《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「第5回よろこびの光明見真会」が大好評を博しています。今からでも、またどなたでもご視聴できます… (13476)
日時:2021年06月09日 (水) 11時50分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

去る6月6日(日)、「第5回よろこびの光明見真会」が開催されました。

今回も、オンラインで国内はもとより、全世界に発信されました。

参加者、視聴者からの反響をお届けします。

これを読んでいただければ、どんな見真会であったか、ご理解いただけると思います。

「百聞は一見に如かず」

今からでも、ご視聴できます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」のホームページからお入りいただければ、どなたでもご視聴できます。

視聴方法等の不安のある方もご心配いりません。

本部員が懇切丁寧にお答えしますので、安心して、ご連絡ください。

п@03−5829−6410

お待ちしています。再拝

【S・Y(東京都)】

小林先生の「宇宙浄化の祈り」についての講話により、「アオウエイ」の音の中にある重要な意味を知ることができました。
これからは一層、心を込めて祈りたいと思います。
上野先生の神想観のご指導がわかりやすく、日々我流になりつつ行っていた自分の神想観を見直すことができました。
先生方、ご指導ありがとうございました。

【H・E(東京都)】

講師の先生方、お一人お一人のご講話、ご挨拶、また体験発表、大変感銘深く受けとめさせて頂きました。
終始一貫して、「住吉大神のお導きを頂きコロナ禍を吹き払い人類光明化運動に邁進しよう!!」のスローガンがプログラムの中に貫かれていて、今までの見真会の中で、最も心に残る内容となりました。
とりわけ前原先生の、新編『生命の實相』第46 巻を引用されながら「人類光明化運動は、人類意識を変える運動」というお話が心に残りました。
また、井手本先生のまとめの輝子先生の御文集のお話も印象深かかったです。
『生命の實相』の拝読を更にすすめ、神想観、先祖供養に励みながら、天皇国日本の実相顕現、人類光明化運動前進のために働かせて頂きたいと思います。
谷口雅春先生の教えを受け継ぐ者として恥ずかしくない生き方をしたいと思います。

【E・Y (千葉県)】

今回は、誤解を恐れずに申せば、過去四回と比べても最高であったと思いました!
回を重ねるごとに更新されていくものと確信しております。
体験談。このところお若い方の体験談が好評ですが、今回もまた素晴らしかったです。
井野口さやさんのラジオも、YouTubeにて聴かせて頂きました。
誰でもできることではないですし、何か持っておられる、表現者として大成されると思いました。
前原先生のご講話。本当に最高でした。
谷口雅春先生にいずれお目にかかる時のこと。
学ぶ会の「誇り」との強いお言葉に意を強くしまして感動しました。

【T・K(岩手県)】

素晴らしい見真会、毎回ありがとうございます。
行が大切ということが心に残りました。
長年、キリストを信じてきました。
人を愛せよといっても私は愛せませんでした。
人を許すこともできなかった。
何より自分を愛せなかった。
本当に苦しかったです。
神想観、聖経読誦、先祖供養、『生命の實相』を読むことをずっと続けてきました。
今まで苦しかった心が本当に軽くなりました。
私は神の子なのだ。
そう思えることによって、自分が好きになってきました。
人を許せるようになってきました。感謝です。

【T・Y(神奈川県)】

今までの見真会からさらにアップして、素晴らしかったです。
神想観が、わかりやすかったです。
笑いの練習もできました。
大腸がんや白血病でさえも完治するほどの心の持ち方の大切さ、川の流れのたとえで上流をきよめなくてはと、根本的な目的で因を浄めるため肉体なしを悟ること。
少しでも近づけますよう『生命の實相』をさらに頑張って読ませていただきます。
人類光明化の大切さも感じ取れました。
感激して、視聴できました。有り難うございました。


続々と感想文が届いています… (13478)
日時:2021年06月10日 (木) 15時09分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

この見真会は、開催当日(6日)、見逃した方でも、視聴できるようになっています。

また繰り返し視聴することもできます。

視聴者の皆様には、それが大変、有難いと喜ばれています。

そういう皆さんから、よろこびの手記がどんどん送られてきています。再拝

【H・R(山口県)】 

福岡の井野口さやさんとは以前、練成会でお会いしたことがあり、こんなに立派に成長された姿を見て大変うれしく思いました。
18歳とは思えないしっかりとした信仰心をもって行動されており、谷口雅春先生の御教えは改めて素晴らしいと思います。
第一講話、小林先生の「宇宙浄化の祈りの素晴らしさ」ではお祈りの意義をていねいに教えていただきました。
これからは、意味をかみしめながら実行したいと思いました。
笑いの練習では病気の治った方の体験を聞き、久しぶりに笑いの実行もできました。
神想観の実修では、改めて神想観の意味の大切さを感じました。
神様とのつながり、習慣化したいと思います。
千葉の難波さん、二回の大病を克服され素晴らしいと思いました。
前原先生のご講話上流から清める≠ニいう言葉が心に残りました。
宇宙浄化の祈り、人類意識を変える人類光明化の重要さを感じました。
谷口雅春先生の御教えは、今も私たちを守っていてくださると思いました。
メモもゆっくりとれ、安心してこのような見真会を開いてくださることを感謝いたします

