《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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<(新)愛国本流掲示板>に掲載された「下総の野人」さんの投稿にとても共感しています… (14033)
日時:2022年01月21日 (金) 09時18分
名前:破邪顕正

私が、今回の「阪田先生」の問題に一貫して感じているのは、攻撃の矛先がどうして「社会事業団」に向けられなければならないのか、これに尽きます。

そして、それに力を得たかのように、今度は、所謂「トキ掲示板」で、その攻撃に拍車が掛かる…。

あの「阪田先生」も自分達と同じ側についた、味方だというわけです…。

敵の敵は味方≠ニいうことなのかもしれません…。

思えば、そもそも「トキ」さんだって、尊師の教えを護る側の立場であったはずです。

ところが、「阪田先生」もそうですが、尊師の教えを護ろうとして、一所懸命に尽力する人達の方を攻撃して、その運動の足を引っ張ろうとする…。

それは、結局、結果的に、現教団側、即ち、尊師の教えを葬り去ろうとする人達を利することにしかならないのではありませんか。

ということは、「阪田先生」も「トキ」さんも、思いは尊師の教えを護ろうとする側に立っていて、その実、間接的に、尊師の教えを眩まそうとする側を支援する側に立っている…。

そういうことになってしまうのではないでしょうか。

「阪田先生」とは、ともに尊師の教えを永遠に護ろうという共通の願いをもち、協力しあってきたのに、どうして、今回、このような悲しむべき事態を出来させてしまったのか。

その背景には、やはり、どこか現教団への遠慮というか、教団を抜けきれない弱さを引きずっている…。

だから、現教団を批判するようなことがあっても、そのトーンが弱い…。

それに引き換え、その矛先が、一旦、私達に向けられるや、ものすごい熱量を伴って攻撃してくる…。

ナンダカナアと思っていたら、同様の思いを抱いている方もあったようです。

それが表題に紹介した投稿です。

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再顕斎考試論@ (30424)
日時:2022年01月20日 (木) 18時48分
名前:下総の野人

合掌ありがとうございます

例えば河口湖道場の早朝行事において、神想観前に唱える感謝の言葉の中に「住吉大神」の御名がみごとに抜け落ちています。

すなわち「天之御中主神様ありがとうございます、高御産巣日神、神産巣日神様ありがとうございます、天皇陛下ありがとうございます、大聖師谷口雅春先生、谷口清超先生ありがとうございます、……」と言う具合に。

これはオカシイ。「生長の家」の教えでは無い。谷口雅春先生の教えでは無い。

教団の方々は、このことについてなんとも思っていないのでしょう。

実に信じられません。

驚天動地…というぐらいに信じがたいことです。

「生長の家創始者 谷口雅春先生を学ぶ会」に批判的な方々はどうでしょう。

「住吉大神」の御事について、熱量のこもった批判を聞いたことがありません。

「学ぶ会」への批判の熱量に比べ驚くほど低い。

オカシイ。

オカシイではないか。

私は「龍宮住吉本宮」への恐るべき行いに居ても立ってもおられない思いです。

この書き込みのタイトルは、あるいは、語弊があるかもしれません。

ただ足りない頭を使って考えているのです。

偉大なる谷口雅春先生が御顕斎されたのに無残にも晦まされてしまっている。

このままでいいのだろうか。

どうすればいいのか。

少しづつ書いてみたいと思っているのです。再拝

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「下総の野人」さんの投稿には、続きがあるようなので、私も楽しみに続稿を待ちたいと思います。

尊師の教えを、このようにして眩まそうとしている現教団には、見て見ぬフリをし、見たとしても、ただ口頭で「困ったものだ。そのうち、いつかは目覚めるだろう」体のことで済ませ、尊師の教えを護ることに全てをなげうっている人たちへは、次から次へと攻撃してくる…。

大局観がないというのか、いったい、その言動がどちらを利するのか…。

そういうのが少しも見えていないのだなあと、思うばかりです。




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