《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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胎児のいのちを守るためにわたしたちが毎日できること (13251)
日時:2021年02月27日 (土) 15時02分
名前:令和のひかり


胎児のいのちを守るために わたしたちが毎日できることがあるようです。

大熊良樹先生のフェイスブックより。




ただいま、妊娠カテゴリー
にて『日本一』にランクイン‼️

いのちを守るブログです。
毎日見るだけで、シェアするだけで
悩んでいる妊婦さんの検索にあがり
赤ちゃんのいのちが守られます。

毎日千人が100人にシェアして
くだされば守られる人数は数千人です。

暖かいご協力者。
千人のボランティア
千人講(毎日 閲覧・拡散応援者)
に参加して下さる方を募集しています。

1日二千人以上の赤ちゃんが
いのちを失っています。

どうか シェアをお願いします

http://mamoruoyanokai.livedoor.blog/archives/8805727.html?ref=head_btn_next&id=8152314


毎日、赤ちゃんのいのちを守るお手伝いがができます。 (13252)
日時:2021年02月28日 (日) 22時28分
名前:令和のひかり


引き続き、胎児のいのちが一人でも多く守られるように、記事を添付させて戴きます。皆さん、シェアを宜しくお願いいたします。毎日一回の閲覧だけでも、妊婦さんの検索に影響があるということです。


(渾身のお願い)「一隅を照らす」とは、伝教大師最澄の言葉である。なぜ、世界を照らすではなく、片隅であるのだろうか?人間は置かれた所で咲くことが、宇宙の花として咲くことである。夢物語を語るのではなく、今、与えられた所で報恩感謝を、精一杯、生きるところに『無限の未来』が開けてくる。『使命を全う』することができる。一隅を照らす人が集まれば、社会は『万燈遍照』となる。日本では生命尊重といいながら、少子超高齢化により存亡の危機であると言われながら、1日二千人以上の赤ちゃんが、堕胎されている。厚労省に報告されている数は年間で16万人であるが、報告されていない数を入れると100万人である。闇から闇に葬られているいのちがあるのである。一隅を照らすとは、日々、恥ずかしくない生き方を重ねることである。日々、小さくても、まことの、喜びを、親切(深切)な生き方を重ねる生き方である。どうか毎日、赤ちゃんのいのちを守る方法があります‼️『(1)毎日このブログを閲覧』下さい。『(2)ライン、Twitter、フェイスブック、メッセンジャー、インスタ』にて、シェア下さい。お願いします。妊婦さんの95%は中絶を悩む時にインターネットにて検索します。そのときに『いのちを守る情報』が届きます。この事を、知る重みと言います。大切なことを知ることで、また、的確な相談支援(いのちの3つの支援により)赤ちゃんのいのちを確実に守る事ができます。どうか、お願いいたします。

🔴いのちを守るブログ🔴

http://mamoruoyanokai.livedoor.blog/archives/8814954.html?ref=head_btn_next&id=8152314



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