【T・M(東京都)】

霊牌を書いて聖経をあげたら、子供ができた!こと(早川講師)
先祖供養がとてもよいなぁ。
自分はもっと先祖供養をせねば!
学校に行きたくないと言ったら、両親はそのままを受け入れてくれた素晴らしい両親です!!
練成会、浄心行は素晴らしい!!(井野口さん)
父が亡くなってからこれからはずっと一緒にいてくれると思った!
感謝と笑顔で神様に全託する!
行ずる→浄まる→気づく→感謝する
人の体験談は勉強になります!感謝します!(小林講師)
毎日の神想観は人間神の子の自覚が大安心となる。(上野講師)          人類意識が変われば世界は変わる!→因果は縁がなければそうならない!真行!
神様に全託する!もっと笑う!肉体は無い!病気、不幸は無い!

【B・H(東京都)】

「アー」天が開く声、「オー」地が開く声、「ウー」浮き上がる、生む、地が天を仰ぎ見て天に向かう声、「エー」天と地が結ばれる、「イー」實相(ほんもの)、本当によきものが生まれてくる
縁をなくすのが医者、因は心の念
神想観は人間は神の子である≠ニの自覚をもたらす力、問題を解決し大安心へと導く力、健康と繁栄、よきアイデアが湧き出る源泉。
暴力を受け、母に出て行かれた方が、谷口雅春先生の教えを受けて、父母に感謝ができるようになったというのは衝撃だった。
すごいと思った。              

【M・Y(大阪)】

日曜日、聴き逃してしまった御講話を仕事休みのときに、またアーカイブで視聴させていただけありがたく思っております。
小林先生のご講話でゆるしがたきご両親を毎日お父さん、お母さん有り難うございますと行じられた方がやがてお父様の優しかった頃の姿を思いだし、お母様にも「生んでくれて有り難う」と 拝めるようになったお話。
また胃がんの岩田まり子さんが聖経10巻をあげられ、感謝の思いで行じられた結果克服されたおはなし。
行ずる→清まる→気付く→感謝するの絶対的流れが本当にありがたい!!
もう行ずる以外にない!!と思いました。
また、昭和5年6月に神想観が公開された当時はまだ招神歌のみで、昭和11年の2.26事件の3日前に光明思念の歌が発表されたという歴史も知れて感動しました。
前原先生の因と縁のお話も納得でした。
神そのままの神の子であることを覚り、行じていく事の大切さを改めて感じた見真会でした!!


よろこびの声が広がっています… (13480)
日時:2021年06月11日 (金) 09時22分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

コロナ禍、万難を排して全国大会を開催したことで、そこから何か新たな地平が切り拓かれたような手応えを感じています。

全国大会後の最初の見真会に、それが如実に現れているようです。

よろこびの声をお届けします。再拝

【M・E(福島県)】

3時間という時間枠の中で、宇宙浄化の祈りの意義のお話、笑いの練習、神想観の実修もあり、体験談のお二人もすばらしく、そしてまた、コロナ禍における心の持ち方のお話と、心の中にあった暗雲…とまではいかないものの、もやもやっとしたすっきり晴れない気持ちがぱあっと晴れました。
住吉大神様がお祓いをしてくださったように感じました。
見真会終了後、久しぶりに近所を元気よく散歩してきました。
いつもと同じ世界なのに明るさに満ちていました。
ずっと笑顔のまま歩きました。
学ぶ会の見真会は開会の祈りから閉会の祈りまで、神様の組まれたプログラムに乗っかっているのでしょう、心も体もすっぽりと光に包まれていると感じました。

【T・Y(兵庫県)】

何度でも聴きなおせることは、リモートの最大のメリットだと思います。
井野口さんの体験談は我が息子も小学4年の頃不登校になったのでご両親が「怒らずに見守ってくれた」事、生長の家を勉強していた私でさえ、最初の頃はうろたえ、「息子に学校に行きなさい!!」と怒っていたので素晴らしいご両親だと思います。
小林先生の住吉大神様のご説明や「宇宙浄化の祈り」のわかりやすいご説明はとても勉強になりました。
わかりやすい図解もスマホで写メをとりました。
総本山の柿の実事件に小林先生や上野先生が関わっていらしたことに大笑いいたしました!!
笑いの練習もあり、神想観の実修もあり、盛りだくさんの見真会で満足しました。
難波さんの体験談も御教えを素直に実行され、難病を克服され光明化運動に励んでおられる姿、素晴らしいです!!
前原先生のお話も雅春先生のテキストを使って、納得のいくさすがのご講話で、楽しく笑いながら拝聴し、感動致しました。
次回も楽しみにしております。

