《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

東京五輪の無観客開催について思う (13572) 日時：2021年07月21日 (水) 13時16分 名前：学ぶ会　青年 合掌　有り難うございます。 先日、駅前の工事現場を囲む板に地元の子ども達が「東京オリンピック２０２０」というお題で書いた絵（もちろん現物ではない）がたくさん貼られていました。 そこには野球、サッカー、柔道、陸上選手などの絵が描かれているのです。 そのときに改めて子ども達にとってのオリンピックを考えさせられました。そして、私が小学校六年生だった頃を思い出しました。 当時私は野球少年で、その年開催されたWBCで日の丸を背負って戦う選手達に強い憧れを感じ、卒業式で「将来の夢はプロ野球選手になることです。」と言いました。 今思うと、私の人生に大きな影響を与えてくれた大会でした。 オリンピックでは多くの競技が行われます。自分が今取り組んでいる競技の選手が世界の選手と戦う姿には特に大きな感動を与えられるかと思います。 それがTV越しではなく、直接観戦できたとしたら、尚更です。それができるのが東京オリンピックなのです。 しかし、一都三県が下した判断は「無観客開催」。 これはいかがなものでしょうか。私にはただの保身にしか見えません。 本来なら感染対策をいかに図るかを国会で知恵を出し合って考えるべきなのに、この期に及んでも、オリンピック反対！などと言い続けている野党。 しかし、それ以上に残念なのは野党の思惑にまんまと流されている与党であります。 本当に情けないです。 そんなときに私の心に響いてきたのは今上陛下の御製であります。 学舎にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む 感染者を抑えるための対策を万全にして、子ども達にとって、また選手にとってもよりよい大会になることを陛下は願われていると思います。 子どもが描いた絵には多くの国の国旗が一つの輪になっている絵もありました。 この子どもの願うように、世界を一つにする日本になるためにも、まずは国民がこのオリンピックを成功させるという気持ちを一つにすることが重要であります。 批判しているのは一部であり、多くの国民はオリンピックへの期待に胸を膨らませているはずです。 無観客開催の見直しが行われることを願います。 再拝 注目投票をする(51)

野党達、赤き竜がオリンピック反対を唱える理由。 (13573) 日時：2021年07月21日 (水) 22時44分 名前：そーれ！！ まともな誰もが考えることですが、 オリンピック開催で、コロナ患者が増える事を 望んでいるのが、野党では？ だって、政府の足を引っ張れる訳ですから。 もう、まともな国民は、そろそろ目を覚ましましょう 三代目もその一派？ ああ、情けない。 とこれで三代目、ご自身の見解が外れた時、 総括されないのは更に情けない。 イスラームは、もう止めたのかなあ？ 紛争に対する意見は無いのでしょうか？ 教団の皆様、生長の家の大神様は、 浄化の神様です。 宇治の盂蘭盆供養祭は今年もお休み。 職員達で、責任もっておこなってください。 当然、三代目も参加して。 先祖供養に、お休みはありません！！ 生長の家教団、無責任教団に陥ることなかれ！！ 今夜もそーれ！！の辛口トークでした。