《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

コピペで文字に色や下線をつけて太字にする方法
 

 

“「退会」するまでに3年かかりました。ようやく解放されました!嬉しいです!” (4245)
日時:2016年12月25日 (日) 10時00分
名前:破邪顕正


表題は、最近、「谷口雅春先生を学ぶ会」にご入会くださった方の言葉です。

それを伺って、私なりに考えるところがありました。

私は、これまで、一貫して、「退会」しない方に対しては、ある意味でキツイ言い方をしてきたように思います。

ここまで〝背教総裁〟の「赤っぷり」が露わとなっているのに、どうして「組織」内に留まることができるのか。

それがとても理解できないと申し上げてきました。

だって、「組織」に残るということは、〝背教総裁〟の独裁体制を支えることにしかならない。

「聖使命会員」であるということは、取りも直さず、教団の財務基盤を支えることにしかならないわけですから、どう抗弁しようとも〝背教総裁〟の支援者にしかならない、そう思ってきたからです。

しかし、表題の信徒の声を聞いて、大いに考えさせられました。

「退会」するまでに3年!

そんなに辛抱、我慢までして、ひたすら機が熟すのを待つ、そういう信徒さんもおられるのだということを痛感したからです。

今、振り返ってみると、「組織」に残っている方に対して、私は一種の焦り、苛立ちを感じていたのかもしれません。

どうして〝背教総裁〟の本性が見えないのか?

〝背教総裁〟は、谷口雅春先生の「生長の家」を破壊しようとしているのだ、どうしてそれがわからないのか?

そういう思いが余りにも強すぎたのではないかと、今にして思うのです。

しかし、ご存じのように、教団の空気は今年の参議院選挙をもって一変しました。

〝背教総裁〟も開き直ったかのように、とうとう、その「赤っぷり」を隠そうともしなくなりました。

だから、私などが声高に言わずとも、教団が左傾化の一途を辿っていることは、もはや周知の事実となりました。

ことここに到れば、私は、ただ機が熟すのを待てばいいのだ、という心境になりました。

つまり、「退会」を強要しなくてもいい、そういう趣旨の投稿をしなくてもいい、そんな思いがしてきたのです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は教団の“受け皿”として立つ。

その旗幟を明らかにして、やるべきことをやっていく。

そうすれば、自ずと心ある信徒は、機が熟したと見れば、自ら「退会」し、「谷口雅春先生を学ぶ会」にご入会くださる。

そう思えるようになったのです。

教団にいたときのように、「聖使命会」に入会して、神様とのパイプはつないでおきたい。

先祖供養、霊牌供養も今まで通りに行じたい。

ゆくゆくは永代供養もお願いしたい。

何か、困ったときに、心を安んずることのできる神癒祝福祈願、或いは個人指導もお願いしたい。

浄心行のできる練成会も受講したい等々。

生長の家の信徒であれば、誰しもが願う、そういう場を用意していれば、心ある信徒は必ず「谷口雅春先生を学ぶ会」を選んでくださる。

そういう確固たる自信が芽生えてきたのです。

「退会」を3年も待った方が、「谷口雅春先生を学ぶ会」を選んでくださったのです!

本当に有り難いことです。

これからは、「退会せよ」と強要などしません。

教団の中にいて、居づらい。

そう思われるようになったら、いつでも「谷口雅春先生を学ぶ会」の戸をたたいてください。

両手を広げて、ご入会をお待ち申し上げております。



「破邪顕正」さまへ (5490)
日時:2017年03月21日 (火) 16時36分
名前:しろうさぎ

このご投稿の記事を、大変勝手ではございますが、「しろうさぎの

目覚まし時計活動」の大事な資料として、プリントアウトして活用

させていただいております。

了解をとらないで、申し訳ございませんでした。

               「しろうさぎ」より

お役目ですから (5494)
日時:2017年03月22日 (水) 01時05分
名前:ひとこと

>これからは、「退会せよ」と強要などしません。

強要していたと認めて反省しておられるのですね。

やっと気が付かれて嬉しく思います。貴殿も三年どころか
10年以上我慢を重ねていたのでしたよね、家族を考えて・・・
あなたもやめる当日までは批判される側の人だった

雅宣体制に疑問を持つ人たちが、それでも学ぶ会に批判的だったのは

そんな貴方の身をひるがえしたような独善的な書き込みに拒否反応を示していた事にも気が付いてください。

まあ、お役目ですからやむをえませんでしたかもしれませんが

これからの投稿に注目して応援します。

「ひとこと」さまへ (5497)
日時:2017年03月22日 (水) 11時30分
名前:しろうさぎ

何がおっしゃりたいか、わかりませんが、なぜこんなこと書かれるのでしょうか?

私たちは、現教団を出ても、「谷口雅春先生を学ぶ会」に行けば
現教団にいた時と同じように、聖使命会や霊牌供養、練成会があると思うから、安心して退会できたのです。

昔から知り合いの教化部長さんが
「教化部長は一国一城の主。本部から離れた地方の教区にいれば、総裁との関わりもそこまで多くない。
地方の教区では信徒は教化部長を尊敬して、「部長先生、部長先生」と、立ててくれる。
今、辞めて、一般社会に出て仕事を見つけるなんて大変なこと。
今の給料をくれる仕事なんてないから、我慢して、定年までいる」

そう話してくれました。

現教団には、退会したくてもできないでいる信徒さんがまだまだ
たくさんいます。

「もう組織はたくさん」という人たちもいます。

私はそういう人たちにお声がけして手を携えていきたいのです。

あなたのなさる書き込みには悲しくなります。とても残念に思います。


ひとことさんへ (5505)
日時:2017年03月22日 (水) 23時38分
名前:雪ウサギ

貴方は学ぶ会にずいぶん批判的な投稿をしてきますね。

どうやら、貴方は学ぶ会を守護していらっしゃる、生長の家の大神
神様の霊力を、ご存知ない方のご様子ですね?

学ぶ会があればこそ、背教総裁の教団を、脱出する事ができたのですよ!どれほど信者が不幸なめにあわされてきたことか!!

私達はいやしくも、谷口雅春先生の弟子ですよ!!  雅春先生の御霊様がいらっしゃる会に、必然的に吸い寄せられてきているのですよ!いるべきところにいるのですよ。 それが何かふしぎですか?


なにも分からずに入会した方達も、皆が幸福を感じているのですよ。

なぜでしょうかね?


不思議デスネ?


「一切の生物処を得て」いるからなのですよ。この会には背教者は一人もいないのですよ。


生長の家の教えが、背教にさえならなければ、学ぶ会を立ち上げる必要もなかった。          背教のせいで、

どれほど大勢の信者が、迷惑をかけられているか、ご存知ですか?


それを承知していればこそ、学ぶ会に感謝こそすれ、貴方のような批判的な言葉など発する人は、学ぶ会にも、私が知ってる教化部にもひとりもいませんよ!!!


勿論 貴方もこのような、憎まれ口投稿もなさる必要もなかったでしょうし。

学ぶ会に入会した人にしか分からない、霊力があるのですよ。
生命の実相と甘露の法雨を、繰り返しお読み下さい、



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板