《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

文字に色、下線、ルビを付けて、太字にする方法
 

 

《速報!》この期に及んで五輪中止を呼びかけますか!現総裁はやはり「日本共産党」の支持者としか思えません… (13542)
日時:2021年07月06日 (火) 09時15分
名前:破邪顕正


知人から、現総裁の7月3日付けのFacebookの記事を教えてもらいました。

そこにはこうありました。

……………………………………

【こんな時期、五輪とパラリンピックは中止すべし--署名活動に参加しよう】

(前略)
静岡教区の長谷川教化部長によると、今回の土石流が起こった地域には生長の家の信徒は住んでおられないそうですが、静岡教区では同教化部長の声かけで、幹部・会員が『大自然讃歌』を誦げ続けているといいます。コロナ禍に加え、自衛隊も出動する大規模災害が起こっている今日、五輪とパラリンピックを強行することは、「人命を何よりも尊重する」と言っている政府のやるべきこととは到底思えません。
 世間でも東京五輪の開催中止を求める署名活動がスタートしました。呼びかけ人は、社会学者の上野千鶴子さん、作家の落合恵子さん、同じく沢地久枝さん、思想家の内田樹さんなど13人です。ネットから署名できるので、私も先ほど署名をすませました。五輪中止に賛同される方は、署名サイト「change.org」の下記の場所からよろしく--(後略)

……………………………………

この署名は、都知事選で日本共産党が支持した宇都宮けんじ氏が音頭を取っているものですよね。

先日の都議選で、宇都宮市は共産党候補を支持する選挙運動を行っていました。

また、ここに出てくる人のことを、世間では〝左翼〟と称しています。

こういう人と一緒に運動をやるということは、現総裁自身もまた〝左翼〟であるということを満天下に晒したも同然です。

もはや、現教団は完全に〝左翼教団〟と化したのです。

心ある信徒の皆さんに申し上げます。

〝左翼教団〟と見られて、それでも良しとされるのですか?


五輪中止運動の正体を暴く、門田隆将氏の「正論」! (13543)
日時:2021年07月06日 (火) 13時26分
名前:署名活動反対

五輪中止運動から何を読み解くか 作家・ジャーナリスト・門田隆将


≪都庁前の奇妙な光景≫

 東京五輪開幕まで1カ月となった6月23日夕方、新宿区の東京都庁前では奇妙な光景がくり広げられていた。200人ほどが「NO! Olympic」の横断幕を掲げ「中止だ! 東京五輪」「感染五輪反対!」などのプラカードを手に五輪中止を叫んでいる。

 一方、五輪開催支持者も現れ、「これなら五輪はできるでしょ。あなたたちの〝密〟が証明している!」などの声を投げつけ、一触即発に。中止運動は午後7時まで続き、その後はデモ行進となった。私は欧米に比べ感染者が何十分の一にすぎない日本で起こっている現象を海外の人々はどう見るのだろうか、と思った。

 平成25年9月、激しい招致合戦の末、開催の栄誉を勝ち取った東京。東日本大震災からの復興アピールと「おもてなし」の力でライバル都市に競(せ)り勝った日本は、歓喜と同時に大きな「責任」を負った。祖国の名誉をかけて五輪で栄冠を勝ち取ろうとする世界のアスリートたちに敬意を込めて「晴れ舞台を用意すること」である。

 その責任ある日本が、感染者が日本よりはるかに多い米国や英国で、メジャーリーグや全英テニス、サッカー欧州選手権などが行われているのに「なぜ五輪を中止できるのか」という常識が私にはある。自ら負った責任と使命に対する日本国民としての「自覚」と言いかえてもいいだろう。

 秩序ある社会、世界一の治安、衛生大国…日本に対して国際社会が持つイメージは、そのまま「オリパラが東京開催でよかった」という思いに繫がっている。それは「日本人なら石に囓(かじ)りついても安心・安全なオリパラをやってくれる」という期待に基づくものだろう。これこそ先人によって営々として築かれてきた日本観だ。

 海外の観客をストップし、選手には入国前のワクチン接種と連日のPCR検査を課し、しかも選手村と競技場の往復だけに限定し、競技が終わったら素早く帰国してもらう―組織委員会は、選手に競技だけに徹してもらい、責任ある開催を全うしようとする。だが実際には五輪返上運動が今なお、行われているのだ。

≪反対のための反対≫

 原因は日本のメディアが抱える重大な病巣にある。新聞もテレビも、稚拙な〝反対のための反対〟を展開し、目を背けたくなる報道を続けているのだ。6月24日の西村泰彦・宮内庁長官の発言を巡る報道も見るに耐えないものだった。発言の一部を切り取って問題化する〝いつもの手法〟で世論が誘導された。発言は「開会式や競技観戦の調整はどうなっていますか」との質問に答えたものだ。

