《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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〈報告〉「第8回全国大会」が無事に終了しました… (13341)
日時:2021年04月25日 (日) 17時20分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

本日、無事に大会を開催することができました。

とにかく、今回は、安全第一。

参加者に、どうしたら、安心して受講いただけるか、それに心血を注いでまいりました。

ある宝塚ファンの方からは、「宝塚でもここまでの対策をしていない」とまで言っていただきました。

また、会場を提供していただいた明治神宮さまからは、感染症対策に対して、「ここまでの万全な対策、今後の参考になります」と高く評価していただきました。

この大会の勝利のために、無我献身、ご尽力くださった皆様に心から感謝申し上げます。

参加者の皆様から、多くの感想を寄せていただいています。

それをご覧いただければ、今回の全国大会がどういうものであったか、何よりもそれが雄弁に物語るものと思います。

とにかく、今は、何事もなく無事に終えたことを皆様と喜び合いたいとおもいます。再拝

【東京都/U・A(31歳)】

藤原先生のお話で、日本の異質な国柄をわかりやすく教えていただき、日本人として生まれたことを誇りに思いました。
子供に日本の国柄、国語をしっかり教えていきたいと思います。
親子室があり快適に過ごせました。
遊べるものもたくさんご用意いただき、助かりました。
本当にありがとうございました。


参加して、参加できて本当によかったです! (13342)
日時:2021年04月25日 (日) 19時37分
名前:真理が前進する時!

私も参加いたしました!

プロ野球の観戦に今年参りましたが、有人観客の試合を昨年から行って、コロナのクラスターを一度も発生させていないプロ野球の球場での感染対策以上の対策を実施されている様子に、細心の、行き届いた対策をとられた学ぶ会本部と、運営委員の皆様の献身に、本当に頭が下がる思いでした。

おかげさまで、本当に安心して参加することができました。

内容については、参加してよかったの一言に尽きます!

第8回全国大会を開催していただき、本当にありがとうございました!

恐縮ですが管理人からも一言。管理人も参加させていただきました。 (13343)
日時:2021年04月26日 (月) 00時50分
名前:管理人

合掌 ありがとうございます。

管理人は掲示板の管理以外のことでは発言しないことを自戒としているのですが、今回だけはお許しを…。

管理人も全国大会に参加させていただきました。

内容の素晴らしさはともかく、世界的なコロナ禍のなかで堂々と大会を行われたことに深く敬意を表したいと思います。

間違っているかもしれませんが、今回の大会は、病人の病気を目の前に見ていながら「病気はないのですよ。健康円満完全な命しかないのですよ」と平然と言い切ってしまうという、しかもそれで病気が消えてしまうという、常識から見たら無茶苦茶としか言いようのない(本来の)生長の家の教えを無言で示してくださった大会であったと思います。

また、それゆえに、今回の大会は日本宗教史上に燦然と輝いて残る出来事であったと考えます。コロナ禍は世界規模だから、世界の宗教史に残るかもしれません。

ともあれ、よくぞ大会を開いてくださり、「病気はない。不完全はない。健康のみある。完全のみある。闇を恐れるなかれ。光に会えば闇は消える」との信仰を形にして示して下さいました。

大会関係者のみなさまに深く敬意を表し、厚く御礼を申し上げます。


管理人 再拝



コロナ皆空消滅≠サの全国の仲間の祈りが今回の全国大会を支えてくれました… (13344)
日時:2021年04月26日 (月) 08時55分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部

合掌 ありがとうございます。

「緊急事態宣言」が、大会当日の25日から発出されるという情報が流れて、いろんな方から問い合わせを受けました。

そのどれもが、

「予定取り、開催しますよね」

「二年越しで待ちわびていた大会です。ぜひ、開催してください」

「今こそ、信仰の力を証明する絶好の機会です」

「ここで開催してこそ、谷口雅春先生を学ぶ会です」

開催の確認と、励ましの電話ばかりでした。

それを受けて、仲間の心が一つになっている。

間違いなく、大丈夫、成功するとの確信が沸々と湧いてまいりました。

やはり、ここまで皆の心が一つになったのは、「大調和の神示」写経奉納満願運動、「龍宮無量寿国に入る祈る」100回読誦運動、それをやり抜いていたからこそだと思います。

