| チベットの悲劇は進行中である。 (4488) |
- 日時:2017年01月11日 (水) 19時36分
名前:中仙堂
中国で日本の一流大学への留学がブームに、 「爆買い」から「爆留学」へシフト? ―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a154690.html
2016年11月7日、中国新聞網によると、日本の有名大学を受験する中国人学生が増加しており、「爆買い」ならぬ「爆留学」という新たなキーワードも現れている。
2015年時点で日本における中国人留学生の数は約9万4000人。外国人留学生全体の45%を占める。日本で一流大学を受験する中国人学生のための予備校もある。
中国の若者が日本に憧れて…… と言う見方(歪曲)も有るが一方 過去に此の様な事が有った。
4月26日の長野聖火リレーについて、日本のマスコミは中国人の負傷者4人と報道していた。だがこれは極めて悪質な捏造で、実際には4千人も押し寄せた中国人が暴徒と化し、長野を暴力と恐怖の地獄に陥れ、数十人の日本人が負傷していた。インターネット上では長野に出向いた日本人から多数の目撃証言が掲載され、中国人による暴力はもはや常識となっていた。5月4日、大手マスコミの中でようやく産経新聞が沈黙を破った。以下に全文を掲載したいと思う。私のホームページなど、産経新聞と比べれば桁違いに閲覧者が少ないのは分かっているが、一人でも多くの人に真実を知ってもらいたいと思った次第である。 要するに日本の政府、警察、マスコミは胡錦濤来日を直前に控え、日本で反中感情が極度に高まることを避けたかったのだと思う。だが事実を報道することはマスコミの最低限の責務であり、日本マスゴミはマスコミとしての機能を果たしてはいないと思う。いよいよ胡錦濤来日を間近に控え、我々日本国民は盛大なる抗議デモで迎えるべきであろう。 【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】
吾々平和ボケの日本人は、歴史上の教訓を忘れてはいけない。 『トロイの木馬を忘れるな!』 トロイアの勇将ヘクトールとアカイアの英雄アキレウスの没後、戦争は膠着状態に陥った。しかし、アカイア方の知将オデュッセウスは、巨大な木馬を造り、その内部に兵を潜ませるという作戦を考案し(『小イーリアス』では女神アテーナーが考案し)、これを実行に移した。この「トロイアの木馬」の計は、アポローンの神官ラーオコオーンと王女カッサンドラーに見抜かれたが、ラーオコオーンは海蛇に絞め殺され、カッサンドラーの予言は誰も信じることができない定めになっていたので、トロイアはこの策略にかかり、一夜で陥落した。 最近ではチベットの悲劇は進行中である。
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