《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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パンフレット『甦れ!生長の家―現教団は本来の「生長の家」とは似て非なるものである』が出版されました。ぜひ、お読みください。 (13193)
日時:2021年01月30日 (土) 15時17分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

表題のパンフレットについて、「谷口雅春先生を学ぶ会」のホームページ、下の方

〉ニュース・お知らせ一覧

をクリックしていただければ表示されます。

ここにこういうタイトルが付されています。

〈谷口雅宣総裁率いる現教団に疑問や不信を抱きつつある信徒の方々へ

このパンフレットを読んでいただければ、何故「谷口雅春先生を学ぶ会」が宗教法人の取得を目指したかがわかります!〉

無料でお分けいたしますので、お申し込みいただければ幸いです。再拝


早速、パンフレットのご注文が相次いでいます… (13197)
日時:2021年01月31日 (日) 11時12分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

早速、ホームページを御覧になった方からパンフレットを送ってほしいとの申込みが相次いでいます。

有難いことです。

谷口雅宣総裁、現教団の事実≠とにかく知っていただく。

知った上で、どうするのかはご本人の判断です。

実態を知らないまま、「生長の家は昔と今も少しも変わってはいない」そう思い込んでいる信徒さんがまだまだおられます。

実際、お申込みいただいた方から、「実態を知って、私は退会する覚悟ができました。私と同じように何も知らないまま現教団に残っている信徒さんはまだまだいます。これはと思う方に、このパンフレットを贈呈して、現状を知っていただくようお願いしていきたいと思います」という有難い声をいただきました。

唯今も、教団信徒の方から、現状に対する憤懣をぶつけてこられました。

「蔭ながら応援しとるで。あんた方が希望の星や」

そう言っていただきました。

別派や、分派や、裏切り者や…。

そう言われていた時代とは隔世の感があります。

令和の御代になって、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対する見方がガラッと変わってきた…。

それが実感です。

必ずや、このパンフレットが大きな役割を果たしてくれると確信しております。再拝


パンフレットの注文が殺到しています… (13207)
日時:2021年02月02日 (火) 16時07分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

昨日、今日、このパンフレットが、全国の支部長さんたちに届いたようです。

それを手にした方々から、10冊単位で、申込みが相次いでいます。

北海道ブロックでは合計150冊の注文がありました。

会員さんばかりではありません。

有難いことに、現教団信徒の方からも、ホームページを通してお申込みがありました。

伺っていると、どうも、言葉の端々に、『白鳩』誌・2月号に掲載された白鳩会総裁の文章への怒りが感じ取れました。

今回のパンフレットの表紙にもありますが、全国の教化部の「實相」額の前は、こんなモノがおかれて、「實相」隠しが行われているわけです。

コロナ禍で、教化部に足を運んでいない信徒さんも多いようで、その実態をいまだ知らない方も多いそうです。

しかし、中には、教化部でそれを目の当たりにして、思わず「何コレ」と吐き捨てられた信徒さんもあったようです。

明らかに、地殻変動が起き始めている…。

そんな手応えを肌で感じ取っています。

どんどん、このパンフレットを宣伝してまいりましょう。

ここから、現教団を糺す大きなうねりが生ずると信じています。再拝


ホームページから注文される方は、この案内文章に関心をもたれたようです… (13210)
日時:2021年02月03日 (水) 11時12分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」のホームページを見て、パンフレットをご注文された方は、案内文に関心をもたれたようです。

広く、知っていただくために、こちらにもそれを貼り付けておきます。再拝

…………………………………………

改めて令和2年を振り返ったとき、私たちが等しく心に刻むべきは、現教団の谷口雅宣総裁が尊師の教えを根底から否定する左翼思想の持ち主であることが満天下に晒されたことであります。

それがまず露わとなったのが、令和2年4月7日付けの教団「通達」であります。この「通達」によって、生長の家教団の神様は、「住吉大神」から、所謂「造化の三神」(天之御中主大神・高御産巣日神・神産巣日神)へと取り替えられたことが明確に示されたのでした。