その行≠ェもたらした確信、それが何よりも大きかった…。

25日、午後は雨という予報でしたが、天まで味方していただいたようで、最後まで何の支障もありませんでした。

尊師の御護りを感じないではいられない大会でした。

感謝しかありません。再拝

【茨城県/Y・T(65歳)】

○偉大な数学者である藤原正彦先生の力強いお言葉の多くに感銘を受けました。特に「真理は美しい」(定理も数式もその通りです)「日本人には誰にも弱者への涙の気持ちがある」点です。

○福島の茂木ご夫妻の実体験は、身につまされる思いで拝聴しました。

○オンラインでの受講より、やはり明治神宮での全国大会は心が洗われる思いです。これからも楽しみにしています。


大会開催中、ずっと「聖経」読誦して、成功をお祈りくださった仲間がいました… (13346)
日時:2021年04月27日 (火) 08時27分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

今回はソーシャルディスタンスということで、参加者の皆様には、席を空けて座っていただきました。

その空席には、こういう貼り紙を貼らせていただきました。

こちらの座席は全国大会の成功を
      各地でお祈り下さっている方のお席です

今回の全国大会には、参加したくても参加できなかった、たくさんの仲間がいます。

東京の行けば、2週間、隔離されることを覚悟しなければならない…。

それで、やむなく、断腸の思いで参加を見合わせた仲間もたくさんいます。

中には、大会当日、10時の開会から12時40分の閉会まで、ずっと「聖経」を読誦し続けて、成功を祈ってくれた会員もいます。

そういう仲間の思い、祈りに包まれ、支えられて、今回の全国大会は開催されました。

コロナ禍によって、却って、会員の心が一つになったのではないのか…。

そんな思いすらしています。

ただただ感謝の思いでいっぱいです。再拝

【東京/A・S】

○今の日本を代表する先生だと思いました。歯切れの良いご講話に満足しました。今のマスコミの誤った報道に「渇」を入れるために、テレビ関係にも出演いただきたいものです。楽しく聞かせる素晴らしい藤原先生でした。

○植田祐樹さんの次代を担う発表に感動しました。たのもしい限りです。

○久しぶりに精神ともに浄まった大会でした。ありがとうございました。開催できて本当に嬉しく思いました。


「思い切って開催して本当によかった。中止していたら組織としての立ち直りは大変なことになっていたのでは…」 (13348)
日時:2021年04月28日 (水) 09時20分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部

合掌 ありがとうございます。

もし、全国大会を開催して、万が一でも「クラスター」が発生したら…。

もう、組織として致命傷になりかねない痛手を受けていたことでしょう。

そういう観点から、中止すべきという声がなかったわけではありません。

しかし、2年続けて、全国大会を中止したら、どうなるのか。

組織としてもたない…。

かくなる上は、覚悟して、「クラスター」が生じないよう、万全の対策を講じて開催する…。

歴史を振り返ったとき、あのコロナ禍で開催した「第8回全国大会」が、のちの一大発展のきっかけになった!

そう言われるような歴史的な大会にするのだ!

その思い一つで、準備を進めてまいりました。

毎日、毎日が緊張の連続でした。

でも、何か、一つの目標、ゴールに向かって、みんなが心を一つにして取り組むという、この組織運動の醍醐味をまざまざと実感した日々でもありました。

そのよろこびは、何にも代えがたい!

