《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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第7回谷口雅春先生報恩全国練成会のご案内 (14969)
日時:2024年01月19日 (金) 08時01分
名前:護法の天使

 令和6年2月2日(金曜日)から同月4日(日曜日)まで、東京都国立市の谷口雅春先生報恩全国練成道場で、安東巖先生、花田研先生等を講師として開催いたします第7回全国練成会のご案内を申し上げます。

 以下のサイトアドレスをクリックしていただきますと、同練成会のチラシと参加申込書をダウンロードしてご覧になることができます。

 チラシの第2面には、同練成道場への交通案内・地図等がございます。

 また、第3面は、参加申込書です。

http://www.seichonoie-sj.jp/img/20240202.pdf

 参加申込書はコンビニ等でもプリントすることができますし、また、ご記入のうえ、コンビニ又はご自宅からファックスされることもできますが、ご不便な方は、以下に電話してください。

 電話 042−843−0075

 FAX  042−843−0076

 (祈願中又は行事等のため、すぐにお電話に対応できない場合もありますが、そのときは、時間をおいてお電話してください。)

第7回谷口雅春先生報恩全国練成会 新年の出発は、そして魂の新生は、全国練成会から!! (14970)
日時:2024年01月19日 (金) 08時27分
名前:護法の天使

 今年は辰年、「龍翔鳳舞」の良き年です。

 谷口雅春先生は新しい年の出発のときこそ新生≠フ絶好の機会 であると、次のようにお書き下さっています。

 「毎日毎日が新生であるけれども、新年を迎へての新生は萬事新た〞という人類意識が協力してくれるために、一層私たちの萬事新生やり直し〞の気持を溌剌として生動させてくれるのである。

それこそ「いのちの革命」の絶好機会の瞬刻限であるということができるのである。

この瞬刻限を看過してはならないのである
」。(「白鳩」昭和43・1要約)

 さらに、谷口雅春先生は新生≠キるということは、自分自身の心が生まれ変わることだと、次のようにお示し下さっています。

 「生れ変りの時が来たのである。

われわれは自分自身が先ず生れ変ることが必要なのである。

自分自身の心が生れ変ることが必要なのである。

釈尊の説かれたごとく、この世界はことごとく自分の心の展開であるから、自分の心が生れ変ることは自分の環境が一変し、自分の生活が一変し、自分の肉体の健康が一変することを意味するのである
」。(『真理の吟唱』138頁)

 昨年までの自分がどうあろうと、この新年から幸福人生を歩みましょう。

そのためには、まずこの全国練成会≠ノ参加して、光明輝く神の生命に生まれ変わることです。

 第六回の全国練成会にゲスト講師でお越し下さった、元長崎・佐賀教区の教化部長、そして総本山練成課長を歴任された板垣雅勝先生は、この全国練成会こそ、生長の家の正当な本格練成会≠ナあると、感動の一文をお寄せ下さいました。

 「谷口雅春先生報恩全国練成会≠ノ招聘頂き、はじめての場所だったにもかかわらず、何かなつかしい≠ニいう感情が湧き上がりました。

 それは名のとおり、ここには谷口雅春先生がご指導された通りの愛にあふれた「生長の家」があったからです。

「浄心行」、「先祖供養祭」、「祈り合いの神想観」。

『生命の實相』を中心に聖典を使っての各講話。

そして「神想観の練習」、「笑いの練習」、「聖歌合唱」。

さらに充実した「よろこびの座談会」、「個人指導」。

後世に伝えるべき感動の生長の家のホンモノの正当本格練成会≠ェここにありました」。

 皆様、是非この全国練成会に参加し、この年を繁栄と健康と調和の世界がひらく幸福の年といたしましょう。


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新春! 全国練成会ご案内

令和6年2月2日〜4 日

最高の講師が勢揃い、 是非ご参加を。

《ゲスト講師》

安東 巖 先生 ・ 花田 研 先生

《その他講師》 久保文剛・熊本司・上野耕治・國弘昭義・岡村佳明・木下千鶴子・井関隆文

※詳細は、上記のチラシをご覧下さい。


谷口雅春先生報恩全国練成会 よろこびの体験!! (14971)
日時:2024年01月19日 (金) 14時43分
名前:護法の天使


魂が温泉につかっているような大安心を得て

                            千葉県 男性(52歳)

 長年、うつ状態で引きこもりがちでいます。

22年前に参加した富士河口湖の練成を思い出し、解決のきっかけがほしくて、この練成会に参加しました。

 大きな實相額が掛かっていて、昔の「生長の家」の雰囲気そのままの道場で講話を拝聴していると、まるで魂が温泉につかっているようで、大きな安心とよろこびにつつまれました。

 個人指導では、愛を出していく大切さを教えていただき、日々の生活で笑い〞愛を現す〞徳を積む〞ことを日々心がけていきたいと思います。

 又、「笑いの大会」では一等賞をもらうことができました。

これは今の私の実力というよりも、これから、この一等賞を忘れずに生活してほしいという激励のこもった賞だと思います。

この激励を忘れず、毎日笑いの練習〞を実践していきます。



涙、涙の三日間

                             愛知県 女性(73歳)

 「練成会」に初めて参加しました。 

 気軽な気持ちで参加したのですが、聖歌を歌っても、講話を聴いても、浄心行でも、三日間、涙、涙でした。 

 とりわけ「祈り合いの神想観」では、祈る側で祈っている私が涙流れて深い感動を受けました。

 今まで神想観が苦手でしたが、家に帰ってからは「神想観」をしっかり実修して神の子の本当の生命をしっかり観られるようになりたいと思います。



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