《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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“最強軍団”オールブラックスとの大熱戦! ラグビー日本代表の躍動にNZ紙も驚嘆。 (14538)
日時:2022年10月30日 (日) 11時35分
名前:人間神の子無限力A

だれも言わないので貼ります。

ニュージーランド紙は「勝利に説得力はない」とオールブラックスに辛辣メッセージ

土壇場でトライを決めた姫野。彼を中心とした日本の奮闘は海外でも大きな話題となっている。

超満員の国立で勇敢な桜戦士たちは“最強軍団”に迫った。



10月29日、東京は国立競技場で行なわれたラグビーのリポビタンDチャレンジカップ2022で、日本代表はニュージーランド代表に31対38で敗れた。

試合後のフラッシュインタビューで姫野和樹が「悔しいですね。やっぱり勝てた試合だった」と漏らしたように、日本は世界最強と称される“オールブラックス”に勇猛果敢に立ち向かい、あと一歩のところまで迫った。



序盤こそ相手の圧力に押され、3-21とリードを許したサクラジャパンだったが、前半終盤から反撃を開始。連続トライで4点差にまで縮めて前半を折り返すと、一進一退の攻防戦となった後半には残り1分となったところでFLの姫野がトライを奪って再び4点差としたが、最後はペナルティゴールを決められて試合終了となった。

結局、ニュージーランドの力に屈する形となった日本。それでも、わずか1トライ・1ゴール差の大接戦。相手のHC(ヘッドコーチ)であるイアン・フォスターが「日本にとっても意味ある試合だったと思うし、素晴らしいプレーを最初からしていた」と称えたように、内容でも大きな差はない試合だったと言えるだろう。



地力をつけた日本の健闘ぶりには、敵国メディアも驚きとともに賛辞を贈る。ニュージーランドの日刊紙『Otago Daily Times』は、「オールブラックスの勝利はその場しのぎの結果でしかなく、説得力はない」と母国代表に辛辣なメッセージを寄せたうえで、ライバルをこう絶賛した。

「我々は6万人(※6万5188人)を超える大観衆の前で、大きな恐怖を与えられた。結果に敗れはしたが、動くものすべてにタックルし、持てる力の限りを尽くして攻撃した日本は見事だった。3度の世界一を経験したオールブラックスを相手に、過去5回の対戦と比べても圧倒的に差はなかったこの結果は彼ら(日本)の慰めになるだろう」

この後、欧州遠征を行い、11月12日にイングランド代表と、同20日にフランス代表と対戦する日本。強豪ニュージーランドとの接戦から得た経験が、欧州の強敵たちを相手にどう活かされるかに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7f9cedafbd6d0e4cf23d28e67b0017f0fc28ee






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