そこにともに参画しているという喜び、この喜びがまた人を育てるのだとも思いました。

このコロナ禍の難局をみんなで乗り越えることのできたという勝利体験が、必ずやこれからの運動に生きてくる、それを心から実感しています。

今回の全国大会は、同志全員の信仰の勝利の賜だと確信します。

覚悟して開催して本当によかった。

ありがとうございます。再拝

【神奈川県/H・M】

○藤原先生から、日本の国柄、皇室の有り難さ、日本人は何事も芸術にしてしまうという美的感受性に溢れていることなど、本当に内容の濃いご講話でした。このコロナ禍、気分が明るくなりました。楽しくて「よし、また頑張るぞ」という気持ちになりました。本当に素晴らしい半日でありました。

○藤原先生の「人権は内政干渉すべし」との言葉が心に残りました。中国に対して忖度することなく強く抗議することが必要です。また惻隠の心≠もつ日本人の素晴らしもまた心に残りました。

○「緊急事態宣言」が発出される中で、本当に最高の全国大会が開催できたことに心から感謝いたします。感染防止対策も、業者の方を入れ、常に拭き掃除などが行われており完璧でした。本当にありがとうございました。


大会後、体調の不調を訴えられた連絡が一つもありません。本当に良かった、安堵しています! (13355)
日時:2021年04月30日 (金) 17時12分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

今回、一番、危惧していたことは、大会が終わったあと、体調を崩された参加者が出ないかということでした。

ところが、未だに、そういう報告、連絡が一つもありません。

これでようやく一息、つくことができます。

感動の手記がどんどん寄せられています。再拝

【北海道/A・M】

○病本来無しのみ教えを今ほど人類が求めている時はありません。
今日、全国大会を開催し真理を高く掲げてくださったことは至上の喜びです。
藤原正彦先生は「日本は異常でよい」と喝破してくださいました。
大和の精神で世界を救えるのは普通のレベルの国では無理であり日本こそ相応しいと。
あらためて日本国実相顕現の使命、日本国憲法改正の必要性を痛感しました。
体験談、ブラジルの練成道場建設、若い人々への伝道など、希望を強く感じる内容で感銘を深くしました。
若狭亮子さんの司会は、明るくゆったりとした抑揚でとても心地よく聞きやすかったです。

【北海道/A・K】

○藤原正彦先生の記念講演は、小気味良い胸のすくようなお話で楽しかったです。
自分はもっと勉強しなくてはと感じました。
午前のみの行事とは思えない位の充実した大会でした。
ご苦労された運営の皆様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

【北海道/A・T】

○茂木さん、こんなつらい体験があったのだなと思いました。
これからはだんな様と二人三脚で頑張って欲しいと思いました。
植田祐樹さん、未来を担う青年として頑張って欲しい。
司会の若狭さん、元気あふれる司会ぶりに感謝です。


「迷いながら参加したけど来て本当に良かった」 (13357)
日時:2021年05月01日 (土) 08時38分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

表題は、マイクロバスをチャーターして推進してくださった方のお手紙の中にあった参加者の声です。

それが一人ならずも、参加者全員の声であったと言いますから、嬉しい話ではありませんか。

推進した者にとって、これ以上の喜びはありません。

本当に皆さん、迷いながら、不安を抱えながらのご参加だったのだと思います。

今、参加者のそういう声を聞いて、「私も参加すれば良かった」という声がどんどん広がっていると聞きます。

これがまた来年の全国大会に繋がると確信しております。

この手紙には、最後に、こういう決意がしたためられていました。

〈植田さんの発表は圧巻でした。全ての人に「谷口雅春先生を学ぶ会」の未来に希望を与えました。東さん、植田さんのような若者がどんどん増えてくることを信じて、私は命ある限り、微力ながら尽力させていただくことを強く誓った今回の大会でした。〉

生きる希望を与える、これが私どもの使命なのだと改めて確信した次第です。再拝

【岩手県/O・Y】

○4月25日、緊急事態発生の中、全国大会を実行する、運営する人。それを受けてたつ受講者、無事を祈る。「神よ」ととなえ一身に神のご加護を祈りつつ、緊張した忘れられない全国大会でした。運営する人、受講者とが一体となった素晴らしい大会でした。

