《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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教団による国葬反対表明―本来の「生長の家」ではない証拠がまたひとつ加わる (14475)
日時:2022年09月06日 (火) 18時51分
名前:デジタル献花に見るまごころhttps://offering-flower.com/

教団ホームページより 怒髪天を衝く
https://www.jp.seicho-no-ie.org/news/20220906/

宗教法人「生長の家」は、本年8月23日から始まった第2次のウクライナ支援イベント「P4U――ウクライナに平和を」の一環として、9月27日に全国一斉に、イベント「世界平和六章経連続リレー読誦」を下記の要領で実施します。

名 称:「世界平和六章経(せかいへいわろくしょうきょう)連続リレー読誦(どくじゅ)」

目 的:ロシアによるウクライナ侵攻が開始されて6ヵ月以上が経過しましたが、未だ収束が見えない状況です。また、世界では豪雨、干ばつなどによる被害が年々増加しています。戦争と地球温暖化による気候変動の問題の根本は、人間の欲望という点で同じで、相互に悪影響を与え問題を深刻化させています。
そのため、生長の家の幹部・信徒は、信仰の基盤となる「大調和の神示」が天降った9月27日に、「大調和の神示」を読んで初心に帰り、生長の家の経本『万物調和六章経』と『人類同胞大調和六章経』に収録の祈りを大々的にリレー読誦し、一日も早いウクライナ戦争の早期終結と、神・自然・人間の大調和の実現を祈ります。
奇しくもこの9月27日には、故・安倍晋三・元内閣総理大臣の国葬が行われます。しかし生長の家は、安倍政権下の2回の国政選挙の際、「与党とその候補者を支持しない」との声明を出しただけでなく、2016年11月には、「なぜ安倍政治ではいけないのか?」という副題がついたブックレットを緊急出版しました。安倍政権が立憲主義を軽視し、強引な政治運営を繰り返していたからです。その安倍氏の葬儀を、多額の税金を投入して「国葬」として行うことは、私たちの信条に大きく反しています。
生長の家が9月27日に、祈りという宗教行を通して、信仰の基本である「大調和」へと心を振り向ける全国的な取り組みを行うことは、初心に帰るだけでなく、「国葬反対」への明確なメッセージでもあります。『万物調和六章経』により、自然と人間が大調和した世界の実現を祈り、『人類同胞大調和六章経』により、ウクライナ危機のような戦争の根源にある人間の相互不信を超えて、人類は“神の子“として互いに同胞であることを祈ります。

内 容:30名の生長の家プロジェクト型組織のメンバー※が交代で先導者となり、「大調和の神示」、生長の家の経本『万物調和六章経』と『人類同胞大調和六章経』に収録された12の祈りの言葉を、掲載順に読誦します。
先導者による読誦の様子は、インターネットから配信され、本イベントに参加を希望される方は、自分の都合のよい時間帯に、ご自宅等でネット配信に合わせて両経の連続読誦に加わることができます。
全国6カ所の本部直轄練成道場でも、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じた上で集団読誦が実施され、その様子も映像で配信される予定です。
ご賛同される方は、本イベントにぜひご参加下さい。

「谷口雅春先生を学ぶ会」では、9月27日、安倍元首相の国葬に合わせて、慰霊祭(慰霊と感謝の聖経読誦の集い)を執り行います! (14476)
日時:2022年09月07日 (水) 08時22分
名前:破邪顕正


現教団のホームページの「ニュースリリース」(9月6日付け)にこういう文章がありました。

〈生長の家は、安倍政権下の2回の国政選挙の際、「与党とその候補者を支持しない」との声明を出しただけでなく、2016年11月には、「なぜ安倍政治ではいけないのか?」という副題がついたブックレットを緊急出版しました。安倍政権が立憲主義を軽視し、強引な政治運営を繰り返していたからです。その安倍氏の葬儀を、多額の税金を投入して「国葬」として行うことは、私たちの信条に大きく反しています。〉

