《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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【速報】阪田成一氏は、生長の家社会事業団と「和解」され、谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を同事業団に寄附されたことを否定する文章を『光明の音信』に掲載しないと確約されました!! 阪田氏の御決断に心から敬意を表します (14732)
日時:2023年04月29日 (土) 16時02分
名前:護法の天使

 昨日(令和5年4月28日)、東京地方裁判所(霞ヶ関の本庁。画像)において、阪田成一氏は、公益財団法人生長の家社会事業団に対して、今後発行する『光明の音信』に、谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を同事業団に寄附されたことを否定する文章を掲載しないとのお約束をされたことにより、法的な「和解」が成立しました。

 以下、その経緯を説明します。

 令和4年11月8日、東京地方裁判所は、阪田成一氏に対して、同氏が編集発行する個人広報紙『光明の音信』第8号の記事が、真実に反し、生長の家社会事業団の社会的評価を低下させた(名誉毀損)と認定し、損害賠償金の支払いを命じる判決を下し、確定しました。

 ところが、その後も、同氏発行の『光明の音信』では、この確定判決を否定する記事が次々と掲載されました。

 具体的には、令和4年12月発行の『光明の音信』第20号からは、阪田氏の後輩とされる匿名人物による「陳述書」とされる文章が連載されています。

 特に、令和5年3月発行の『光明の音信』第23号第4面掲載の「陳述書」では、冒頭から
生長の家社会事業団は『生命の實相』の「著作権」を法的に保有していない
と断言するに至っています。

 このような言説は、平成25年に最高裁判所で確定した知的財産高等裁判所の判決及び上記の確定判決を完全に否定するもので、明白な不法行為(名誉権の侵害)です。

 かかる事態が生じましたので、やむなく、生長の家社会事業団は、民事保全法に基づき、東京地方裁判所に、今後の差止を求める「仮処分命令申立書」を提出したものです。

 裁判所からは、阪田成一氏に「呼出状」が送達され、4月28日、東京地裁の法廷において、仮処分命令申立事件の「双方審尋」(裁判所が、双方の言い分を聴取する手続)が行われました。

 裁判長は、阪田氏の言い分もしっかりと聴取されたうえ、熱意をもって指導されました。

 その結果、裁判長の指導を受けて、阪田成一氏は、「谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を生長の家社会事業団に寄附されたことを否定する文章を『光明の音信』に掲載しない。」と裁判所に確約されました。

 この阪田氏の約束は、裁判所の正式な文書である「和解調書」に明記されることになり、本仮処分事件は、「和解」によって終結となりました。

 なお、「和解調書」は、確定判決書と同一の法的効力を有する正式文書であります

(「和解調書」の全文は、裁判所からの正式送達後に改めてお伝えいたします。)

 阪田成一氏の御決断に心から敬意を表します。 

心から阪田先生の御決断に敬意を表します。 (14733)
日時:2023年04月30日 (日) 00時01分
名前:本流派の将来を憂う者

 これでようやく不毛の争いに終止符を打つことができると思うと嬉しい限りです。
 自ら和解の大切さを御提示された阪田先生の御英断に心から敬意を表します。

 生長の家社会事業団ならびに護法の天使様におかれましても、
谷口雅春先生の御教えを伝えていくという責務を担っていることを自覚し、本流派の同志討ちではなく、今後は、己から和解を呼びかけられる大人の組織や真っ当な人間になることを切に願っております。

14733を読んで (14734)
日時:2023年04月30日 (日) 17時53分
名前:すみれ

 合掌 有難うございます。

 「本流派の将来を憂う者」様が書かれた文章の中に、事実に反する箇所が2カ所ありますので、下記に思う所を書かせて頂きます。


 その1は、「自ら和解の大切さを御提示された阪田先生の御英断に心から敬意を表します。」とありますが、

 これは事実に反します。 裁判で法的に決定した事実に反して、


「生長の家社会事業団は『生命の實相』の「著作権」を法的に保有していない」と書かれるに至ったため、東京地方裁判所(霞ヶ関の本庁。画像)において、阪田成一氏と生長の家社会事業団の話を聴かれたうえで、裁判長から指導を受けた阪田先生は、