【岩手県/T・K】

○藤原正彦先生の記念講演は、地に足が着いたお話で、大変感銘を受けました。英語教育の前に日本語教育がまず大事。高等教育を日本語で受けられるということが、いかにすばらしいことなのか。又コロナ感染というのは水道というインフラの充実によって防げること。アメリカという国の多くの国民が水道料金が払えないが故に水道のない生活をしていることは衝撃的でした。

○学ぶ会に奉職してくださった植田祐樹さんの体験を聞いて、若い人が日本を愛し、日本の国を守るために行動してくれていることがとてもうれしかったです。又、ブラジルの仲間達が練成道場をたてたこと。
茂木美香さんの体験発表、谷口雅春先生のみ教えが人生の中に生きておられる、すばらしいと思いました。多くの試練を谷口雅春先生のみ教えによって乗り越えられた茂木美香さんとご主人、すごく輝いていました。素敵でした。

【福島県/M・E】

○二年越しで待っておりました藤原先生のご講演。とても楽しみにしておりました。日本人はこのすばらしい国柄を守り、次世代へ確かに渡していく使命と責任があることのお話、もっともっとたくさんの日本人に聞いてもらいたいとひしひしと感じました。

○茂木美香さんの体験談は心を打ちました。あのように大変な体験を話すことにはどれほどのエネルギーがいったことかと思います。ご夫妻が寄り添っていらっしゃるお姿がとても美しかったです。


逆念≠ノは負けない!それを証明できた全国大会でした… (13360)
日時:2021年05月02日 (日) 09時31分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

今だから言えますが、実は、明治神宮に「学ぶ会の幹部」と名乗る人から、こういう電話があったそうです。

〈こんなときに、全国大会には参加したくない。しかし、幹部だから参加しなくてはいけない。明治神宮から「会場を貸さない」ということにして貰うと、参加しなくてすむので、そうお願いできませんか。〉

勿論、明治神宮は、「そういう立場にはありません」と申し入れを拒否されたそうです。

電話をされた方が、本当に「学ぶ会幹部」なのか、分かりません。

しかし、これだけは言えます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」では、幹部だから参加する義務があるなどとは一切、申し上げてはいません…。

それどころか、全ての参加確認者の皆様には、前もって「体調が優れない場合は参加を控えてください」との案内状まで差し上げているのです。

そもそも、常識で考えても、このコロナ禍で参加を義務づけるわけがありません。

ともあれ、今回の全国大会の開催に当たっては、このように開催阻止を願ったり、或いはまた不祥事が起きることを願ったりする人がいたということは本当に残念でなりません。

現に、<愛国本流掲示板>には、学ぶ会 非常事態宣言下、全国大会強行‼️その波紋≠ニか東京に来ないで。(東京都知事)「学ぶ会全国大会」悩んでいます。≠ニいうスレッドまで起ちあがっています。

<愛国本流掲示板>の管理人の方は、「谷口雅春先生を学ぶ会」を支援してくださっている方で、それがわかっているのに、敢えてわざわざこういう書き込みをするということは、それなりにやはり何か含むところがおありなのでしょう。

いわば、こういう心ない方々の逆念≠ェ渦巻く中で、今回の全国大会は開催されたということです。

そういう投稿を見るにつけ、思わせられたことは、逆念≠起こされた方々が自らの健康を害さなければいいがなということだけでした。

尊師は「自己の内にある逆念を警戒せよ」とこうお諭しくださっているからです。

《すべての人間は想念の力を使っているのであるけれども、大抵は無意識にそれを使っているにすぎない。しかもその想念の力を逆(さかさ)まに使って、自分を害するように使っている。悲観的な想念(ものおもい)、腹立ちの想い、自暴自棄(やけくそ)の想い、嫉妬の想い、恐怖の想い、病気を心に描くこと、敵を心に描くこと、損失を心に描くこと、不調和を心に描くこと、戦争を心に描くこと…これらはすべて想念を破壊的な方面に使っている。自分で自分の運命を破壊的方面に使用しつつあるものだと云わなければならない。これが「おのれに背くもの」である。謂わば、獅子身中の虫である。外から見たら頑健に見えている肉体が、おのれの内に巣喰うところの虫によって俄然として破壊することがある。》(新装新版『真理』第2巻278頁)