 「関係機関と調整中です。天皇陛下は現下の新型コロナウイルスの感染状況を大変心配されています。国民の間に不安の声がある中で、ご自身が名誉総裁をお務めになる五輪・パラリンピックの開催が感染拡大に繫がらないか、ご懸念、ご心配であると拝察します。五輪・パラリンピックで感染が拡大するような事態にならないように、組織委員会をはじめ、関係機関が連携して感染防止に万全を期していただきたい」

 変異株拡大が懸念される中、感染防止に万全を期してほしい、との陛下の当然のお気持ちである。だが、日本のメディアにかかれば、〈五輪懸念「拝察」広がる波紋 野党「象徴制揺るがす」〉(朝日)に代表されるように「陛下は中止を望んでおられる」との印象操作が行われたのだ。

≪〝内なる敵〟との闘い≫

 事実とは異なる〝誘導報道〟は、森喜朗氏が発言切り取りで組織委員会会長の座を追われたことも忘れられない。「女性は優れているので(理事に)欠員が出たら必ず後任に女性を選ぶ」という話が、前段の「女性が沢山入っている会議は時間がかかる」との箇所(かしょ)だけを抜き取られ、凄(すさ)まじいメディアリンチに遭った。また内閣官房参与の高橋洋一氏が欧米のコロナ感染者数との比較のグラフを入れて日本を〝さざ波〟とツイートした際も執拗(しつよう)な攻撃で辞任に追い込まれた。これらの報道はツイッターと連動し、それを増幅させる役割を果たしている。

 世論誘導のためにSNSを利用し始めたのは、日本共産党が最初だ。平成25年5月、共産党中央委員会が32万党員に「ツイッターとフェイスブックを始めよ」という指令を出した。以来、共産党という名を隠して運動を展開できるSNSを同党は見事に利用。ツイデモ(ツイッターによるデモ)等を通じて一定の方向に世論を誘導するためである。元共産党推薦都知事候補の宇都宮健児氏が40万を超える五輪反対のオンライン署名を集めたのもその一つだ。容共リベラル勢力の揺るぎない運動の柱となったこの手法を私は「新・階級闘争」と名づけている。

 彼らの特徴はすべてが政治闘争の一環であり、日本の信用失墜を厭(いと)わない点にある。日本人の誇りはどこへ消えたのかと嘆く前に私たちはこうした〝内なる敵〟と真正面から闘っていくことを強く自覚しなければならないのである。(かどた りゅうしょう

https://www.sankei.com/article/20210702-NFDC566KQJI77JNFPQPT32AQWI/?311020

現総裁は、「人命尊重」が大事だと言うならば、五輪中止ではなく、非常事態を想定していない〝占領憲法〟によってが国民の生命を脅かされていることを指摘すべきなのです… (13545)
日時:2021年07月07日 (水) 08時49分
名前:破邪顕正


日本政府のコロナ対策に対して「ワクチン敗戦」ということが言われています。

何故、我が国は独自のワクチンを開発できなかったのか…。

そもそも、ワクチンは生物兵器の防御として軍事的な研究の厚みがものをいう…。

そこで、軍事大国ほど開発が速かったということが指摘されています。

それに対して、日本はご存じのように軍事大国ではありません。

そこにもってきて、あの「日本学術会議」が軍事に関わる研究を事実上禁止同然にしてきたために、重要な基礎研究が十分にできなかったという事情があるのです。

言うところの「平和憲法」が、非常事態を想定しない〝平和ボケ憲法=能天気憲法〟であるがために、却って国民を生存の危機に追いやっているということなのです。

「人命尊重」を言うのであれば、五輪中止より、〝平和ボケ憲法〟を改めよ!

それが本来の「生長の家」の姿ではないのかと思うものであります。



「日本共産党」が〝感染者最多〟の報を受け「五輪中止」を訴えていたところに… (13608)
日時:2021年07月28日 (水) 08時53分
名前:破邪顕正


知人の話です。

朝、出勤した祭、最寄りの駅で、「日本共産党」が街頭演説をしていた…。

東京で、感染者が最多を記録したことを受け、「今からでもオリンピックを中止すべきだ」と訴えていたところ、通行中のサラリーマンからこんな声が…。

「だったら、甲子園も中止すべきだ。何故、それは言わない!」

その一声を聞いて、知人は「何と勇気のある人か」と溜飲が下がったそうです。

とにかく、「日本共産党」は日本を貶めたい、菅政権を倒したい、それが本音なのだと思いますよ。

アメリカの知人から、こんなメールをいただきました。

〈近所の白人の おばあさん?が散歩のときに オリンピックのことを 大変誉めてくださいました。日本が 大好きだそうです。嬉しいです。〉

世界の目が東京オリンピックに注がれているのです。

内向きばかりでなく、世界から日本がどう見られているのか、そういう視点も大事なのだと思います。

前代未聞のコロナ禍でのオリンピックなのです。

「日本だからこそ、やりきることきができた」

後世、そう言われるようなオリンピックにしてみせる、そのために国民が心を一つにして協力し合う…。

私は、そういう日本であってほしいと心から願っています。


立民・枝野代表が「五輪中止求めず」と〝掌返し〟を始めました… (13618)
日時:2021年07月30日 (金) 11時43分
名前:破邪顕正


こんな記事が目に入りました…。

〈立憲民主党の枝野幸男代表は29日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の中で開催されている東京五輪について、かえって混乱を招くとして中止を求めない考えを示した。

