聞いたけど、そんなこと絶対にあるわけないわよね?」

そうまくし立てられたそうです。

その相愛会幹部は、
「もう、何年も前から総裁と教団は、おかしいおかしいと言っていた。
一昨年の夏に、本人にとって耐え難いことがあり、退会したいと言うようになった。
気持ちはよくわかるが、退会だけはしないようにと、押し止めてきた。
しかし、去年の秋に「私、教団に退会届を出して、『学ぶ会』に行く!」
と宣言した。本人の決意が固く、もう、止めることも出来なかった。
今は、見違えるように健康になって、仕事も、信仰もイキイキとやって
輝いている。今は自分も「しろうさぎ」を応援している…」

そういうことを話したら、その白鳩会元幹部が、

「実は、あなたもしろうさぎちゃんに引っ張られて、教団を退会するのではないかと、白鳩会の皆さんの間で言われている。
今、あなたのような方に退会されたら、この教区はどうなるの?!
立ち行かなくなるでしょう。
お願いだから、あなたは退会なんてしないで!
しろうさぎちゃんは、昔から自分がそう思ったら、すごいパワーを出す子だから、どうも、相愛会の人たちのところを回って、総裁先生も教団も間違ってると、言っているみたいなの。
お願いだから、あなたは、教団に残ってね。」

そう、切々と言われたそうです。

総裁についていけなくなり、潔く退会された相愛会の会員さんたち…

総裁について行くのに見切りをつけようとしている相愛会の会員さんたち…

「しろうさぎ」は自分自身が苦しかったからこそ、そして今は毎日がワクワクで、希望に満ちているからこそ、自分の体験で信仰仲間を救うお手伝いができたらという思いだけなのです。

「破邪顕正」さまがよく投稿にお書きくださっています、「教団信徒の退会後の受け皿になりたい…」
その尊いお気持ちを、私は大変にありがたいと思うからこそ、
今、私の回りにいる、退会した人、退会したいと思っている人の「受け皿」とならせて戴くべく、明るく奮闘しているところです。

相愛会幹部が、
「著作権の問題も総裁と教団に非があったし、教化講師部が「再版未定」と言っていた、谷口先生の聖典も、本当は絶版だった。
自分も本気で考えないといけない時がきた」

そう伝えたから、白鳩は大騒ぎです。

「日時計」に対抗して「目覚まし時計」で行って正解でした!

この掲示板をみておりますと、「谷口雅春先生を学ぶ会」を熱心に信仰なさっている方から、本部の見解に対して、「教団と同じだ」というような
厳しいご意見を投稿なさることが見受けられます。

私には、詳しいことはわかりませんが、本部の先生や、会としての見解にこちらで異を唱えると、喜ぶのは、あの総裁だと思います。
私が申し上げる立場にはありませんが、私は「谷口雅春先生を学ぶ会」で本当に救われました。

ですので、谷口雅春先生に報恩感謝に生きること…そのために「谷口雅春先生を学ぶ会」の更なる発展を、唯々、願っております。


信仰なさっている方?? (5222)
日時:2017年03月07日 (火) 00時12分
名前:ひとこと

>>この掲示板をみておりますと、「谷口雅春先生を学ぶ会」を熱心に信仰なさっている方から、本部の見解に対して、「教団と同じだ」というような
厳しいご意見を投稿なさることが見受けられます。


「谷口雅春先生を学ぶ会」を熱心に信仰なさっている方からとしろうさぎさんは書いておられますが、学ぶ会を信仰しているのではなく、谷口雅春先生の説かれた真実の教えを求め信仰しているのですよ。学ぶ会とは受け皿として一時的に役割を果たす団体にすぎないのです。違いますか破邪顕正さん。