「人の不幸は蜜の味」とは、よく聞く話ではありますが、それは自分に跳ね返ってくるということを知らなければならないように思います。

心なき逆念≠ノは、決して屈しない。

しかのみならず、却って、その逆念≠飛躍のバネにしていく…。

そういう「谷口雅春先生を学ぶ会」でありたいと思っております。

それを示すことのできた全国大会ではなかったかと思っております。再拝

【千葉県/A・N】

○藤原先生の記念講演をお聞きし、中国、アメリカのことなど人権問題についての内政干渉について、人権をまもるためには必要なことと勉強になりました。
前原先生のお話、大変おもしろく頷きながら聞きました。「死神」の話、「七福神」について、おもしろかったです。先生の声が大きいので、耳の遠い者にはありがたいです。

【千葉県/F・N】

○ソーシャルディスタンスに配慮した座席に貼られた、次の様な紙が目にとまりました。「この座席は全国大会の成功を各地で祈って下さっている方のお席です。」御愛念一杯の「学ぶ会」の皆様に深く感動し、目頭が熱くなりました。勿論、御講話にも感動、感謝一杯で晴々とした気持ちで帰路につきました。誠にありがとうございました。

【千葉県/Y・K】

○「宇宙荘厳の歌」は涙が止まりませんでした。国歌「君が代」は美しい声を聴かせていただき有難うございました。清らかな幸せな、豊かな1日を有難うございます。

【千葉県/S・Y】

○藤原先生から、コロナウイルスのお話や今後どのようになっていくか、またどうしていかなけてはいけないのかとお話し下さったので、とてもよかったです。また、日本人の素晴らしさを教えてくださったこと、とても嬉しく思いました。日本人であることに誇りをもてるお話でした。
前原先生が閉会式で参加人数をおっしゃる時の涙を拝見して、生長の家はすばらしいと思いました。また、ブラジルの方の映像を見せて頂き、世界に生長の家が広がるようなお手伝いをしてみたいなと思わせていただきました。
若い方の発表を聞いて、この世代の方が、我が家の息子達に会ってお話できるような時があれば嬉しいなと思わせていただきました。小学生練成会などは参加していましたが、今は唯物主義、神様は信じないなどと言うため、少しずつでも話を聞きに来てくれるようになったらうれしいと思いました。

【千葉県/E・Y】

○藤原先生と、ある学者さんとの対談の話が興味深かったです。真理とは美しい°tに美しいから真理のはずだ≠ニ。惻隠の情、美的感受性といった本来の日本の国柄を改めて自覚し大切にすることが世界の貢献になると心強く思いました。
場外誘導係として原宿駅改札前に立たせて頂きました。小声で感謝唱行しつつ、参加者だけでなく全ての人は皆神の子と拝ませて頂き、幸せな気持ちになりました。昔宇治の研修生として駅前によく立っていたことをなつかしく思い出し、有難い機会でした。


「大会パンフレット」が好評だったことも嬉しいことでした… (13362)
日時:2021年05月03日 (月) 10時42分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

ある参加者の方から、「大会パンフレット」を絶賛していただきました。

〈全国大会のプログラムの2ページ、3ページから全ページ、『生命の實相』の紹介のパンフレット一文字一文字を感動しながら拝読致しました。今の私たちのなすべき使命が、ここに見事に表現されていると実感しました。ここまで行き届いて開催されたことに心から敬意を表します〉