 「公益財団法人生長の家社会事業団に対して、今後発行する『光明の音信』に、谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を同事業団に寄附されたことを否定する文章を掲載しないとのお約束をされたことにより、法的な「和解」が成立しました。

 とあり、以上が事実であり、自ら和解を申し込まれた訳でありませぬ。


 その2 「本流派の同志討ちではなく、今後は、己から和解を呼びかけられる大人の組織や真っ当な人間になることを」


 とありますが、そもそも「本流派の将来を憂う者」さまは、阪田先生は100パーセント正しいと信じておられるとお見受けしますが、それゆえ贔屓の引き倒しになってしまったのだと思えます。

 中でも、

 「己から和解を呼びかけられる大人の組織や真っ当な人間になることを」とありますね。

 即ち、「阪田先生は、真っ当な立派な大人であるから、全て正しいのだ。翻って生長の家社会事業団は、人として未だ大人ではなく、真っ当な組織運営も出来ていないからこれから精進して阪田先生のように立派になられるよう切に願っています」

 このようにも受け取れますね。そうではないと言われましても、この文章からはそのようにも受け取れるのです。だから文章を書くことは恐ろしい事でもあるのです。

 私が申し上げたいのは、何よりも、文章を書くに当たっては、嘘があってはならない! という事です。それを私は自戒を込めて、ここに投稿される皆様、特に阪田先生の応援団の皆様に、冷静に事実を確認して、贔屓の引き倒しにならないようお願い申し上げます。それは阪田先生も望んでおられる事と信じます故。再拝


すみれ様 (14735)
日時:2023年04月30日 (日) 18時55分
名前:本流派の将来を憂うる者

 合掌、有難うございます。

 すみれ様ご投稿有難うございます。

 もう一度、谷口雅春先生に帰りましょう第2掲示板に書かれた
護法の天使様をはじめ関係者の方々のご投稿を読み直していただけたらと思います。

 そこには、生長の家社会事業団は常に正しいという主観のもと、そこに異義を唱える人達(同じ本流派と言われ谷口雅春先生を師を仰ぐ人達)を酷い言葉で罵っています。

 自分たちは常に正しく、自分達に逆らう人間は叩いてやろうという姿勢を感じてしまうほどに、
 他の先生方に対する傲慢な姿勢ばかりが目に入る投稿の数々です。

 私自身、身内が学ぶ会の会員で月刊谷口雅春先生を学ぶも講読しており、以前は、非常に良いことが書かれていると家族ともども熱心に読んでいましたが、
この掲示板での投稿を読んで以来、読むのは止めました。学ぶ会の家族会員ではありますので、毎月送られてきますが、茶封筒に入ったまま積読状態です。
 
 ここに書かれている護法の天使様、破邪顕正様の一連の書き込みは、およそ生長の家人の言葉ではありません。
 創価学会が元は同じだった大石寺顕正会を罵っているときの理屈をそのまま使っているのかと思うほどです。

 要は独善的であり、同じ本流派の同志に対する愛のかけらもないのです。

 すみれ様は、
 >それゆえ贔屓の引き倒しになってしまったのだと思えます。
と書かれておりますが、社会事業団を擁護する他の書き込み自体が、第三者から見て贔屓の引き倒しに見えているということに気づいていないからすみれ様にはそのように見えるのです。

 真の生長の家の信徒の砦となるためには、まず、自分たちが積極的に本流派の皆様を受け入れる包容力を持つ団体であり宗教なのだと、
常に人を攻撃し続ける宗教ではないんだと、広く示してほしいのです。

 人々は、阪田先生個人が何を個人の機関誌で発言しても、それは個人の言論の自由と捉えます。
 一方、社会事業団や学ぶ会が個人攻撃を行ったり、個人に対し民事訴訟を行えば、生長の家のという団体はそういうことを日常的に行っているんだと多くの人は感じ、生長の家の汚名に直結します。

 もし、生長の家社会事業団が、同じ本流派に属する先生と意見の相違があっても、いったん和解したならば、
生長の家の名を冠する公益法人、谷口雅春先生の名を冠する宗教法人として、誰よりも早く、和解の素晴らしさを説いてほしいと願います。

 和解のための和解調書すら、和解でなく勝った勝ったと主張する材料にするその公益団体としての器の小ささを嘆いているのです。

 すみれ様、今からでも遅くありません。
 大同団結! 真の本流派結集に向け、立ち上りましょう!