ひとことさんへ (5228)
日時:2017年03月07日 (火) 01時52分
名前:雪ウサギ

受け皿ではありません。

受け皿という言葉はマサノブ氏が、講習会でよく使う言葉です。


「教団と同じだ」とおっしゃったそうですが、同じではありません。


谷口雅春先生を学ぶ会では、住吉の大神様をお祭りしています。
それが谷口雅春先生の、生長の家の教えです。


谷口雅春先生の教えを、そっくりそのまま、歪みなく教えてくださっています。


教団を去り、学ぶ会に入会したおかげで、本当に幸福な人生が始まりました。

まず、自分の背後霊が入れ替わります。指導霊が変わるのですよ。


家の内外に住吉の大神様と、谷口雅春先生の、大いなるご愛念の霊波に包まれて、それはそれは幸せになりました。

この実感は、教団にいては体感できるものではありません。


学ぶ会に入会したから分かるのです。素晴らしい体験ですよ。


    参考まで   求道者より

受け皿 (5230)
日時:2017年03月07日 (火) 08時54分
名前:第1回靖国見真会参加者

第1回の靖国では、
前原さん達が教団が嫌な人の受け皿だ

と言っておられましたよ。 学ぶ会に出向いて奉仕してスタッフに話しを聞いてごらん。

「しろうさぎ」さんへ (5244)
日時:2017年03月07日 (火) 18時36分
名前:破邪顕正


>本部の見解に対して、「教団と同じだ」というような厳しいご意見を投稿なさることが見受けられます。

私には、詳しいことはわかりませんが、本部の先生や、会としての見解にこちらで異を唱えると、喜ぶのは、あの総裁だと思います。<

「本流」の中にあって「谷口雅春先生を学ぶ会」を非難することは、結果的に、それは〝背教総裁〟や教団を利することにしかならないのになあと、私はいつも残念に思っています。

「教団と同じだ」

本当に残念な言葉ですね。

これは今回に限りません。

何かにつけ、いつも言われてきた言葉でもあるのです。

「教団と同じだ」という一言で、「谷口雅春先生を学ぶ会」の全てを否定してしまう。

例えば、「谷口雅春先生を学ぶ会」は、今、「第5回全国大会」に向けて、今年こそ2000名の目標を突破しようと、推進しています。

すると、「何だ、学ぶ会も数字をおっかけるのか、教団と同じだ」そう言って、去っていく方があります。

考えてもみてください。

なぜ、信徒が教団に残っているのですか。

教団の方が仲間が多いと思っているからです。

仲間が多い方につく、それが私は信徒の現実だと思っています。

だから、仲間を増やしたい。

本気で増やしたいと思っています。

それがまた、最も教団の痛手になると思うからこそです。

全国大会に2000名が結集したら、年々、「谷口雅春先生を学ぶ会」は大きくなっているなと誰しもが実感します。

そして、それをこそ、最も恐れているのが実は教団なのです。

吾々が常に相手にすべきは、あくまでも〝背教総裁〟であり、教団であるということです。

「本流」を名のるのであれば、少なくとも、そこだけは見誤ってはならないと私は思っています。

今、ご存じのように、講習会の受講者数はどんどん減っています。

それは、総裁夫妻も無視し得ないほどの減少ぶりです。

だから、夫に代わって、白鳩会総裁が「なぜ、減ったのか」と教化部長を責めるのでしょう。

「総裁夫妻の話に魅力がないからです!

反安倍のサヨク的な政治発言ばかりするからです!

谷口雅春先生の真理を聴きたいのに、そういう受講者のニーズに応えようとしていないからです!」

本当は、教化部長もそう言いたいはずなのです。

しかし、それを言った瞬間、馘首の運命が待っている。

だから、ただ、自らの力のなさをお詫びするしかない。

これからは、講習会も4年に1回だから、何とか、それまでやり過ごしていけばいい。

それが大半の教化部長の本音でありましょう。

これで伸びるわけがないのです。

だから、間違いなく、教団は坂を転げ落ちるように衰退の一途を辿ります。

その一方で、「谷口雅春先生を学ぶ会」は支部も聖使命菩薩会員も着実に増えています。

「本流」の中にあって、なぜ、教団は「谷口雅春先生を学ぶ会」のみを眼の仇のように攻撃するのでありましょうか。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が着実に組織基盤を拡充しているのを感じているからこそなのです。

私は、今の「本流」からの批判も前向きに捉えています。

こういうことを通して、更に鍛え抜かれていく、磨かれていく、そう確信しています。

すべては感謝しかありません。

“感謝できないことを感謝し得てはじめて感謝となる”

そんな思いで前進していきます。

すべては2000名突破のために!

今、こうして目標をもち、それに向かって前進できる喜びをひしひしと感じております。






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