《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

神の子そのままの素晴らしい詩に感動しました (14450) 日時：2022年07月28日 (木) 22時17分 名前：コスモス 　新聞を整理していた時に、今年の4月21日の産経新聞「朝の詩(うた)」に、「おはようくつ下」と題した心温まる詩が掲載されていました。 　戸川景人さん(8歳)の詩です。 ーーーーーーーー 　　　　　　　　おはようくつ下 　　ぼくのくつ下　やぶれたよ 　　ぼくの足を 　　自分がやぶれるまで 　　守ってくれて 　　ありがとう 　　おはようくつ下から 　　ありがとうくつ下になったよ 　　ありがとう 　　ありがとう ーーーーーーーー 　なんて心のきれいな少年でしょうと心から讃嘆しました。 　長々と人生を生きて来たけれど、これほど優しい気持ちを、靴下に感じたことはありませんでしたから。 　年は幼いけれど、素晴らしい高級霊ですね。 　どうかこのまま神の子さんそのままの気持ちを大切にして生長して頂きたいと思いました。 　きっと愛深い人に生長されるでしょう。 　彼を育てて来られたお父さん、お母さん、ご一家の皆様、ありがとうございます。 注目投票をする(55)

宇治の講師　榎本恵吾先生が車で事故に遭った時・・・ (14451) 日時：2022年07月29日 (金) 12時54分 名前：大熊良樹　拝 すでに神あがられましたが、宇治の名物講師　榎本恵吾先生が車で事故に遭った時・・・ それは宇治本山の（別格本山であるが、そのむかし本山であったことから、職員は本山と呼ぶ　）入り口。静山荘前で郵便局の車両と接触事故を起こされたことがありました。先生の事ですから、郵便局員に非があろうとも、「すまないねえ」と謝られた事でしょうが、 驚いたのは、車をさすりながら「わたしの代わりに当たってくれて　ありがとうよ。すまないねえ。」と感謝とお詫びを云われていたそうです。 そのような素敵なお話を思い出しました。 そういえば、谷口雅春先生も「飛田給の大きな樹木」を徳久先生が伐った時。なでながら「そうか、伐られたかあ・・」と涙を流されたと言います。徳久先生は喜ばれると思ったのに随分驚かれ尊い慈愛に心打たれたと言います。 心境こそ大事です。宇宙最高の教えに出逢ったのですから、皆さん喜んで『宇宙いっぱいの愛』を出して出して出し尽くして。笑顔で「感謝報恩の生き方」をして参りましょう。ありがとうございます。感謝感謝

ご投稿ありがとうございます (14452) 日時：2022年07月30日 (土) 00時57分 名前：コスモス 　合掌　有難うございます。 　大熊良樹さま　榎本恵吾先生のエピソードをご紹介下さり有難うございます。 　また谷口雅春先生の尊いご自愛に満ちたお話もご紹介下さいまして有難うございます。 　　　《皆さん喜んで『宇宙いっぱいの愛』を出して出して出し尽くして。笑顔で「感謝報恩の生き方」をして参りましょう。》 　おっしゃる通りですね。私も日々「感謝報恩の生き方」を実践して参りたいと思います。有難うございます。