低級霊よ、去れ (3325) |
- 日時:2016年08月26日 (金) 18時19分
名前:アクエリアン
>>つまり、「谷口雅春先生を学ぶ会」の各種行事で、「實相額」と「聖旗」とを掲げさせない!
この発想、考え方、は、まったく、生長の家の人類光明化運動の姿勢とは、正反対のものですね。
およそ、人類の意識を高めていこうという、そして、それを超えて、さらに宇宙の浄化までを目指す、広大無辺なる使命感が微塵も感じられない。
谷口雅春先生ご揮毫の「實相額」を掲げて神想観を実修することにより、瞑想の境地が高まると聞けば、生長の家の信仰者ならば、無条件に応援するはずである。
人類の意識が高まることを妨害する人間とは、一体、どういう存在なのだ・・・・・。
生長の家の信仰者は気前がよくなくてはつとまらないのである。
商標権などという言葉を使っている時点でアウトなのである。
もうこの人、人類の意識を高めていこうとする宗教者なんかではないし、もちろん、生長の家の信仰者でもない。
もう、呆れ果ててしまって言葉を失いますが、つくづく、この人と関わらなければならない人は、低級すぎる意識に接すことによる悪影響を払拭していかなければならないので、大変だろうなと同情します。
結局のところ、自称生長の家法統継承者氏は、開祖の御孫様という身分を極限まで悪用し、自身の思想道楽を生長の家という組織の中で享楽している、パラサイト(寄生体)ということなのでしょう。
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