《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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総裁と信徒の真理の判釈 ~講習会および総本山編~ (4730)
日時:2017年01月30日 (月) 23時09分
名前:しろうさぎ

現総裁は講習会で「四無量心を行ずる神想観 新バージョン」の説明の中で、「みなさん、一切衆生の衆生というのは、人間ぐらいだと思っているでしょう?ですから、鉱物を入れたんです」

そうおっしゃいました。

尊師・谷口雅春先生は「善と福との実現」の中でも、一切衆生の
衆生は生きとし生けるものすべてである、地球も生命体であるということを、お教えくださっております。

尊師・谷口雅春先生は「鉱物も神、仏の生命の現れである」とお説きくださっていますから、私たち信徒は、衆生を人間ぐらいだなどと思っておりません。

それなのに、あぁそれなのに…現総裁は、ご自分がこの程度のレベルでしか、み教えを理解されていないのを、私たち信徒に対して、上から目線で「あなたたちがわからないだろうから」と思われてか、こんな発言をされたのです。

お言葉を返すようですが、私たち信徒のほうが尊師のお説きくださったみ教えを理解しているように思いますが、間違っておりますでしょうか?

平成26年秋の総本山、団参で、「世界平和実現の誓願」に関する当時の総務の講話の中でも
「昭和53年に総本山が建立されたときには、まだソビエト連邦という大きい共産主義の国家があった。そういう国から日本を守らなければならなかった。しかし、今、ソ連は崩壊しています」
そう代弁なさいました。

「ソ連が崩壊しています」…だから何なのでしょうか?

「現総裁先生は【生長の家は世界平和に重点を置く、重点を置くというのは、鎮護国家をやめるということではない】とご教示くださっております。生長の家は戒律を言いません。あれもダメ、これもダメを言わない。あれもダメ、これもダメと恐怖感の中で善事をしても、善事にはならないんです」

そう講話されました。

生長の家はあれはダメ、これはダメなんて言わない、崇高な宗教ですが、現総裁がトップにいる教団は、「肉食ダメ」「レジ袋ダメ」「割りばしダメ」そして何より、「学ぶ会に行ってはダメ」
と言うでしょう?

ダメダメだらけだと私は思っております。



此方の心が痛みます。  (4731)
日時:2017年01月30日 (月) 23時37分
名前:中仙堂


以前にも何処かの掲示板で書込みさせて戴きましたが、
四無量心とは如何???

とネット検索致したれば…

仏が一切の衆生に対して持つあわれみの心。
安楽を与えようとする慈無量心、
苦難を除こうとする悲無量心、
衆生が喜びを得ることを喜ぶ喜無量心、
執着の心がなく誰に対しても平等である捨無量心の四つをいう。


仏が一切の衆生に対して持つあわれみの心。
現総裁(自称)は
先ず、悩める信徒に憐れみの心を示ししか…

安楽を与えようとする慈無量心、
現総裁(自称)は
苦しめる信徒に安楽を与えられしか…

苦難を除こうとする悲無量心、
現総裁(自称)はそれらの信徒の苦難を
除こうと努力せしか…

衆生が喜びを得ることを喜ぶ喜無量心、
現総裁(自称)は
信徒が喜びを得ることを喜びしか…

新潟地震では、先頭切って、
現場を放棄し
東日本大震災に於いては何の対策もせず、

現場責任者を叱責土産がせいぜいとお聞きした。
体験談には冷淡で、

余り根掘り葉掘りしては 此方の心が痛みます。

四無量心を説く資格無し、
また、判っちゃいない。

要するに・・・。 (4737)
日時:2017年01月31日 (火) 10時25分
名前:そーれ!!

背教総裁は、實相世界において、天皇國日本が、

世界平和のひな型である事が、理解できない、

と言うより、彼の思想からして、我慢ならない

のでしょう。

背教総裁の世界平和・雅宣ワールドは、雅宣氏による、

雅宣氏の為の、雅宣独裁ワールドなのですね。

問題なのは、その思考回路が、谷口雅春先生の み教え

の、真逆、ということなのです。

ああ、谷口雅春先生 の み教えを正しく学べる

「谷口雅春先生を学ぶ会」があって、本当に良かった!!

他人事ながら 小生本来 辛口コメントは性に合わないのですが (4738)
日時:2017年01月31日 (火) 11時21分
名前:中仙堂

四無量心

と言う言葉の難解さに

人々の関心を反らそうと言う魂胆が丸見えです。

仏教に詳しく無い小生でも

ネット検索で簡単にその深い意味が

何となく知れる

便利な時代です。

『策士策に溺れる』とはこの事

四無量心の眞の意味を熟知して

ご自身の信仰生活に生かしたならば

人知れず

人望を集め

眞の三代目さんに

ならないとも限らなかったのでしょうが、

勉強不足ですね。

生命の實相を

心底勉強なさったら宜しいでしょうし

ご尊父も 草葉の陰で

お喜びに成られると

他人事ながら

思います。

「生長の家」がもっていた本来の良さがどんどん消えている… (4774)
日時:2017年02月02日 (木) 09時22分
名前:破邪顕正


「しろうさぎ」さんの“ダメダメ論”もまた、実に、今の教団の本質を穿った卓見であると思いました。

>生長の家はあれはダメ、これはダメなんて言わない、崇高な宗教ですが、現総裁がトップにいる教団は、「肉食ダメ」「レジ袋ダメ」「割りばしダメ」そして何より、「学ぶ会に行ってはダメ」と言うでしょう?

ダメダメだらけだと私は思っております。<

“ダメなものはダメ”

一昔、流行った、この言葉を思い出しました。

〝背教総裁〟によって、「生長の家」の良さがどんどん消えて行っているのを実感します。

トランプ新大統領によって、アメリカが分断されているという話が出ておりますが、今の教団がまさにそうです。

総裁自ら、信徒に対して“スリーパー・セル”などということを言ってしまうのですから、まさしく、これは信徒間にこっちとあっちと二つに分断する、フェンスそのものではないかと思って見ています。

組織に残った信徒は、辞めようとする人に「そのうち総裁は変わるから、辛抱しようよ」と引き留めているという話です。

“そのうち

そのうち

弁解しながら

日がくれる”

相田みつをさんの詩ですが、「そのうち総裁は変わるから」と言っているうちに人生が終わったらどうするのだろうか、とついつい考えてしまいます。

そういう選択もまた、その人の勝手と言えば勝手なのでしょうが、私はそういう人生だけは送りたくないと思って、教団を飛び出した次第です。

“「そのうちやる」という名の通りを歩いて行けば、行き着くところは「何もしない」という名札のかかった家だ”

『ドン・キホーテ』の著者であるミゲル・デ・セルバンテスの言葉として知られていますが、今の教団に対して「何もしない」という生き方だけはご免蒙りたい。

だって、ここまで谷口雅春先生の御教えを否定されたら、「何もしない」ということは、それこそ尊師への忘恩以外のなにものでもないと思いますから!





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