《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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第八回 よろこびの光明見真会 (13724)
日時:2021年09月20日 (月) 09時35分
名前:聖地巡拝参加者

合掌 ありがとうございます。

冒頭に、大善講師から、三重県の緊急事態宣言に伴い、
第10回伊勢愛国錬成会が中止され、急遽、オンラインによる
この見真会の開催となったことが報告されました。

臨機応変のご対応に感謝いたします。

第一講話の井手本講師は日本の「清き明き直き心」「神洲清潔の民」
という特性を持つ日本は、「神定国家」であり、諸外国のような
「契約国家」とは本質的に異なる真理国家であることを強調されました。
さらに昭和天皇が国民を想い、お守り下さったことなどの「ご聖徳」を、戦後76年後のいまも、そして永遠に語り継ぐべきであることを
語られました。
全国御巡幸の際には、陛下が夜行列車に夜をすごされたこともあった、
とのことです。

第二講話の上野講師は、大東亜戦争時のハワイ・ホノルルでの
「宮川和子」さんの信仰篤く勇気あるエピソードや、
甘露の法雨の功徳についてまず語られました。
敗戦後のGHQ管理下の困難な時代にも、谷口雅春先生が
日本への愛国を堂々と表明されたこと、
神話の豊蘆原の瑞穂の国は、日本人一人一人の胸の内に
あるとご指導されたこと、また田中忠雄氏や三島由紀夫氏など、
戦後の愛国者と共にされた愛国行動、ご出版活動の数々を
熱弁されました。

第三講話の前原講師は、雅春先生が強調された
「言葉の力の修練」の大切さをまず語られました。
総本山に奉職された頃のご体験から、
神癒祈願の際の神想観と「伊勢神宮の神前における神想観」の
類縁性、そこに気付くためにこそ、
当初否定的にしか思えなかった総本山での立場が
素晴らしいものだったと理解できた、と語られました。

全体を通じて、雅春先生の熱烈な愛国のご真情、ご信仰、
天皇を中心とする日本への熱い御思いが伝わってくる見真会でした。



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