《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「トキ」さんではなくて、「阪田先生」に言えばいいものを、というご批判にお応えします… (14082)
日時:2022年01月26日 (水) 09時02分
名前:破邪顕正


今回の「阪田先生」の問題の発端は、「阪田先生」が、「光明の音信」第8号で、「社会事業団」を批判する文章を書いたことに始まります。

それが800部も配布されていたということを、後に知りました。

それだけならば、さしてここまでの大きな問題とはならなかったのではないのか。

私が想像するに、こういう展開が大いにあり得たと思うからです。

当然、「社会事業団」から、「阪田先生」宛てに、第8号の内容は、最高裁判決を否定するもので、到底、受け容れがたい。

事実誤認もあるし、ぜひ、そのあたりのことを訂正していただきたい。

それに応じていただければ、今回の件は不問に付しますから…。

そういうお願い状が送付されたでしょう。

で、案外、「阪田先生」も、それに応じたのではないのかと、私は見ています。

これまでに築いてきた様々な人間関係をすべて失ってもいいのか。

「阪田先生」も、その当たりのことを天秤にかけたと思うのです。

ついては、これまで何かとお世話になり、「社会事業団」にも顔の利く方に仲介の労をとってもらおう…。

それによって、案外、一件、落着となった可能性だってあった…。

ところが、ご存じのように、現実は、それとは真逆の方向にどんどん進展してしまい、ここまでこじれてしまったわけです。

それは、「トキ」さんが、所謂「トキ掲示板」に書いたのがきっかけになったと私は見ています。

そのために、日頃から、「社会事業団」や「谷口雅春先生を学ぶ会」のことを快く思っていない人達が色めき立った…。

何か、「阪田先生」の応援団のようなものが醸成されていき、「阪田先生」も、それに多分に煽られたのではないのか…。

どうも、裏で、そういうやりとり、繋がりが出来ているようなフシがありますからね。

私どもは、未だに、現教団とは係争中の事案を抱えています。

今日の、このネット界隈の騒ぎに、もし私どもが、無視を決め込んだら、一体、どういうことになるか。

ネット界隈でよく使われる、返答がないのは、「阪田先生」の主張が正論≠セからだ…。

それが流布され、それが現在の係争中の事案にも、悪影響を与えかねない…。

それを最も危惧したのです。

だから、私は、「トキ」さんの投稿を座視できなかったのです。

ネットもまた運動の一種です。

そして、「トキ」さんは、自らの掲示板をつかって、反「社会事業団」運動の一翼を担ったのです。

だから、私は、「トキ」さんの投稿は実に大きな悪影響を及ぼしていると見ました。

ですから、ご存じのように、私は、「トキ」さんの正論≠フ理由を尋ねたわけです。

それが正論≠ニして通ったら、私どもの運動は根底からひっくり返る恐れなしとしないと思ったからです。

それが、「トキ」さんの投稿を問題視してきた私の真意です。





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