今こそ、谷口雅春先生への報恩感謝を「生き方」にしてまいりましょう。 (3199) |
- 日時:2016年08月07日 (日) 11時34分
名前:谷口雅春先生の偉大な御業績
今こそ、谷口雅春先生への報恩感謝を「生き方」にしてまいりましょう。私たちは「左翼運動」はできません。人間は、神の子です。天皇国日本を守る運動が人類光明化運動です。
読ませていただきました。 (14004)
日時:2016年08月06日 (土) 08時35分 名前:福岡ももたろう
読ませていただきました。
満州から引き揚げて来た大阪の名物講師家族の体験談でした。
著者の母は交通事故で亡くなりますが、加害者を赦します。それどころか、赦すどころか、赦されない人などいないと、喜びの表明をします。
当時の教化部長さんは、これぞ「絶対愛」であると絶賛されたそうです。
驚いたのは、谷口雅春先生が盗難にあった当時の記事があったことです。
もう、売り切れて手に入らないということで残念ですが、素晴らしい本でした。最近のフラストレーションがぶっ飛びました。
題名の、生長幼稚園とは? (14005)
日時:2016年08月06日 (土) 08時38分 名前:ミント
教えていただきたいのですが、
題名の、生長幼稚園とは?
この世は、人生学校ということですか?
生長幼稚園とは。 (14006)
日時:2016年08月06日 (土) 08時54分 名前:サムライ日本
私は大阪在住で、よく知っているので書かせていただきます。
生長幼稚園とは。
大阪に存在した、「生命の實相哲学」に基く「生命の教育」を実践する幼稚園として設立。谷口雅春先生の御指導の元、当時霊感で知られた荒井先生など多くの本部講師が指導に携わった幻の幼稚園。
現在は廃園して存在していない。が・・名前だけ社団法人が受け継いでいるらしい。
私も、購入させていただき読んだのですが、その幼稚園「生長幼稚園」で学んだことの中から、生長の家の未来への示唆が、生長の家らしくて素晴らしい。
混迷の現在に一筋の光を与える書籍だと思います。ただ、売り切れて手に入らない事が返す返すも残念です。1冊1万円でも惜しくない内容だと思います。
素晴らしい内容のようですね。 (14008)
日時:2016年08月06日 (土) 11時50分 名前:岡山の龍
ずいぶん素晴らしい内容のようですね。私は、この書を読まれた、元教化部長先生からお聞きしました。
退職された教化部長先生が「生長の家の現状には失望することばかりだったが、このような素晴らしい谷口雅春先生時代の記録が出たのも30年ぶりかもしれない。と、人類光明化の未来につながる書籍である。本来ならば、日本教文社で谷口雅春先生の推薦で出るような著書の1冊だと思う」と泣いて喜ばれたそうです。
「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員である私は、本来なら「光明思想社」で出すことができたなら、さらによかったのにと思いました。たしかにamazonでも売り切れているようです。幻の名著になるのでしょうか。残念です。
田舎もんブログ 生長幼稚園物語 (14009)
日時:2016年08月06日 (土) 12時27分 名前:直次ぐ
田舎もんブログ→(生長幼稚園物語)
谷口貴康氏が
生長幼稚園物語を紹介されておられます。
京都光栄出版で購入出来ます。
京都光栄出版→http://kyotokouei.web.fc2.com/
もう絶望していました。 (14013)
日時:2016年08月07日 (日) 09時16分 名前:広島の40年前のヤングミセス
もう絶望していました。
このような生長の家になるのなら、なぜ、生長の家に
出会ったのだろうと、絶望していました。
そのような時に、地元の方からこのような明るい本を読ませていただき、まるで飛田給でお聞きした、まるで徳久先生の講話のようで、大笑いし、泣きながら読ませていただきました。
やはり、谷口雅春先生の説かれた「御教え」は素晴らしいですね。 御教えの原点に帰ることが大事と、教えられた思いです。
かつて、宇治でお聞きした大熊先生の御講話がユーチュ−ブでいつでもお聴きできると知り毎日お聞きしています。
嬉しい嬉しい毎日です。生長の家への信仰、天皇信仰にも触れられており、愛国運動に邁進する決意をいただきました。
広島のお友達に聞くと、アマゾンでは、売り切れで手に入らないそうですが、出版元への接注文でしたら若干の部数は残っているそうです。
ありがとうございます。
赤ちゃんポスト関西への影響力。 (14015)
日時:2016年08月07日 (日) 11時18分 名前:生命尊重センター有志
私は生命尊重センターの地方役員です。
元宇治の講師である、大熊先生のいのちを守る親の会は、今やテレビや新聞にもたびたびとりあがげられて「赤ちゃんポスト関西」設立委員会設立(今年3月)への大きな影響力となったことはご存じのことと思います。今や、生命尊重センター、天使のほほえみ、小さな命を守る会、等々、多くの団体に影響を与える日本を代表する団体になっています。個人的な意見ですが、その理由は、京都に「いのちのミュージアム」を設立されたことが大きく影響されているようです。私の団体の幹部もよく宇治の救命センターと「いのちのミュージアム」に伺っているようです。
行事の会合でお聞きすると、全国の団体の幹部さんや有識者が大熊先生の事務所を頻繁に訪問されているようです。
いのちを守る親の会の会員様に、私の親友のМさんがいますが、お聞きすると「分裂でなく、多くの人が「調和」して氏の、全力な姿に感動している」そうです。「3年前には中傷や根拠のない嫌がらせもあった」そうですが、ここまで多くの赤ちゃんを救い、全国運動を広げた功績を、今や、多くの団体指導者が評価したということでしょう。
最近では、イベントなどで、いのちを守る親の会で赤ちゃんを産んだお母さんとお子さん、赤ちゃんを抱いたお母さんの姿をたびたび目にします。
私は他団体ですが、応援をさせて戴きます。素晴らしい活動にエールを送りたいと思います。
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