立民は五輪開幕前、「再延期か中止」を主張していた。

枝野氏は、すでに五輪の日程が進んでおり、多くの選手や関係者が来日して活動していると指摘。

政府の危機管理能力も疑問視し「中止すればかえって大きな混乱を招くと強く危惧している」と主張した。

その上で「私たちは政権を担うべき政党として『あるべき論』と同時に、現実を冷静に見極めなければならない。アスリートの皆さんには競技に集中して全力を出していただきたい」と述べ、中止は現実的ではないとの認識を示した。

開幕前は今夏の開催に反対していたが、五輪をめぐる政治判断の是非は選手には関係ないと述べ、「長年の努力の成果を自信を持って発揮できるよう、テレビの前で応援しているし、日本選手の活躍を喜んでいる」と語った。〉

これで、今年の流行語大賞は、〝掌返し〟で決まりではないでしょうか。

私が思うのは、今頃になって言わずとも、「五輪中止」となれば、選手たちの〝長年の努力〟はどうなるのか…。

そればかりではありません。

「五輪中止」となれば、今以上に、感染者の数ばかりが話題となり、憂鬱な日々が続いていたことでしょう。

感染による死者もさることながら、自殺者が増加しているとの報道もありますが、こちらも大きな問題ではないでしょうか。

このコロナ禍にあって、如何にして国民に生きるエネルギー、生きる希望を与えて行くのか…。

それだって、とても重要なテーマではないのでしょうか。

政府を攻撃することのみに目が行って、その攻撃材料にオリンピックを利用したことを、本気で反省してほしいと私は思っています。


東京オリンピックを〝裏方〟で支える自衛隊に対して「赤旗」が難クセを… (13637)
日時:2021年08月05日 (木) 10時35分
名前:破邪顕正


「日本共産党」がこの期に及んでも「五輪中止」を叫び続けているのはご存じの通りですが、蓋を開けてみれば日本選手団の活躍に、心ある国民はみんな感動の拍手を送っております。

もし、「中止」にしていたら、日本は取り返しがつかないほどの挫折感、敗北感を味わっていたことでしょう。

実は、それが判っていたからこそ、「反日=日本共産党」は、戦略的に、中止要求をし続けていたのではなかとすら私は思っています。

閑話休題。

東京オリンピックの、この沸き返る現状に、「日本共産党」は内心、面白くないのではないでしょうか。

今度は、「赤旗」でこんな難癖をつけはじめています。

今回、素晴らしい寝技で、金メダルを獲得した柔道女子78キロ級の濵田尚里選手は、自衛官で、1等陸尉。

フェンシング男子エペ団体で歴史的な金メダルを獲得した山田優選手も自衛官で2等陸尉。

残念ながら決勝戦で負けて銅メダルに終わりましたが、女子ボクシングの並木月海選手も3等陸曹。

その他、10競技に17名の自衛官が出場しています。

そればかりではありません。

開会式当日には、「ブルーインパルス」が東京上空に五輪マークを描いて、開会式に花を添えてくれました。

また、各会場の外では全国から応援に駆け付けた警察官とともに自衛官の皆さんが、酷暑の中、警備に当たっています。

表彰式でメダリストたちのために各国の国旗を掲揚しているのも、陸海空の自衛官です。

しかし、そういうことをマスメディアがどれだけ報じてくれているでしょうか。

そんな所にもってきて、しっかりと自衛隊の存在を報道してくれたのが「しんぶん赤旗」です。

タイトルがこれです。

〈自衛隊目立つ東京五輪 8500人動員 迷彩服姿で警備も〉(7月29日)。

それでは、ここにどんなことが書かれているか。

〈軍隊が本格的にオリンピックにかかわる契機は、ナチス・ドイツ下のベルリン五輪でした〉

如何にも、自衛隊と軍国主義とを結びつけたい「赤旗」ならでの視点ではありますが、ならば、「赤旗」さんに伺います。

2008年の北京大会はもちろん、2012年のロンドン大会、2016年のリオデジャネイロ大会、いずれも軍隊が警備や運営支援に大々的に参加していますが、これはどうなりますか。