本当に嬉しいお言葉でした。

「大会パンフレット」に掲載されたご文章をここに引用させていただきます。

《深切を弘めることが生長の家の生き方

 何もなくても吾々は人々に深切を施すことが出来るのであります。例えば失意の人に希望の言葉を投げかける、或は会う人毎に厚意と深切との微笑を投げかける、人が何かをしたら、朗らかに相手の長所をほめる。こういうふうなことは与えてもちっとも減らないものでありまして、どんな貧乏人でも自分の顔は持っているから、自分の顔を莞爾と微笑させるぐらいはで出来ます(中略)
 別にこういうふうに深切をしたら、こういう良き結果になるというのではないのであります。そういうふうな報酬を期待して人に深切するというのは既に間違った考えで、もし報酬のない時は腹が立ってくる、恨めしくなる。ですから、そういうふうな深切でなしに唯無我になって私なしに相手を生かすような言葉をかけ、表情を与え、深切な念いを送って相手を拝むというのが、生長の家の本当の生き方であります。ですから、何宗にならなければならぬという事はない、また金持にならなければならないという事もない、貧乏にならなければならないという事もない、このままで皆神の子である、兄弟であるという事を自覚すれば、それで好いのであります。これが生長の家の深切運動でありまして、この深切運動を全世界に弘めて行くという事によりまして、全世界が本当に光明化してくるのであります。》(新編『生命の實相』第46巻7〜13頁)

今回の全国大会の開催もまた、大いなる希望を与えた深切運動≠フ一貫ではなかったかと改めて思っております。再拝

【東京都/W・I】

○三世代9人で参加させていただきました。孫達は、日本人の誇り、武士道等、重要な、人間としての生き方の基本を学びました。ありがとうございました。喜びにあふれた表情をしていました。藤原先生のご著書『我が人生の応援歌』を拝読中ですので、感無量でございました。
司会者、若狭様の心地良い声のひびき、大会にぴったりでした。聖歌指導の美しい声の流れに皆さん感激しておりました。若い植田様の体験談。老いも若きも大感動。殊に大学生高校生に素晴らしい刺激を与えて下さいました。地方から参加が出来なかった方々、本当に残念、無念でございます。
中島先生のお言葉通り、危急存亡のとき、超困難の今日、奇蹟の実行、奇蹟の大成功、本当に感動致しました。

【東京都/I・K】

藤原先生のご講演で、人権は内政干渉をしてでも守らなければならないとか、日本人の中に脈打っている美点、世界に出しても誇らしい美的感受性、もののあはれ、惻隠の情など、本当に大切にしていかなければと思いました。春の小川、どんぐりころころの歌詞はほっとします。
大学生である若い人たちがみ教えを学んだことで得られた感動、そして憲法改正への確信を得られたということはなんと素晴らしいことだろうと感動した。

【東京都/T・S】

○藤原正彦先生の記念講演、本当に感動した。会に参加して本当に良かった、貴重な体験をしたと思った。時間が短縮されたので、会の運営が凝縮されて、ポイントの重要部分が前面に押し出されて、その文緊張感が持続されたので、だらだらと和気藹々に長引くより、どれだけ良かったか知れない。
尚、副代表前原幸博先生はいつもながら明快な口調で、代表の中島省治先生ともども学ぶ会≠フ牽引者として今日まで吾々を御指導下さいました事を心から感謝申し上げます。

【東京都/I・K】

○グローバリズムの弊害など、論理、公理のみで現象をとらえ対応していくことの危険性や、日本の国柄や日本人の素晴らしさを様々な事例や歴史を交えてお話下さって、とてもよくわかりました。特に「真理は美しく、逆に美しい者は真理である」「美的感受性と独創性」「もののあはれ」の話は印象的でした。
体験発表で、大変な困難にめげることなく、神想観と聖経読誦で一日を幸せな気分でスタートされている…すごいなあと思いました。私もそうありたいです。
前原先生の御講話では、『生命の実相』に書かれている真理について、様々なエピソードを駆使してお話くださったので、とても説得力がありました。常に恐怖感を退け、明るさと勇気などの善念を把持し続けたいです。