本流派の将来を憂うる者さま 有難うございます (14736)
日時:2023年04月30日 (日) 20時54分
名前:すみれ


 本流派の将来を憂うる者さま 有難うございます。

 ご投稿拝読いたしました。
 私はあくまでもあなた様のご投稿14733に限っての、その中の2点の疑問を感じたので、書かせて頂きました。

 生長の家社会事業団について詳しく知る者ではありませんからあくまでも書かれた文章の中の2点について書いた訳です。

 つまり、阪田先生が自ら和解を申し出られたように書かれた事は明かに間違いだと判ったので、それを指摘させて頂きました。

 もう1点は、大人の組織や「真っ当な人間」という表現について、違和感を感じたので書かせて頂きました。

 私は、谷口雅春先生を学ぶ会の事は全く書いておりません。私は14733に書かれている事のみについて感じたことを書かせて頂いた訳ですが、

 あなた様は何故か学ぶ会の個人攻撃や生長の家社会事業団に対する非難について書かれておりますが、論点が違っておりませんか?

 私が書いた事にはお答えにならず、私が書いていない事を取り上げて書いておられるのは何故でしょうか?

 論点をすり替えずに書くとすれば簡単だと思うのです。

 疑問の1については、「確かにそうでしたね」これでOKですし、

 疑問の2については、「書きすぎたかもしれませんね」これでもよかったのではないかと思います。

 相手の質問に対して答えた後に、あなた様が思う所を、出来れば項を変えて、改めて書かれたらよいのではと思います。以上でございます。

 今後とも谷口雅春先生を師と仰ぐ者同士として、おっしゃるように心広く愛深く仲良く人類光明化運動に邁進して参りましょう。有難うございます。


すみれ様 (14737)
日時:2023年04月30日 (日) 21時16分
名前:本流派を憂うる者

日本人として日本社会の素晴らしさを知っているものとして、

 市役所が、どんなクレームであっても市民を名誉棄損で訴えないように、
 政府が、政府の意に反する記事であっても国民を名誉棄損で訴えないように、

 税制優遇等様々な恩恵を受けている
公益と名の付く法人が、個人を訴えるなど、およそ日本人の美徳からかけ離れているという憤りが根底にあるのですが。
 わかってもらえないようですね。

 別スレの件、了解しました。
 この後、立ち上げてみます。

上の14733が、さっぱり解らない・・・。 (14738)
日時:2023年04月30日 (日) 21時20分
名前:雑感

>これでようやく不毛の争いに終止符を打つことができると思うと嬉しい限りです。

ならば、もっとまえから阪田先生に「不毛の争いに終止符を打ってください!」と言えば良かったのに…。



>自ら和解の大切さを御提示された阪田先生の御英断に心から敬意を表します。

それならば、もっと早くから阪田先生に、「自ら和解の大切さを御提示してください!」とお願いすれば良かったのに、

そのような声は、今までにこの掲示板でもトキさん(本当に亡くなった?なにか変。それで今はあの人の?)掲示板でも見たことない。

なぜか解らないけども、

生長の家社会事業団と阪田先生の和解が成立したら、

その瞬間、それは阪田先生だけが和解を決断したことであって、生長の家社会事業団はシブシブ和解に応じた…ことになるのね。

上にある親記事14732によれば、

>裁判長は、阪田氏の言い分もしっかりと聴取されたうえ、熱意をもって指導されました。その結果、裁判長の指導を受けて、阪田成一氏は、「谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を生長の家社会事業団に寄附されたことを否定する文章を『光明の音信』に掲載しない。」と裁判所に確約されました。

のだから、

阪田先生は裁判長の指導をうけるまでは和解に応じていなかった。

それなのに、

生長の家社会事業団と阪田先生の和解が成立したら、

その瞬間、それは阪田先生だけが和解を決断したことであって、生長の家社会事業団はシブシブ和解に応じた…ことになるのね。

これはさかさまなのでは?



