究極のリモート (13465) |
- 日時:2021年06月07日 (月) 01時08分
名前:聖地巡拝参加者
月見草さん、ありがとうございます。 同じ時間にご視聴になっていたのですね。 心強いです。
まだ、どうも「リモート生活」というものに馴染めず、 コロナ前の練成会や、会場での見真会(講習会)でなければ、 本来の姿でないような気がしてしまいます。 が、もはや、現在を常態と捉え、その中での最善を 求めるしかないのでしょう。
谷口雅春先生は、祈り、思念の力は絶大で、信徒が心を合わせ、 同じ日時に同じ祈りを深めることの重要さをお説き下さいました。 私自身、学ぶ会の「神癒祝福祈願」をお願いしたときの経験ですが、 はるか遠隔の自宅にいながら、お祈り下さっている講師先生の お声が聞こえてきた、ということもありました。
これぞ究極の「リモート」ですね。 改めて、雅春先生のみ教えを大切にしたく思います。
前原講師がご講話の終わりに、 「あの世へ往って、まず最初に雅春先生に気後れすることなく、 ご挨拶ができるかどうか。学ぶ会に来た人は、それができる 人達ですよ」と仰ったのが印象的でした。
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