【東京都/N・K】

○コロナによって変わること、論理性、合理性、規制なき自由、平等の社会、グローバリズムの時代は終わり、天皇を中心とする日本の日本人の美的情緒、惻隠の心、武士道精神こそが求められる時代が始まる。藤原先生の明快なご講話が私の心を勇気と希望で満たし、それまでの不安や、迷い、恐怖が完全に消えてしまいました。家族や友人にも早速伝えました。
前原先生の精神波動、上杉鷹山、神々についても楽しく学べました。茂木さまの謙虚な雰囲気と植田さんのチャレンジ精神に感動しました。
私には最も充実した大会でした。午前中のみでしたので、ひき続き共に参加した者同士、感動を分かち合ったり、内容を確認し合ったりと、帰宅後もゆとりをもって家族と接し、有意義な報告会が出来ました。この度は本当にありがとうございました。
映像が美しく、海外の様子もよくわかり、良かったです。
娘も最も価値ある大会だったと申しております。大会翌日、本棚から「国家の品格」を取り出しておりました。

【東京都/A・M】

○日本の素晴らしさを天皇制、慈愛、秩序、忍耐、惻隠のある武士道精神、美的情緒、感受性等、具体的に話して下さり、日本人として生まれた事を改めて誇りに思った。でも現代の日本人は…と言われないように子供にも伝えていきたい。日本が「異常な国」という表現、なるほどと納得。藤原先生の各国の童謡がとても良かったです。
前原先生の御講演より、たしかに日本は疫病、貧乏、死神までいたんですね。でも、その神々の退散法を教えていただき、安心してすごせます。茂木さんの体験談より、あまりに大変な人生を送られているのに、とても穏やかな明るい優しさにあふれた雰囲気は、いつも感謝の心を持っていらっしゃるからなのですね。
今年は半日でしたが、内容が濃く、途中退室する人もほとんどなく、一日に匹敵するもので、良かったと思います。



中島代表のお元気な姿を拝して、感激したという声がたくさん寄せられています… (13366)
日時:2021年05月04日 (火) 11時17分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

参加者の皆さん、中島代表とお会いするのは久しぶりのことでした。

「開会の挨拶」で、代表が「今年で93歳になります」と言われたときの会場のどよめきと拍手…。

感動の瞬間でした。

代表も終了の際には、涙を流して「本当にいい大会だった」と言われ、後日、こういうメッセージをいただきました。

〈天候も好転、終了後、会館前にいつまでも離れがたく感動を語り合う参加者の姿に、当会設立20年の歴史に記念すべき「第8回全国大会」の意義が如実に示されていました。尊師もおよろこびのことと確信。大会開催に到る多くの方々の献身的活動に、だたただ、心から御礼を申し上げます。〉

創立以来、長年、代表をお務めいただいた中島代表に、ここまでおよろこびいただいて、感無量です。

代表の矍鑠たる開会のご挨拶、それで一気に会場が一つの心になったような気がいたします。

本当に有難いことです。再拝


【神奈川県/N・M】

○中島先生のご年齢をお聞きし、大変驚き、そしてお元気な姿に感動しました。植田さんのこれからのご活躍、楽しみにしております。
厳しい状況の中、全国大会を開催して下さり、本当にありがとうございました。短縮プログラムで、すべて集中して拝聴出来ました。

【神奈川県/N・K】

○「かがやく女性と母親の会」担当部長・木下先生の熱情が伝わってきました。全国に女性のための勉強会開催があるのもありがたいです。女性の天分を学ぶ会を通して大いに活躍できることが素晴らしいです。多くの女性と学ぶ会を広げていきたいと思います。