>生長の家社会事業団ならびに護法の天使様におかれましても、谷口雅春先生の御教えを伝えていくという責務を担っていることを自覚し、本流派の同志討ちではなく、

え?

同志討ち…?

今回の同志討ちとかいう事件をひき起こしたのは、最高裁判決を否定する発言を何回も行ったほうなのでは?

だから裁判官から、おそらく「これ以上最高裁判決を否定する発言をつづけると法律の上で危険なことになりますよ」というような説得を受けて、「二度と言いません」と約束することになった…はずなのに、

それなのに、

最高裁判決を否定する発言を何回も行ったほうが「谷口雅春先生の御教えを伝えていくという責務を担っていることを自覚」していて、

その反対の

最高裁判決を否定する発言を何回もされたほうが「谷口雅春先生の御教えを伝えていくという責務を担っていることを自覚」していない…のね。

「本流派の将来を憂う者」さんは世間の出来事がさかさまに見えるのでは?



>今後は、己から和解を呼びかけられる大人の組織や真っ当な人間になることを切に願っております。

おお。

これは…。

これはすごい上から目線。

「真っ当な人間になることを切に願っております」とは…。

これでは生長の家社会事業団の関係者や理事長がヤクザか暴力団員ではありませんか。

「本流派の将来を憂う者」さんは、自分が裁判官か大評論家であると思っていらっしゃるようね…。

だけど、

「真っ当な人間になることを切に願っております」と説教されるべき相手は、もし選ぶのならば最高裁判決を否定する発言をしつこく続けてきたほうではないの?

それとも

最高裁判決を否定する発言をしつこくされたほうが、「真っ当な人間になることを切に願っております」と説教されなければならないの?

そういえば14733のタイトルは、「心から阪田先生の御決断に敬意を表します」ね。

ふーん。

裁判官の忠告をうけてから和解を決断した阪田先生に敬意を表するのは自由だけれども、

最高裁判決を否定する発言をしつこくされたにもかかわらず和解を決断した生長の家社会事業団には敬意を表しないのだ。

護法の天使さんは、「阪田成一氏の御決断に心から敬意を表します」と言っているのに…。

「本流派の将来を憂う者」さんは、一度病院へ行って、眼と頭の検診をうけたほうがいいのではない?




雑感くん (14744)
日時:2023年04月30日 (日) 21時47分
名前:泉水庵

>一度病院へ行って、眼と頭の検診をうけたほうがいいのでは。

 一部のレベルの低いエセ本流派の人達がよく使うまやかし論法ですね。
 あなたみたいな人が、保守の質を落としているんですよ。

泉水庵(旧:本流派を憂うる者)の投稿に反論します! この投稿は、阪田成一氏の御決断の功績を傷つけるものです (14748)
日時:2023年05月01日 (月) 09時44分
名前:護法の天使

 私は、「阪田成一氏の御決断に心から敬意を表します」と申し上げました。

 すなわち、裁判所の指導を受けてであっても、阪田成一氏が「和解」の決断をされたことを本当に感謝しています。

 ところが、泉水庵(旧:本流派を憂うる者)の投稿は、阪田成一氏の御決断の功績を傷つけるものです。

 私が、泉水庵(旧:本流派を憂うる者)の投稿のうち、特に重大な問題であると考えるのは、次の箇所です。

 すなわち、

「市役所が、どんなクレームであっても市民を名誉棄損で訴えないように、
 政府が、政府の意に反する記事であっても国民を名誉棄損で訴えないように、

 税制優遇等様々な恩恵を受けている
公益と名の付く法人が、個人を訴えるなど、およそ日本人の美徳からかけ離れているという憤りが根底にあるのですが。
 わかってもらえないようですね。」

