《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

Página de Português/ポル語ページ
 

 

本日(3月1日)午前11時より、日本橋練成道場にて、立教91周年、宗教法人取得1周年の記念式典が開かれました (13253)
日時:2021年03月01日 (月) 13時24分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部

合掌 ありがとうございます。

振り返りみれば、「谷口雅春先生を学ぶ会」が創立されたのは、平成14年9月27日のことでした。

この日は「大調和の神示」が天降った日。

その日付けをもって、月刊誌「谷口雅春先生を学ぶ」誌が創刊されました。

以来、18年にわたり、毎月、毎月、欠かすことなく、『谷口雅春先生を学ぶ』誌は発刊されてまいりました。

しかし、月刊誌を発刊するだけでいいのか。

やはり、この運動を大きく展開していくためには、本部事務所を設け、専従者を置き、全国津々浦々に拠点を構築していく、そのような組織運動が必要である。

その思いを受けて、発足したのが、聖使命菩薩会でありました。

その聖使命菩薩会が発足して、本日でちょうど10周年を迎えます。

すべては、この聖使命菩薩会の発足からはじまりました。

会員が増え、拠点が拡大していくに従い、専従者も増え、本日、聖使命菩薩会発足10周年の区切りの日に、こうして宗教法人を取得しての1周年の記念式典を開催することができました。

思えば、この3月1日に、宗教法人の認証が決定したというのは、決して偶然とは思えません。

神界から、尊師がお導きくださったとしか思えません。

現教団の立教記念日と当会の宗教法人取得の日とが重なるということは、それは取りも直さず、尊師の教えを正統に継承する団体が「谷口雅春先生を学ぶ会」である…。

尊師から、生長の家の本当の教えを何としても後世に過たず、伝え遺してほしい、その願いを私どもは托されたのだと思います…。

それを、はっきりと内外に示すには、この3月1日が最も相応しい…。

さればこそ、この3月1日に、宗教法人の認証が決定したのではなかったでしょうか。

何というよろこびでありましょうか。

何という有難いことでありましょうか。

何という誇り高きことでありましょうか。

尊師のこのご期待に何としてもお応えていかなければなりません…。

その責務が私どもにはあります。

心を引き締めて、この偉大なる使命を果たすべく、今後ともいっそう精進してまいります。再拝


中島省治代表からのメッセージ (13254)
日時:2021年03月01日 (月) 13時43分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

本日の式典に際し、中島代表からメッセージが届きましたので、それをご紹介します。

〈立教九十一年、祖国が第二の敗戦とも言える未曾有の国難に喘(あえ)ぐ機(とき)、尊師在(いま)さば一大警告を発せられ、天皇国日本の実相顕現運動の最先端に巨歩を進められると確信します。

 ポツダム憲法を始め、日本弱体化の占領政策の七十余年にわたる謀略は、祖国のあらゆる処に、あらゆる形で大きな障害を築き、周辺国の強圧と共に絶大な脅威となっております。

 二十年前、今日の危機に備えたかの如く、天命に応え創立された当会は、立教九十年の昨年本日、正に軌を一にして、「宗教法人正統生長の家」として認可され、粛々と発信しました。

 生長の家大神より護国の神剣を授けられたのであります。
なんたる光栄、聖使命でありましょう!!

 大神のそして尊師の深甚の御期待に全身全霊を以てお応えすべく、私ども心を一つに信仰の原点に立ち、菩薩は何を為すべきや≠ニ無限力を発揮、前進致しましょう。

 白髪の老生、最後のご奉公、皆様と倶に邁進いたします。 合掌

 令和三年三月一日
 宗教法人「生長の家創始者谷口雅春先生を学ぶ会」
 代表 中島 省治〉

最後のご奉公

この言葉に、参列者一同、胸がいっぱいになりました。

代表の思いをわが思いとして、ともに前進を誓い合う素晴らしい式典となりました。再拝




ブラジルから日本へ連帯と激励のメッセージが届きました (13255)
日時:2021年03月01日 (月) 15時07分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありかどうございます。

有難いことに、ブラジルの村原代表からもメッセージが届きましたので、ご紹介します。

〈日出ずる国で始まった「谷口雅春先生を学ぶ会」の運動がブラジルでも芽生えてきています。それが成長してきて大きな木になり、その木に実っている実は、全て日本の先生方、前原幸博先生、並びに白水春人先生がブラジルまでお越しになり、ご支援やご指導をして下さった御蔭であります。

 この度、日本で「谷口雅春先生を学ぶ会」が宗教法人団体として法人格に認定されましたニュースは、住吉大神さまのご指導の下、尊師谷口雅春先生から燦然と光り輝く光明遍照を承ったように感じました。この法的承認とは、精神的パスポートを獲得した事となり、世界中に伝道できることが可能になりました。皆様方たちは菩薩であります。

 尊師谷口雅春先生がブラジルでご巡錫に来られた時に『生長の家の人類を光明化する光は、ブラジルに沢山の人種が集まって来て住んでいる人々を通して世界の各国に広められて行く』とおしゃられた言葉を私は思い出しました。

 我々は全員ブラジルと日本で兄弟のようにスクラムを組んで団結して、この真理の灯台(松明)を高く揚げて行進しましょう。松明(たいまつ)は身体を焼き払って蝋燭(ろうそく)のように消える意味では無い。オリンピックの聖火トーチを運ぶようにこの真理の光を皆一緒に走って世界に広め、一刻も早くも実相の世界をこの地上に実現する事です。

『生命の實相』第1巻に説かれている様に、生長の家の本部は実相の世界に存在するという信念が、現実化された。この混乱、当惑している様に見える現実世界は非実在なので消えて行く!

 お目出とうございます!

   生長の家創始者谷口雅春先生を学ぶ会 ブラジル支部代表
オズヴァルド 村原〉

「谷口雅春先生を学ぶ会」が、ブラジルにもあることがどんなに有難いことか。

それであってこそ、「人類光明化運動」と称することができます。

宗教法人を取得したという点では、ブラジルの方が既に先行していました。

これで、ようやく肩を並べることができました。

村原代表が言われるように、ブラジルと日本で兄弟のようにスクラムを組んで¢ク師のお説きくださった本当の真理を後世に過たず伝え遺す使命に邁進してまいります。再拝



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板