《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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住吉大神の神使としての卯(うさぎ) (14577)
日時:2022年12月21日 (水) 12時11分
名前:下総の野人

来年、令和五年の干支は「卯」(兎・うさぎ)ですね。

兎は住吉大神の神使でもあります。

住吉神社の総本社である大阪の住吉大社のご鎮座が「辛卯年卯月卯日」に当たることからだそうです。

それで境内には兎のお像が、例えば手水舎の所などにいらっしゃいます。

同じことは、谷口雅春先生ゆかりの神戸の本住吉神社にも言えます。

瓦製の兎や拝殿の彫物に兎を拝することができます。

写真を紹介して下さっているサイトを感謝転載。http://www9.plala.or.jp/sinsi/07sinsi/fukuda/usagi/usagi-7.html

ちなみに「卯」というのは方角としては「東」、時刻としては「明け方六時頃」を表すそうで、そうしたことから陽気の生ずる、生命の始まりの方角や時を示しているのだとか。

干支はみなよい意味を有するのでしょうし、どんな年もメデタイことに変わりはありませんが、令和五年卯年の「卯」が住吉大神の神使と知る時、私どもにとりまして幾重にも意義深き年であるように思います。

飛躍の年へ。合掌




空っぽの龍宮住吉本宮 (14578)
日時:2022年12月21日 (水) 21時53分
名前:下総の野人

龍宮住吉本宮に
住吉大神は
もう、すでに、
居られない、
去ってしまわれている、
きっとそうだ、
そうとしか考えられない…

偉大な谷口雅春先生が、天皇国日本を千万年安泰にする霊的礎を築くためとの熱願のもと、誠に畏れ多い事ではあるけれどもと、御自ら住吉大神を龍宮実相世界よりお招きされました。

しかしその願いや祈り、誓いは後継者により弊履の如く投げ捨てられてしまいました。

住吉大神のご神符が頒布されなくなって久しい。

のみならず加えて造化の三神を祀ることにしたという。

このようなあり得ない状況で、住吉大神が元つ御座に還御されるのは当然ではないでしょうか。居られる必要が無くなってしまった。このお宮に居ては本来の働きが全うできないと。

それに造化の三神も龍宮住吉本宮には居られません。本源神、第一義の神はそのような神でないからです。お宮にご鎮座される神ではない。これは既に何度も指摘されていることです。教団が祀られていると勝手に考え主張しているに過ぎない。

つまり龍宮住吉本宮には住吉大神も造化の三神も居られないということです。

龍宮住吉本宮は空っぽである。空虚である。何もない。奇妙奇天烈ないまの教えとやらの妄念が巣食うのみ。恭しく執り行われている祭儀はその空虚さを押し隠すためのもののようです。

しかし翻って、いま、この時代にあって、住吉大神に現象の「表」にご出御願う必要は無くなったのでしょうか。

そんなことはないはずです。

いずれ時は、巡り、来る。

かくて住吉大神の再びのご顕斎が…



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