は、極めて悪質な虚偽です。

まず「市役所が、どんなクレームであっても市民を名誉棄損で訴えない」というのは、まったくのすり替え・虚偽です。

そもそも、「名誉毀損」(「名誉棄損」と書いていますが、正しくは「名誉毀損」)は、「虚偽の事実を摘示公表して相手の社会的信用を低下させること」です。

例えば、市役所職員の対応が気に入らないからといっても、そのクレームが度を超して、市役所の業務を現実に妨害したり、自分の要求に応じないとして、市役所職員に生命・身体に対する脅迫等を行えば、直ちに「公務執行妨害」や「業務妨害」「脅迫罪」等で刑事告訴・告発の対象となりますし、市役所は民事上の損害を請求できます。

また、市長や公務員個人が名誉毀損の被害を受けた場合、「名誉毀損罪」として刑事上の告訴・告発はもちろん、不法行為(名誉毀損)に対する民事上の訴訟提訴は可能ですし、そのような実例は山とあります。

恐れ多いことですが、御皇室に対する名誉毀損罪については、内閣総理大臣が告訴できることが刑法に定められています。


特に、「税制優遇等様々な恩恵を受けている公益と名の付く法人が、個人を訴えるなど、およそ日本人の美徳からかけ離れているという憤り」は、とんでもない暴論です。

まず、「日本人の美徳からかけ離れている」というのは、なんという独善的言い草でしょうか。

公益法人は、どんなに被害を受けても、加害者が個人であれば、法的救済を求めず泣き寝入りしなければならない、ということが、「日本人の美徳」でしょうか。とんでもないことです。

むしろ、監督官庁からは、「不当な権利侵害に対しては毅然として法的救済の手段を含めて対処すべきであるのに、それを怠ることは、法人役員の管理責任・個人賠償責任が生じます。法人自体も管理に問題があるとして処分されます。」と指摘されることは目に見えています。

特に、『生命の實相』の著作権は、不可欠特定財産たる基本財産(国宝級の重要財産)として内閣総理大臣から認定されていますので、虚偽の風説の流布の防止も含めて、法人の名誉・信用を保持することは重要な使命・責任です。

 このため、公益財団法人生長の家社会事業団では、毎年度、内閣総理大臣に対して、基本財産(不可欠特定財産)である『生命の實相』の著作権の法的保全のための民事訴訟の状況を詳細に事業報告書に記載して、ご報告申し上げるとともに、公式ホームページにも掲載して、国民各位に周知してまいりました。

 これが、もしも「法的救済を求めることは、“日本人の美徳”に反しますので、泣き寝入りしました。」ということになれば、それこそ、監督官庁からは厳しいお目玉を食らうことになります。

 以上、ご参考までに愚見を申し上げました。

護法の天使さま 有難うございます (14749)
日時:2023年05月01日 (月) 17時02分
名前:すみれ


 護法の天使さま 有難うございます。

 私は護法の天使さまが、今回阪田氏と生長の家社会事業団が和解に至ったことを詳しく14732に書いてくださった事に心から感謝申し上げております。本当に心から安堵いたしました。有難うございます。

 私の至らぬ投稿が思わぬ方向に流れてせっかくの朗報を汚してしまったようで、本当に申し訳なく思っておりましたが、


 14748の

 「泉水庵(旧:本流派を憂うる者)の投稿に反論します! この投稿は、阪田成一氏の御決断の功績を傷つけるものです」

 を拝見して、私は勿論、心ある皆様が充分に納得し、安堵されたことと思いまして、心から感謝申し上げております。本当に有難うございます。

 今回の件で書かれているご文章を参考にして、周りの人々にも正しい事をお伝えできることを感謝申し上げます。誠に有難うございました。


護法の天使様 (14753)
日時:2023年05月01日 (月) 22時06分
名前:泉水庵(本流派の将来を憂う者)

 合掌、有難うございます。

 護法の天使様初めまして。

 なお、私は、谷口雅春先生の御教え学んだ者として、阪田先生はじめ全ての方に敬意を表していきます。
 同様に、護法の天使様にも敬意を持って接していきたいので、呼び捨てなどやめてください。

