《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

重大な不法行為（著作権法違反）を行った菅野完の敗訴と、原告団（千葉真理講演会実行委員会代表ら）の勝訴が最終確定しました！ (4531) 日時：2017年01月13日 (金) 15時27分 名前：護法の天使 本掲示板で既報のとおり、先月15日、東京地方裁判所で、重大な不法行為（著作権法違反）を行った菅野完の敗訴と、原告団（千葉真理講演会実行委員会代表ら）の勝訴の判決が下されました。 　この判決がこのたび最終確定し、本日、裁判所から、訴訟代理人に「判決確定証明書」が交付されました。 　この正義の判決のためにご尽力いただいた千葉真理講演会実行委員会の皆様方、本当にご苦労様でございました。 　判決当日、弁護士を通して、千葉真理講演会実行委員会から、報道各社に発表されたニュースリリースは以下のとおりです。 　扶桑社に対する『日本会議の研究』の販売禁止の仮処分については、報道各社はこぞってニュースとしましたが、菅野保個人が重大な不法行為（刑事罰の場合は、懲役１０年以下の罰則に該当）を犯したことは何故か報道されていません。 　ぜひ真実の拡散を希望します。 ------------------------------------------------------------------ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２８年１２月１５日 報道各社　御中 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京都港区九段北4-2-2 桜ビル8階 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内田智法律事務所　気付 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉真理講演会実行委員会 〔ニュースリリース〕 >東京地裁、著作権法違反で菅野完被告に損害賠償を命じる！ 　東京地方裁判所民事第46部（長谷川浩二裁判長）は、12月15日、著作権法違反（公衆送信権侵害）で民事訴訟を提訴された菅野完被告（42歳）の不法行為を認定し、同被告に対して損害賠償を命じる判決を下しました。（判決主文、別紙のとおり。） 　この民事訴訟は、平成27年12月12日、千葉市生涯学習センターにおいて、千葉真理講演会実行委員会が主催して開催した「第３回真理講演会」の講演と挨拶の内容につき、菅野完氏が、約３時間にわたり、講師及び主催者に無断でインターネットによる公衆送信を行ったことについて、講師２名及び主催者等が著作権法に違反する不法行為であるとして、本年４月11日に、東京地裁に謝罪広告及び損害賠償を求めて提訴したものです。 　東京地裁は、菅野完被告の公衆送信行為が、著作権法に違反する不法行為であると認定し、損害賠償を命じたものです。 　著作権法では、著作者（講演者等）の許諾を受けず、著作物（講演内容等）をインターネットに無断で送信することを著作権（公衆送信権）侵害としています。（第23条） 　刑事上の罰則（第119条第１項）としては、10年以下の懲役等が定められている重大な犯罪です。 　主催者である千葉真理講演会実行委員会は、本日、弁護士を通して、次のようなコメントを発表しました。 「東京地方裁判所が、本日、公正かつ断固たる正義の判決を下されたことに深く敬意を表し、心から歓迎します。 被告の菅野完氏は、フリージャーナリストと自称しながら、ジャーナリストの倫理に反する自らの重大な違法行為について一度も謝罪を行わず、言い逃れに終始しています。 裁判所の判決が下った以上、深く反省し、社会的責任を潔く取っていただきたいと思います。」 注目投票をする(53)

千葉真理講演会実行委員会の皆様の勇気とご努力を讃えます！ (4539) 日時：2017年01月14日 (土) 08時19分 名前：護法の天使 　重大な不法行為（著作権法違反）を行った菅野完氏に対して、決然と立ち上がった千葉真理講演会実行員会の皆様の勇気とご努力を心より讃えます。 　千葉真理講演会実行委員会の皆様は、谷口雅春先生の御教えを正しくゆがみなく純粋に学びたいと、現教団から自立された千葉県内の各地域の誌友会、支部および日本文化会議等の各団体が、毎月、誌友会連絡会議を開催され、４年前から真理講演会や各種行事を開催されてきました。 　一昨年１２月の第３回真理講演会で、菅野保氏による無断中継が行われたことが発覚したとき、千葉の皆様は決然と立ち上がられました。 　それぞれ、ご自分の仕事をお持ちだったり、家庭の主婦の皆さんです。 　民事訴訟を起こすということは、大変な決断だったと思います。 　裁判所へ提出する証拠資料を作成するため、全３時間にわたるすべての録音を一字一句筆録されました。（家庭の主婦のご奉仕です。） 　全国からの志ある方々のご支援もあったからこそと思いますが、特に、神界の谷口雅春先生と高級神霊のお導きがあったればこそと思います。