現教団の立ち位置がこれでよく分かると思います。

こういうことを言うのであれば、所謂、かつて安保法制に反対したことについても、きちんとした総括、見解を出すのがスジというものではないでしょうか。

ロシアによるウクライナ侵略を目の当たりにして、改めて、安全保障問題が大きくクローズアップされてきています。

我が国の周りに目を転じても、「台湾有事は日本有事(安倍元首相)」と言われるような現状も出てきています。

それでも現教団は、安保法制に反対したことは正しかったと言い張りますか。

そういうことには一切、頰被りして、「国葬反対」を唱える現教団とは一体、何なのでしょうか。

信徒の皆さんは、日本共産党と歩調を合わせるような現教団に、心から賛同しているのですか?

改めて、そういう現教団のサヨク的体質(創始者否定)の本性を見抜き、袂を分かって「谷口雅春先生を学ぶ会」が創立されたことを心から有難く思うものであります。

今月27日、尊師に「大調和の神示」が天降った日、「谷口雅春先生を学ぶ会」は創立20周年を迎えます。

その日に「国葬」が執り行われることも決して偶然ではないと思っております。

20周年を言祝ぐとともに、合わせて安倍元首相の「慰霊祭」も執り行ってまいります。

ご参列いただければ幸いに存じます。


本部通達にみる悪意 (14477)
日時:2022年09月07日 (水) 17時04分
名前:デジタル献花に見るまごころ

九月六日付ニュースリリースより先に出されていた通達をトキさんが投稿(8/30)されているのに気付きましたが、こちらの文の方がヒドイ。

「また、同日には故・安倍晋三 元内閣総理大臣の国葬が行われます。 生長の家は、安倍氏の政権下の2016年6月と2017年10月の2回の国政選挙の際、 「与党とその候補者を支持しない」という声明を出しました。 また、2016年11月には、 「なぜ安倍政治ではいけないのか?」という副題をつけたブックレット (谷口雅宣先生監修『“人間神の子”は立憲主義の基礎』)の緊急出版もしました。 安倍氏が率いる内閣が、 立憲主義を軽視し、 生長の家の信仰と相容れない政策や、 多数党の力を利用した強引な政治運営を行ってきたことが、その理由です。 そういう人物の葬儀を 「歴代最長の期間、 総理大臣の重責を担った」との理由で、多額の税金を投入して 「国葬」として行うことで、 安倍長期政権下の諸々の悪政を結果的に正当化しようとする試みに、私たちは唯々諾々と従うわけにはいきません。 この9月27日の日には、政府のこのような施策とは一切関わりをもたずに、 私たちの信仰の基盤である 「大調和の「神示」の教えを、目前の喫緊の課題である地球温暖化抑制とウクライナ戦争終結のために振り向ける努力に集中すべきと考えました。」


世間にはまるで安倍さんが悪かったから、自業自得とでも言うような讒言を放つ輩がいるようですが、教団の立場も同じか、近いのでしょう。

そもそも追悼の言葉も一言も出していないでしょう。血も涙も無いのか。古き良き日本人はたとえ敵であっても死者には礼儀を尽くしたはずだ。

それに哀悼の言葉を述べて、それからテロに反対とか、民主主義を守れとか、そう言うならまだわかるが。

あとこんな話も聞いた。

オリンピックに反対していた輩。国葬に反対の輩。重なってる。とにかく反国家。

安倍元総理の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます(機関紙「躍進する生長の家社会事業団」初秋号第1面) (14480)
日時:2022年09月07日 (水) 17時48分
名前:護法の天使

 機関紙「躍進する生長の家社会事業団」初秋号第1面の記事は公式ホームページでお伝えしていますが、谷口雅宣総裁教団の「国葬反対」の表明に断固抗議すべく、改めてここに掲示させていただきます。