【神奈川県/N・Y】

○藤原正彦先生の御著書は多数拝読しましたので、とても楽しみでした。日本は「異常な国でなければならない」という言葉が、いくつかのエピソードと共に心に染み入りました。グローバリズムの欠点もよくわかり、コロナ後の日本の活躍を祈るばかりでした。
植田祐樹さんのお話は本当に感銘を受け、素晴らしい行動、信念を、宗教がまだ少し気恥ずかしそうな娘にも話してあげようと思いました。さわやかな好青年でした。


参加者の皆様へ、参加の礼状を差し上げたところ、早速、返信がありました… (13373)
日時:2021年05月07日 (金) 13時10分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございました。

今回は緊急事態宣言下での開催でしたので、これまで以上に、ご参加くださったことに感謝の思いが募りました。

皆様の聞く姿勢が素晴らしかったという声もたくさんありました。

「義理で」という参加はなかった…。

本当にお話を聞きたい、そういう人だけが参加されたからではないか…。

そんな気がしております。

そういう参加者の皆様に、参加御礼の感謝の葉書をお出ししたところ、こういう返信をいただきました。

これまた嬉しいことでした。

ご紹介いたします。再拝

○合掌 ありがとうございます。本日、全国大会出席へのご丁寧なお言葉のお葉書を受け取らせていただきました。ありがとうございます。素晴らしい大会に出席させて頂きまして感謝申し上げます。当日は会場でお迎え下さったたくさんの皆様方の明るい笑顔とお声に導かれて、楽しい思いで着席させて頂きました。ご挨拶や体験談、ご講話の感動に包まれまして、穏やかなあたたかい時間が過ぎて、前原先生より参加者数のご発表がありました。この大会を、必ず恙なく進行して、喜びあふれる大会になさりたいとの熱いお心がひしひしと伝わって参りまして、数えていただける参加者の一人になることができて本当に良かったと、しみじみと嬉しく思わせて頂きました。藤原先生の日本に生まれて本当に良かったと云う新たな感動を与えて下さる素晴らしいご講話に感激して、また先生の楽しいお話に即座に反応して、拍手を送ったり、笑ったりされる会場の皆様の明るいあたたかい雰囲気に包まれまして、コロナなどに負けない光輝くエネルギーを体いっぱいにいただけた思いが致しました。
 谷口雅春先生の御教えを信奉されている皆様と共に、この会場に列席させていただけている喜びを、聖歌の時間に歌声に込めたいと云う雰囲気が、周りの方々にも感じられましたけれど、担当の方の美しい歌声をお聞きしまして、私たちの思いを代弁して、こんなにも清らかに明るく歌って下さっていると心から感謝申し上げました。帰る道すがらもずっと心があたたかい、感動の一日を過ごさせて頂きまして、本当に有り難うございました。
 一般社会生活の中で、何の活動も出来ずにおります私ですけれど、『深切を弘めることが生長の家の生き方』との谷口雅春先生のお言葉を、これから先の人生でいつも心に抱いて、生長の家の素晴らしさを社会生活の中で、家庭生活の中で、自分自身に現していけるように努めて参りたいと思います。
 いつも、愛と感動に満ちた素晴らしい世界の実現にご尽力されていらっしゃいます、「谷口雅春先生を学ぶ会」の皆様方に心より感謝を申し上げます。皆様方のご多幸を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございます。再合掌

○先日の「第八回全国大会」に参加した者です。この度は丁寧な礼状をありがとうございました。関係者の皆様の、準備段階でのご苦労と、当日の誠意の込められた対応に対し、一参加者として心より御礼を申し上げますと共に、「ご苦労様でした」と労いの言葉をお送りいたします。自分は曾父母の代から生長の家の誌友でした。あの日は、久しぶりに「生長の家」の香りを実感いたしました。「生命の実相」哲学が脈々と続いていること。嬉しい限りです。有り難うございます。




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