【O・Y(神奈川県)】

前原副代表の因・縁・果のお話が大変心に強く響きました。
マイナスと思えるようなことが生じると目に見えるもので何とかして良き結果を得ようと必死になりますが、基(因)を正しくしないとまた別の形で現れる。
潜在意識・人類意識をプラスの念に変えることが重要であり、そのことが光明化運動に繋がっている。
そしてやはり、神想観・祈りが大切であることを痛感しました。
井野口さんの体験発表を聞かせていただき、青少年練成会や青年誌友会は大切であると思いました。
私の子供が中学一年の時練成会に参加した時の感想文があったのを思い出し、広げて見ると「おなかが痛くて気分が良くないとか、講話が良く分からない」ようなことが書いてありましたが、現在、朝起きると聖経を誦げています。
子供はすごい財産を頂いたと思っています。

【T・K(広島県)】

今回は先生方のご講話や実修が、一段と熱のこもったものに感じられました。
谷口雅春先生のご指導を直に受けつつ共に歩んでこられた先生方ならではの真摯な情熱が伝わって参りました。
素晴らしいご講話やご指導をたくさん受けることができまして、心より有難く思います。
最近、今回のテキストであった新編『生命の實相』第46巻を拝読してその素晴らしさが心に残っていますので、そこを肉付けしてくださるようなご講話も良く分かり更なる学びになりました。
体験談は毎回心打たれ、又大きな勇気を頂くものがあります。
お二人に感謝いたします!

【Y・K(愛知県)】

前原先生の人類意識を浄化する使命が学ぶ会にはあるというお話が胸を打ちました。
谷口輝子先生の新しくても使わないものはカビが来るというお話は深いなと感じました。
笑いの練習は画面に映る人たちと一緒にやりましたらスカッと心が軽くなりました。
一人でもする必要があると感じました。
いつも愛深く行事を開催してくださり有り難うございます。


こんな感想文が届きました (13505)
日時:2021年06月17日 (木) 16時55分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


【S・T(埼玉県)】

私の甥は今、血液のがんと言われる白血病です。
二年前、喉頭がんになり今も治療中で、完治していません。
そんな中、昨年に白血病と診断され即入院、無菌室に隔離され、外部との接触を断たれ、抗がん剤治療が始まりました。
治療はとても辛く、次第に体力も無くなり、体重は10キロ減、今年から通院治療、全身の血管が痛くて…、これ以上は涙があふれて読めなくなりました。
おじおば達に迄、心配をかけては申し訳ないと思っていたのでしょうが、わかってしまったので覚悟したように便箋六枚びっしり書いてありました。
なぜもっと早く教えてくれなかったの…と、うちは生長の家の家系なのに遠慮しないで相談してほしかったと思いました。
二年前から苦しんでいたとは少しも知りませんでした。
さっそく神癒祝福祈願をお願いしました。
先生方に一所懸命祈っていただきまして私は家で祈りながら聖経の後、「神様、使命あるならばどうぞ、まだ若い甥の命を生かし給え、守り給え、導き給え…」と唱えてきました。
それから継続の時期になり事務局に電話しましたら小林先生の奥様に、6月6日の見真会で同じ白血病の方が体験談をなさると教えてくださいましたので参加させていただきました。
その方は涙一つこぼさず、苦しみを乗り越えて来られた方とはとうてい思えない位に明るく淡々と話されて、うちの甥の深刻な手紙とは全く違っていました。
同じ病気でも、個人差はあるのかも知れませんが、御教えをしっかり勉強なさった方というのは「どんな問題が現れてきても、本来ないものはない…」と受け止めてしっかり悟っていらっしゃる筋金入りの信仰を身につけてらっしゃる方かなと思いました。
私だったらとうていあの方のようには…。
まして甥は練成会を受けた経験は一回も無く、生長の家の御教えがどんなに素晴らしい教えであるか…、全く知るよしもなく、残念ですが、病気があるとしっかり受け止め、苦しんでいます。
恐怖におののき絶望的になっています。
前原先生がお話しなさったのは、まさにこのことだと思いますが、多くの人はこの現象界の中で、無いものをあるあるあるあると思い込み、悩み、苦しみ、不安と恐怖をつかんで、離さず、絶望的になっているからである…と。
病気に重いも軽いもない。
病気は無い。肉体も無い。心も無い。現象も無い。善一元、光一元の世界である…。
かつて勉強させていただいた事がまざまざとよみがえり、今、又改めて思い出され、反省し、現象世界にどっぷりつかっている自分を恥ずかしく思いました。
前原先生が生長の家の人類光明化運動とは、潜在意識、大きくは人類意識を変える事であるとお話下さいました。
多くの人達が無いものをあると思い、不安、恐怖、もう自分は駄目だ…と思っている絶望感を取り払う。
これが生長の家の運動です…と。
私は思わずうなずきながら、心の中で感動しながら拍手を送って居りました。
人類意識が変わると世界観も変わるとのお話でございました。
甥の病気を通しまして、私も又、初心に帰り、心新たに生まれ変わったつもりで勉強させていただきたいと思います。
甥の事は神様にお任せして、全託し、姉、妹、弟、兄弟みんなで愛念、善念だけをこれからも祈り送ってあげたいと思います。
前原先生を始め、諸先生方、そして見真会のことを教えて下さいました小林先生の奥様、ほかの皆々様、ありがとうございました。
本当に尊い尊い大切な午後のひとときでございました。ありがとうございます。




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