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安倍元総理の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます


 「安倍晋三元総理銃撃」の一報に奇蹟の蘇生を信じる国民の祈りの中、元総理は殉国の士≠ニなられました。

 あの日、私たち生長の家社会事業団では、ただひたすら聖経『甘露の法雨』等の連続読誦をさせていただきました。


 安倍元総理は、「美しい日本」を取り戻すために、「教育基本法」の改正を成し遂げられ、「憲法改正」の国民運動の先頭に立たれ、御皇室の正統な継承のためにその命を懸けられました。

さらにその卓越した人間性と指導力は国際社会に最も影響力のある政治リーダーとしての地位を占め、総理退任後も国際社会から大きな期待が寄せられていたのです。

 まさに、巨星墜つ、未だ世界各国から寄せられる哀悼と讃辞は後を絶ちません。

 
 尊師谷口雅春先生は、その著『国のいのち 人のいのち』の中で、「誰か勇気あり、意志堅固にして、広大なる肚
腹(とふく)を有し、愛国の士気旺盛なる政治家は出でざるか」(143頁)と書かれました。

まさに、安倍晋三元総理の姿と重なる思いが致します。


 さらに尊師は、片手に死、を携えて理想に生きた生きた人として、イエス・キリスト、吉田松陰先生、三島由紀夫大人(うし)、楠木正成公の名をあげておられます。(同著143〜147頁)


「神を知り、祖国を知り、祖先を知り、霊を知り、祈りを深めて、神霊の導きによって、より高邁なる理想をもち、それに全生命≠捧げんとするがために、片手に不惜身命の死≠携えて、何時(いつ)にても悔いなく死ねるという悟境を以て、その高邁なる理想に向かって勇敢に進み行く人たちである。


  かくすればかくなるものと知りながら
          やむにやまれぬ大和魂(やまとだましい)

と詠(えい)じた吉田松陰先生の如きは、祖国の霊にに導かれて、祖国の実相顕現のために、ひたすら邁進した人だと私は畏敬(いけい)するのである」(同著143〜144頁)


「三島由紀夫氏は死≠片手にたずさえて、…自分一代の死≠セけでは、この占領憲法を廃棄することが出来なくとも、七たび生まれ変って此世(このよ)に出て国を護るぞということを実際信じて割腹して現世の生を断たれたのである」(同著144頁)


 かかる尊師の御文章を読み進むなか、改めて凶弾に倒れた安倍元総理の死の意味を深く考えさせられました。

ああ、安倍晋三元総理は、「祖国の霊に導かれて、祖国の実相顕現のためにひたすら邁進した人」であり、三島由起夫大人(うし)とともに、憲法改正の人柱≠ニなられたのだ!


 今こそ、悲しみの涙を拭い、安倍元総理のご遺志を受け継ぎ、天皇国日本の実相顕現のために、皇位の正しい継承と憲法改正の啓発活動に立ち上がろうではありませんか。


 それこそは、谷口雅春先生を永遠の尊師と仰ぐわれらの使命であります。


(画像は、7月8日ご逝去の夕刻、郷里山口県の上空に現れた鳳凰
の形をした雲)

昭和聖帝 身はいかならむとも (14481)
日時:2022年09月07日 (水) 18時13分
名前:デジタル献花に見るまごころ

九月二十七日は昭和天皇様がマッカーサー元帥と初めて会見された日でもあります。コチラの掲示板をご覧の同志の方々はよくご存知のお話でありますが、またいろいろな所で発表されておりますが、ここではWEB歴史街道「マッカーサーを感動させた、昭和天皇のお覚悟と天真の流露」を以下に貼り付けさせていただきます。