 ではまず、現象世界の法的な点から整理していきたいと思います。

1.護法の天使様は、刑法上の概念と民法上の概念を混同されております。
 市役所の話が出ましたが、市役所の職員なりに暴言を吐けば無論「刑法上の」犯罪になる可能性があります。
 当然です、働く者も市民も平等に守らなければならないのが、市役所として公的機関としての役割なのですから。
 一方、市民が暴言を吐いたからと言って、民事上の名誉棄損訴訟を提起しません。市民を守るべき市役所が名誉感情という有形でないものを金額に換算し市民に要求したら自己矛盾に陥るのです。
 護法の天使様は、市役所が市民を相手取って名誉棄損民事訴訟を行った事例が山ほどあると書いてますが、その事例をお示しください。なお、裁判所は判例検索というシステムを公表してますので、その有無は簡単に検索できます。

2.「泣き寝入り」というのは、強者が法律を盾に取って弱者を虐めてるのに、法律の不備があるとかで、訴え出ることができない場合に主として使います。
 公的機関が個人を相手に訴訟を起こしたりすれば、その個人のダメージは計り知れません。この場合、個人に対し「泣き寝入り」をさせているということになり、弁護士費用や訴訟経費を使用できる側が「泣き寝入り」というのは、不適切です。

 長くなりますので、いったんここまでで投稿します。
 谷口雅春先生の御教えに触れた者同志、真摯な御回答をお願いします。

 なお、私は日中は仕事をしており、休み時間にレスしようとしても、何故かスマホからだとエラーが出ますので、私の書き込みは夜間が中心となります。その点につきまして、ご容赦いただきますよう、よろしくお願いします。

すみれ様 (14755)
日時:2023年05月01日 (月) 22時56分
名前:泉水庵(本流派の将来を憂う者)

合掌、有難うございます。

すみれ様のご意見を受け、昨日別スレを立ち上げております。
「真の和解とは」というスレッドタイトルです。

お気づきでない可能性もあることから、改めてこちらのスレッドでもご連絡します。

23時以降は、明日夜のお返事になりますのでご容赦ください。
よろしくお願いします。

泉水庵(旧:本流派を憂うる者)さんのおっしゃっていることが、またまた解らなくなってしまった…。 (14756)
日時:2023年05月02日 (火) 15時04分
名前:雑感

わたしは上の14738で泉水庵さんのおかしな点を指摘して少し皮肉をいっただけ。

泉水庵さんが

「最高裁判決を否定する発言をしつこく続けてきた人」を叱らずに、

「最高裁判決を否定する発言をしつこくされた人」を叱って、

「真っ当な人間になることを切に願っております」などと、(自分は説教する立場であるとでも思っているのかしら…)わけのわからないことを言ったから、それを指摘して、

泉水庵さんの目がさめるように皮肉にしただけ。

ところが、

それに対して泉水庵さんは、「雑感くん (14744)」のなかで、

>一部のレベルの低いエセ本流派の人達がよく使うまやかし論法ですね。あなたみたいな人が、保守の質を落としているんですよ。

と言って、わたしの指摘をガン無視。

自分の眼と頭の中を疑おうともしない。

このような人だから、「すみれ」さんが、「管理人さま 有難うございますNEW (14752)」
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3629
のなかで、

>「本流派の将来を憂う者」さまは、残念ながら「最後まで私の質問に対して正面からお答えにならなかった」と思っております。

と管理人さんに返答なさったのは当然。



しかも何ですか。泉水庵さんは上の「護法の天使」さんの文章を巧妙に書き換えてから物を言っているではないですか。

護法さんは上の14748で、

>また、市長や公務員個人が名誉毀損の被害を受けた場合、「名誉毀損罪」として刑事上の告訴・告発はもちろん、不法行為(名誉毀損)に対する民事上の訴訟提訴は可能ですし、そのような実例は山とあります。

と言っているのに、

泉水庵(「さん」など付けない)は14753で、

>護法の天使様は、市役所が市民を相手取って名誉棄損民事訴訟を行った事例が山ほどあると書いてますが、その事例をお示しください。

と書き換えている。

そもそも「公務員個人」は「市役所」なの?

「公務員個人」について論じた文章の意味と、「市役所」について論じた文章の意味が同じになるの?

もし法律が、「市役所が一般人を相手に裁判を起こすことを禁じる」と決めたならば、その瞬間、公務員個人も一般人を相手に裁判を起こす権利がなくなるの?

