| 《会員さんの喜びの声》お孫さんが晴れて念願の警察官に! (4929) |
- 日時:2017年02月13日 (月) 18時28分
名前:破邪顕正
警察官は今や狭き門。
「谷口雅春先生を学ぶ会」会員の方のお孫さんが、この度、念願の警察官になることが決まったという悦びの声が届きました。
その方によれば、8月に受験して、合格発表は何と12月だったそうです。
この期間の長さから言って、ペーパーテストだけで合否の判断はしない。
受験生の身辺をいろいろと調査した上で判断するということだったのではないかということでした。
今の時代、いろんな工作員が蠢いています。
「スパイ防止法」すらない日本のこと、内部情報が漏れたら大変です。
当局が、慎重になるのもやむを得ないことではないでしょうか。
で、その方、曰く。
「生長の家教団をやめていて本当に良かった!」
もし、辞めていなかったら、「この受験生のおばあちゃんは反安倍の急先鋒の生長の家教団の幹部だ、これはマズイ」
そういう判断もあり得たのではないのか。
もとより、これは憶測でしかないことではあるのですが、そういう憶測が飛んでも何ら不思議ではないほど、今や、生長の家教団の左傾化ぶりは世間周知の事実だということです。
もはや、社会の認識はそこまで行っているということを、信徒はしっかりと認識しておかないといけないと私は思います。
それはもはや杞憂とは言えないところまできているということです。
おばあちゃんのせいで、孫が、念願の警察官になれなかった!
そんなことにでもなったら、孫にあわす顔がない。
教団をやめていて本当に良かった、この方の正直な気持ちに、今の教団の変わりようが如実に示されていると思った次第です。
昔、「おまわりさん、ありがとう」運動を行っていた時代が本当に懐かしく思えたことでありました。
|
|