| 《感謝の投稿》とてもありがたい体験を戴きました!☆ (4906) |
- 日時:2017年02月11日 (土) 11時56分
名前:しろうさぎ
あまりにもありがたい体験を戴きましたので、投稿させていただきます。
昨年5月から、私、「しろうさぎ」腰痛を発症しました。 病院に通院しながら、片方で、整骨院や、鍼灸治療もうけながら、何とか、仕事も日常生活も送っておりました。
ですが一進一退で、10月に入ったある日、朝起きた時に動けなくなり、 そのまま3日間休みました。 過去に大病を経験しており(それも、み教えによって救われました!) そのために、使える薬が限られていますもので、お医者さんも困っていました。11月に入って、痛みがどんどん増強してきて、ある日、明け方にあまりの激痛でベッドから起き上がることができず、とにかく身動きひとつならなくなったのです。
あまりの痛みに、ひとり叫びながら、もうこうなったら救急車を呼ぶしかない!そう判断して、呼ぼうにもケイタイは充電中、その横に固定電話の子機を置いているのですが、手が届かない… 救急車さえ呼ぶことができないんです。 トイレにも行きたいのに行けない…どうにかこうにか電話のところまで行き、近くに住んでいる友人に助けを求めました。
驚いた友人はすぐに駆けつけてくれましたが、せっかく来てくれたのに、 玄関の鍵を開けることができない…。
変な汗をかきながら、何とか鍵を開けて、友人の助けを借り、病院に行きました。 病院もベッドが満床で入院もできず、「とにかく3週間は絶対安静で。この状態だと2週間は激痛が続く。3週間位すると、痛みは多少和らぐと思うが、あなたの腰の状態から言って、今までの仕事を続けていくのは難しい。日常生活もままならない…」 そうお医者さんに言われました。
腰椎に異常があって、おまけに圧迫骨折の痕跡もあるが、つよい薬も使えない、だから家で安静にしているしか手がない…ということでした。
1番酷いときは、電子レンジの、チンのスイッチも押せないほどでした。 寝返りも打てない、仰向けにもなれない…このまま死ぬのではないかと、「死」が脳裏を霞め、娘をはじめ、何人かに遺書のようなものも書きました。友人の精神科医に連絡して、「私は骨の癌ではないかしら?」と 聞いたところ、「しろうさぎさん、テレビの観すぎ!今は動けないんだから、あの掲示板読んだり、『生命の実相』をひたすら読んでみたらどう? あなたはこんなことで死なないよ!大丈夫!」 そう言ってくれ、『生命の実相』をまた1巻から拝読し、合間合間にこの掲示板を読ませて戴きました。
神様って、何かの形でメッセージをくださるんですね。もし、有人の医師が、あの時、「もっと詳しい検査を受けた方がいい」なんて深刻に言ったとしたら、きっと私は、病院の梯子をしていたでしょう。
そして再び立ち上がった「しろうさぎ」、教団を退会する決意をして、「退会届」を出し、「生長の家創始者 谷口雅春先生を学ぶ会」に娘と知人と私の3人で入会させて戴いたのです。
2月1日にこちらから本部に入会書類一式送らせて戴きました。 それより前に、「神誌」は届けてくださいました。すぐに本部から、とてもご丁寧な入会の御礼状を戴きまして、そこに 「皆さまの誠魂が『谷口雅春先生を学ぶ会』本部に到着次第、皆さまの誠魂を住吉大神の御前にある宝筐に奉安して、毎日、聖経読誦し、祝福賛嘆の祈願をさせていただいております…」
そう書かれていました。本当にありがたい思いが湧き上がって参りました。それからほどなく「会員証」を届けてくださいました。 2月3日の節分に、本部に私共の誠魂が届いたかと思います。
皆さま、聞いてください!入信を機に、あれほど私を苦しめた腰痛が まったく消えてしまったのです! 仕事も今まで以上にこなせるようになり、私以上に、周囲の皆さんが 「信じられない!」と驚いています。
いまだ教団に残っている、信仰仲間であった信徒さん数名、激痛で大変な時に助けてくださったんですが、この体験を目の当たりにして、 「しろうさぎは『学ぶ会』で救われた」 そう言って、ご自身たちも教団からの退会の決意が固まったようです。
「しろうさぎは、総裁先生に中心帰一できなくて、退会なんてして。 罰当たりな!今まで生長の家で、散々救われてきたくせに! よりによって『学ぶ会』なんかに行って…今にバチが当たるから、見てなさい!」 そう教区の幹部たちが言ってると耳にしました。
お言葉ですが、「生長の家」は神罰を言いませんよね?! 「バチ」は太鼓にしか当たりません! そして何より、「しろうさぎ」は「生長の家」を辞めていません! あの、総裁率いる、上意下達の、教団を辞めただけです。 本来のみ教えを思う存分、学ばせていただける、本来の場所に帰ったのです!
私「しろうさぎ」の拙い体験にこの掲示板に長々書かせて戴き、すみませんでした。
会員証を手にした時のあの安心感、よろこび、温もり。 谷口雅春先生、そして今は霊界にいる講師の方々に 「おかえりなさい。」と言っていただいた、そんな気持ちでした。
「しろうさぎ」今から、ここから、ぴょんぴょん跳ねて参ります!
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