まだある。

泉水庵は同じ14753の2で、

公的機関が個人を相手に訴訟を起こしたりすれば、その個人のダメージは計り知れません。

といって、「公益財団法人・生長の家社会事業団」が不当なことを行ったかのように論じているが、

なにか変だと思って調べたら、

財団法人や社団法人はどちらも民間団体であって「公的機関」ではないのね。

たとえば、すべての遺児に物心両面での支援と教育を行っている立派な「あしなが育英会」も、正式な団体名は「一般財団法人あしなが育英会」。

さらにそのホームページの「あしなが運動の実績」を見たら、「民間非営利団体です」と自己紹介している。

「公益財団法人・生長の家社会事業団」も「一般財団法人あしなが育英会」も「民間団体」であって「公的機関」ではない。

だから

泉水庵が言った

>公的機関が個人を相手に訴訟を起こしたりすれば、その個人のダメージは計り知れません。

は、あたかも生長の家社会事業団が不当なことを行ったかのように印象づけるためのすり替えネ。

ついでに調べた。

社団法人である日本音楽著作権協会(JASRAK)が、作曲者や作詞家の音楽著作権の信託を受けて、権利侵害をした「個人」に対して訴訟を起こしている例は、山のようにあった。

違法な権利侵害をうければ、社団法人だろうが財団法人だろうが訴訟を起こすのは当り前…と考えるのが普通の眼と頭をもつ人の考え方ネ。


泉水庵の眼と頭の中が、またまた理解できなくなってしまった…。



管理人から連絡です。本日二日の24時の日付が変わった時点で、泉水庵さんが立てたスレッドを削除し、泉水庵さんを投稿禁止にさせていただきます。 (14762)
日時:2023年05月02日 (火) 20時04分
名前:管理人

投稿者、閲覧者の皆様

ありがとうございます

「泉水庵(旧:本流派を憂うる者)」さんを、本日24時の日付が変わってからスレッド削除のうえ投稿禁止にさせていただきます。

その理由は本スレッドを御覧になれば誰でもおわかりになるように、

泉水庵さんは他人に「議論しろ」とか「真摯な御回答をお願いします」とか言いながら、ご自分は他人からの疑問や批判にまったく応えず、自分の言いたいことだけを言っておられるからです。



また、泉水庵さん自身が立てたスレッド、
「真の和解とは (14739)」
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3628
には、

「すみれ」さんが子記事
「泉水庵さまへのお答えを申し上げます。(14758)」を投稿なさって、

>あなた様と私は、まったく意見が異なっており、たとえ議論をしても、あなた様が満足されることはないと思いますし、私も同じく空しくなるばかりだとよく解りましたので、あなた様と議論することはございません。これが私のお答えでございます…。

と、縁切り宣言を行っておられます。

この縁切り宣言が行われた理由の一つに、泉水庵さんの「相手からの疑問や批判に答えず、自分の言いたいことだけを言う」態度があることは明白でしょう。



このような態度を取り続ける泉水庵さんがたとえ「本流派の将来を憂う者」と自称しようが、

あるいは他人に「谷口雅春先生の御教えに触れた者同志ではないか」と呼びかけようが、

管理人は泉水庵さんを本掲示板に投稿する資格がある者と認めません。

もし泉水庵さんが「本流派」であり、「谷口雅春先生の御教えに触れた者」であるのならば、なおのこと投稿資格を認めません。


本日24時の日付が変わった時点で、泉水庵さんが立てたスレッドを削除し、泉水庵さんを投稿禁止にさせていただきます。


管理人 



先ほど管理人氏のスレッドにも書きましたが (14765)
日時:2023年05月02日 (火) 20時46分
名前:泉水庵(本流派の将来を憂う者)

 せっかく、すみれ様の投稿を読んで、感動的な気持ちで身を引こうと本文を書きあげたときに、投稿を読んで、全てが台無しです。

 こうした愚かな行為が、どんどん敵を増やしていくのです。
 
 管理人氏は、谷口雅春先生の御教えを冒涜するような、卑怯な行為は止めなさい。
 



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