「童子」さんへ (1846) |
- 日時:2016年06月08日 (水) 11時07分
名前:破邪顕正
>それだけでなく『献本運動』の話が出ております
なるほど、今の雰囲気からして、当然、そういう話が出てきても何ら不思議はありませんね。
そして、こんなオチまでつくのかも、
『日本会議の研究』を10部一括された方には、もれなく、谷口雅宣総裁署名入りの『万物調和六章経』を進呈させていただきます!
更に『日本会議の研究』を100部一括された方には、『小閑雑感』全巻を進呈いたします!
在庫の山で頭を抱えていると言われている世界聖典普及協会。
こういうことでもしないと、在庫が減らない?!
それはそれとして、「童子」さんが紹介くださった記事に目が留まりました。
>「この道はいつか来た道」 (北海道『六花亭』の菓子) / MT君の手紙NEW (1840)
この「MT君の手紙」というのは、谷口雅宣総裁ですよね?
で、この手紙の内容は、まるで日本共産党と見まがうばかりでした。
>ちょうど今、私のブログで「日本会議」の政治的危うさについて書いている所で、かつての戦争を正当化して、憲法の改変を企図する彼らの運動を見ていると、この洋菓子の名前がピッタリしていると思ったのです。
歴史から学ばない人というのはどこの国にもいるのですが、それがかつて私たちの仲間だったという事実は大変重く、責任を感じます。
この菓子の名前のような「道」へ、日本が逆戻りしないこと、否、私たちがそうさせないことを誓いながら筆を置きます。
(天安門事件の日) M・T 6/4/16 <
共産党がよく言うではありませんか。
「軍靴の足音が聞こえる」
全くそれと同じ論理展開です!
「責任を感じます」
よく言ってくれますね。
谷口雅春先生の教えに背いた「責任」をこそ、痛感してほしいところです!
(天安門事件の日)と記していますが、だったら、谷口雅宣総裁は、この事件についてキッチリと見解を述べるべきです。
今、香港の民主化運動が大きくなっていますね。
こういう「中共」の体質をどう思うのか。
「護憲派」でいくのであれば、この「中共」からどう日本を護るのか!
それを言わなければ話になりはしません!
谷口雅宣総裁は、心底、サヨクである、日本共産党と同じニオイがする!
それが今の私の実感です!
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