(教団にはまったく心に無いのでしょうね)

https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/4383



昭和20年(1945)9月27日、昭和天皇がダグラス・マッカーサーを訪れ、会見しました。歴史的な会見として知られます。

昭和20年8月15日、玉音放送によって、日本の敗戦が国民に知らされました。この時、昭和天皇が心を痛めていたのは、自分の臣下であった者が、戦争犯罪人として裁かれることでした。「自分が一人引き受けて、退位でもして、収めるわけにはいかないだろうか」。昭和天皇は、木戸内大臣にそう洩らされたといいます。

8月30日、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが厚木に到着。その3日後の9月2日、東京湾に入った戦艦ミズーリ艦上において、降伏調印式が行なわれました。 マッカーサーは、以後、政策立案は連合国総司令部GHQが行なうと日本政府に通告。GHQは本部を皇居の隣に移すと、9月11日、事前通告なしに東條英機元首相をはじめとする37人を戦争犯罪人として逮捕、拘留しました。前日、アメリカ議会では、昭和天皇を戦犯として裁く決議案が提出されています。

その少し後のこと、新たに外相となった吉田茂が昭和天皇に招かれて宮中に赴き、マッカーサーに会いたいという意向を告げられました。9月20日、吉田は天皇の意向をマッカーサーに伝えます。マッカーサーは自分が天皇にお目にかかるのはよいことだと思うが、天皇の自尊心を傷つけたり、困らせることがあってはならないとして、アメリカ大使公邸での会見を告げました。

9月27日午前10時。シルクハットにモーニングの正装の昭和天皇を乗せた車が、アメリカ大使公邸の門を潜りました。もちろん、これはただの会見ではありません。側近たちは天皇のお命を心配し、天皇ご自身は自分に日本人と皇族の運命がかかっていることを承知されていました。公邸玄関にマッカーサーの姿はなく、2人の副官が出迎えます。マッカーサーはレセプションルームで天皇を出迎え、奥の部屋に案内しました。会見が始まる前、写真撮影があり、その中の一枚が教科書にも載っている、あの写真です。

写真撮影後、2人の会見が始まりました。そこでどんな会話が交わされたのか、公式の記録はありません。しかし、マッカーサーは回顧録に次のように記します。

「天皇の話はこうだった。『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』 ――大きな感動が私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知る限り、明らかに天皇に帰すべきでない責任を、進んで引き受けようとする態度に私は激しい感動をおぼえた。私は、すぐ前にいる天皇が、一人の人間としても日本で最高の紳士であると思った」(『マッカーサー回顧録』1963年)

また、この時、同行していた通訳がまとめた天皇の発言のメモを、翌日、藤田侍従長が目を通しています。藤田は回想録にこう記します。

「…陛下は、次の意味のことをマッカーサー元帥に伝えられている。 『敗戦に至った戦争の、いろいろな責任が追求されているが、責任はすべて私にある。文武百官は、私の任命する所だから、彼らには責任がない。私の一身はどうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい』

一身を捨てて国民に殉ずるお覚悟を披瀝になると、この天真の流露は、マッカーサー元帥を強く感動させたようだ。

『かつて、戦い破れた国の元首で、このような言葉を述べられたことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐が事なく終わったのも、日本軍の復員が順調に進行しているのも、これすべて陛下のお力添えである。 これからの占領政策の遂行にも、陛下のお力を乞わなければならぬことは多い。どうか、よろしくお願い致したい』」とマッカーサーは言った(藤田尚徳『侍従長の回想』昭和36年)。

会見は当初、15分の予定でしたが、35分にも及び、会見終了後、マッカーサーの天皇に対する態度は一変していました。感動した彼は予定を変えて、昭和天皇を玄関にまで出て見送るのです。マッカーサーの最大の好意の表われでした。

人を動かすものとは何か、昭和天皇のお姿が、すべてを語っておられます。日本がまな板の上に乗せられたあの時に、昭和天皇がいらっしゃったことは、日本人にとってどれほど大きな意味があったか、そんな気持ちになります。