ミュンヘンオリンピックでの、あの惨劇を思えば、安心、安全のために、自衛隊が警備に当たるというのが、どうしていけないのでしょうか。

そして「赤旗」の〝妄想〟は、こんな所にまで発展していきます。

〈実は五輪開会式が行われた23日から29日にかけて、アメリカのオースティン国防長官がシンガポール、フィリピン、ベトナムを歴訪し、中国への圧力を強めるべく活動をしています。それに呼応するかのように、陸自の第1空挺団110名と、沖縄所在の米陸軍特殊部隊“グリーンベレー”が29日の深夜に横田基地を離陸、約2500km離れたグアム島にそろって空挺降下し、実働訓練を行ったのです。訓練内容は、敵が待ち構える飛行場に降り立ち、島を奪還するための地上戦に移行するというものでした。陸自が米軍とともに直接グアムに空挺降下するというのは、初めての試みです。〉

そして、最後をこう締めくくるのです。

〈自衛隊は、(中略)オリンピック等で国際的認知を得て、米軍等との一体化を進め、憲法の制約を超えようとしています〉

それでは、「赤旗」さんに伺います。

だったら、「中国共産党」の軍事的な圧力に、具体的にどう対処せよというのですか。

「平和憲法」を守れ、と言っていればそれですむのですか…。

「赤旗」が自衛隊に、こんな〝難癖〟をつけるのも、結局、憲法に自衛隊が明記されていないがゆえだと改めて思います。

「自衛隊は違憲である」この主張を払拭しないことには、いつまでたっても自衛隊は日陰者の扱いを受け続けるのだということを、心ある国民は知るべきであると思うものであります。


東京オリンピックは、史上最多のメダルを獲得して今日、閉会式を迎えます。 (13641)
日時:2021年08月08日 (日) 16時47分
名前:破邪顕正


本日(8月8日)、東京オリンピックは、史上最多となる58個のメダルを獲得(金27、銀14、銅17)して閉会します。

7月24日の競技初日から一度も途切れること無く最終日の8日まで毎日、メダルラッシュに沸き返りました。

国別の金メダル獲得総数のランキングでは、アメリカ、中国に次ぎ、世界3位でした。

毎日、感動、感激の日々でした。

ところが、中には、それを苦々しく思っている人もいるようで…。

その一人が、青木理氏。

本日の、「サンデーモーニング」で、例によって、例の如く、「こんなオリンピックが歴史的にあったのかなっていう気がします。日本国内の差別、人権、歴史認識の問題が次々噴き出して、かつ、オリンピックそのものがどうあるべきか噴き出した」と指摘。

私が関心をもったのは、それに対するコメントです。

〈今回よく解ったのは、マスコミの嘘報道による日本ヘイトがすさまじいということ。
それが許されるという長年の放置がマスコミをこんなに腐らせたということ。
日本人としてはマスコミの報道はあまりにも不快だったし、ひどいと思う。
傷つけて煽って炎上させて稼ぐみたいな手法について、虚偽である場合はマスコミに責任を取らせる体制が必要だと思った。
もうマスコミは役に立たない時代かなと。〉

〈選手の皆さん。このようなネガティブ人の発言もある中で、感動を本当にありがとう。
コロナで落ち込んだ日本を大いに元気付けてくれました。挑戦する姿は本当に美しい。〉

これが心ある国民の声ではないでしょうか。

そして、それは普通の生長の家信徒にも言えることだと思うのです。

現総裁は「五輪中止」を信徒に呼びかけました。

この事実は決して消えません。

現総裁が、如何なる思想信条をもった人なのか。

青木氏と同じ線上にある人なのだということが、これでよくわかったのではないでしょうか。

そういう人に「中心帰一」していって、それで本当にいいのですか?

それが本当に「生長の家」なのですか?












〝実は「人流」を抑え込んでいる「東京五輪」〟 (13649)
日時:2021年08月09日 (月) 12時13分
名前:破邪顕正


表題は、週刊「新潮」(8月12・19日夏季特大号)にある記事です。

オリンピックのせいで、感染者が拡大したという報道が後を絶ちません。

尾見会長も、オリンピックのせいで「人流」が増加しているような見解を述べていましたが、今や自分の発言が大きな政治的な影響力をもつのだとわかっているのであれば、きちんと客観的なデータに基づいて発言すべきではないでしょうか。

「新潮」は、その観点から、専門家の意見を伝えています。

それによれば、無観客になっために、テレビでの観戦が増えて、「人流」が抑え込まれているというのです。

また「五輪」反対派は、外国人の来日で感染が広がるということも喧伝していましたが、これも杞憂に終わった…。

そう指摘する専門家の言葉を紹介しています。

事実に基づかず、とにかく「不安」と「恐怖」を煽る〝偏向マスコミ〟に対して、「新潮」が一矢報いてくれたことに、心から拍手を送りたいと思います。




名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板