| 1月15日京都で『生命の實相』の真理が光り輝く (4246) |
- 日時:2016年12月25日 (日) 10時17分
名前:光明遍照
1月15日、京都で「近畿ブロック大真理講演会」なるものが開催されるそうです。 今日、私のもとに案内のチラシが届きました。非常に魅力を感じたので、普段見ているだけのこの掲示板ですが、本物を知らない教団に残っている方も、かつて生長の家であって既に離れている方にもこの情報が届けばと思い、書き込みをさせていただきました。
講師のお一人は安東巖先生。生長の家の信徒であった人ならば知らない人はいないのではないでしょうか?今となっては知らない人の方が多いのか? 本部で青年会を指導されていた頃の事や、政治運動されていた時の事は存じ上げませんが、徳島、岡山、神奈川、千葉の教化部長時代に安東先生の指導する練成会は、教区練成会にも関わらず全国から参加者がやってくる、本部練成以上に神癒の体験が続出した、本物の練成会だったことはことは有名ですよね。 私は安東先生以外の本部講師の講話も何度か聞きましたが、安東先生以上に感動する講話を聞いたことがありません。安東先生こそ、谷口雅春先生の説かれた本物の真理をそのまま、正しく、純粋に、歪みなく伝えられているのではないでしょうか。
もうお一人は國弘昭義先生。40代後半から50代の方で青少年練成会に出ていた方であれば、お世話になった方は多いのではないでしょうか?青少年の育成ということでは天才的な方であったように記憶しています。國弘先生は口癖のように、「神とともに生きる、陛下とともに生きる、尊師とともに生きる」と言っていましたね。 涙ながらに国の話をし、谷口雅春先生の願いに応えんとする國弘先生をなつかしく思い出しました。
聞くところによれば、現在の生長の家には、甘露の法雨はナイ、生命の實相もナイ、総本山に祭祀されている神様も変更されたとか追加されたとか聞きます・・・
本当の生長の家の教えを聞けるのは、もはやこの講演会しかないのではないでしょうか?
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