以上。

またコチラもどうでしょう。
「昭和天皇・マッカーサー会談の「事実」」
http://www.seisaku-center.net/node/122

分断ではなく対話を (14488)
日時:2022年09月10日 (土) 22時56分
名前:デジタル献花に見るまごころ

小川榮太郎さんのTwitterより
@ogawaeitaro
·
【拡散希望】国葬反対派の皆さんに、実名リストとともに公開の対話を呼びかけました。
分断ではなく対話を。この呼びかけに応じてくれれば彼らは誠実な対話を選んだ事になる。呼びかけに応じないなら、分断と日本社会の混乱そのものを意図していた事になる。→
引用ツイート
政治トライアングル
@Seiji_Triangle
·
9月9日
「国葬反対派の皆さんへ」小川榮太郎による呼び掛けです。
Youtubeチャンネル登録はこちらから→
https://youtube.com/watch?v=L186N49fSZc
#小川榮太郎 #政治番組 #政治トライアングル #論壇 #国葬 #国葬賛成 #国葬反対 #議論 #対話

https://twitter.com/i/status/1568209500737540096


教団も「国際平和信仰運動」とは名ばかり、国民の「分断」に加担していることになる。


小川榮太郎さんTwitterより9/12
@ogawaeitaro
·
【拡散希望】
ご視聴の上、趣旨にご賛同頂ける方は、反対派の皆さんの目に届くよう拡散のご協力をお願い申し上げます。

[2022.09.12] 緊急配信!国葬反対派は分断勢力か、否か! https://youtu.be/BKNkbEVuu2U
@YouTube
より

駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバさんのたまわく (14489)
日時:2022年09月11日 (日) 06時19分
名前:デジタル献花に見るまごころ

国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。
たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか。
また、問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか。今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です。私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました。(ツイッターより)

小川榮太郎さん9/12 緊急配信!国葬反対派は分断勢力か、否か!  (14490)
日時:2022年09月12日 (月) 17時09分
名前:デジタル献花に見るまごころ

https://www.youtube.com/watch?v=BKNkbEVuu2U&t=1s

北村晴男弁護士「国葬の法的根拠」解説 (14491)
日時:2022年09月13日 (火) 18時43分
名前:デジタル献花に見るまごころ

虎ノ門ニュースより

https://www.youtube.com/watch?v=AHtUdBA53Z4

01:14:13 火曜特集「北村弁護仕置き人」@国葬に法的根拠がない!?

また

00:31:17 ジョージア大使が安倍氏国葬批判に「残念」/蓮舫議員 国葬「欠席」SNSに葬儀案内の写真

※00:48:48【重要】以降のところで統一教会関連の話題あり
安倍元総理の関連団体へのメッセージにつき、メッセージを「送った」ことのみ取り上げて批判し、メッセージの「内容」について一切報道しないとして、その内容から見る安倍元総理の戦略家としての卓越した一面につき解説されています


(追記)
安倍元総理の元政策秘書の方のFBより

《共産党の志位和夫委員長が記者会見で安倍氏について「(旧統一教会と)最もズブズブの関係にあった」と言ってるらしいが、私は16年間安倍晋三事務所に勤めて関係団体も含めて統一教会の人と会ったことも、電話で話した事も、一度も見たこともないし、選挙で手伝ってもらった事もない!
地元選挙区内に会員が存在するのかさえ知らない。東京で私が公設秘書時代、地元事務所が安倍の後援者を介して祝電を頼まれて打った事があった。それを週刊誌に書かれ批判された時、私は安倍から怒られた記憶がある。それで私は地元の秘書をこっ酷く怒った。「祝電や花は選挙区外だからといっても気をつけて!」と。その時の地元秘書の認識は統一教会関係だとは知らなかったとの事だった。私にはそれくらいしか統一教会関連での記憶が無い。
それを共産党は「ズブズブの関係」だと!
嘘を言って嘘を広める共産党の志位和夫委員長です。この人は嘘つきです。》




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