そもそも、尊師・谷口雅春先生が創始せられた「生長の家」は、「住吉大神」から尊師に天降ったところの「神示」によって、信仰もそして運動もすべてが支えられてまいりました。

ところが、谷口雅宣総裁は、その「住吉大神」をご祭神の中心座から外す暴挙を行ったのです。それを示す何よりの証拠が、生長の家総本山において「住吉大神」のお札が下賜せられなくなったという事実であります。お札がなければ信徒は「住吉大神」をお祭りすることは出来ません。こうして教団は「住吉大神」外しを着々と進めていったのです。

そして、その総仕上げとも言うべきものが、先に記したように令和2年4月7日に出された教団の「通達」です。それが意味していたものは何か。これまでは、ご祭神の変更は長崎の総本山だけに留まっていました。しかし、今度は、この「通達」によって、すべての教化部においても各家庭においても、それを執り行う…。即ち、生長の家教団全体のご祭神の変更がこれで決定的に明らかとされたのです。神様が変われば、それはもはや新しい宗教というほかはありません。尊師の創始せられた「生長の家」を換骨奪胎し、似て非なる新たな教団の出発を宣言する雅宣教団≠フ誕生、それがこの「通達」だったのです。

更に、谷口雅宣総裁が赤き龍=i共産主義者)であることを決定づける出来事が起こりました。それが「日本学術会議」の問題です。その事の発端から時系列で見ていくことにいたします。

10月1日…「しんぶん赤旗」が日本学術会議任命拒否問題についてスクープ。
※なぜ、「しんぶん赤旗」がスクープし得たのか。任命拒否された6名のいずれもが、日本共産党と深い関係にあったからにほかなりません。そもそも、「日本学術会議」そのものが日本共産党の影響下にあり、別名赤い巨塔≠ニも揶揄されていたのです。

10月14日…「しんぶん赤旗」が任命拒否反対の記事を掲載、本質は「学問の自由」の侵害と決めつける。

10月14日…生長の家教団ホームページに真理探究への政治介入に反対する≠ニの声明が発表される。その内容は「しんぶん赤旗」と同じ論調。
※「しんぶん赤旗」と全く同じ日の声明発表です。何という手回しのよさ、裏で繋がっているのではと思われても何ら不思議はありません。

10月25日…現教団は、朝日新聞に、教団ホームページに掲載した声明を「意見広告」として掲載。

10月25日…谷口雅宣総裁がFacebookで生長の家の意見広告が「朝日新聞」に掲載されました。拡散をお願いします≠ニ自ら呼びかける。
※今度は「朝日新聞」と呼応するかのような谷口雅宣総裁のメッセージです。谷口雅宣総裁の並々ならぬ気の入れようが分かろうというものです。

10月28日…「しんぶん赤旗」に、現教団の「意見広告」が紹介される。

11月4日…日本共産党の志位委員長が国会質疑の中で現教団の「生長の家」を称賛する。

11月17日…当日発売の『サンデー毎日』に「谷口雅宣総裁が独白」の記事が掲載される。この中で、谷口雅宣総裁はこう語っています。

〈日本会議は私たち生長の家の運動に反対している人たちが作った組織ですから、我々は彼らを悪と言いませんが、私たちとは違う信仰だと知ってほしい。どこが違うか。日本会議は、戦前の日本を肯定するんです。〉

「日本会議」は、その構成メンバーを見れば明らかなように、諸団体が協力し合って国民運動を展開している団体です。谷口雅宣総裁が決めつけるように私たち生長の家の運動に反対している人たちが作った組織です≠ニは絶対に言えません。それなのに谷口雅宣総裁は、どうしてこんな「ウソ」や「デマ」を平気で飛ばすのでしょうか。結局、この一連の流れで見えてきたことは、雅宣教団≠ヘもはや日本共産党の「フロント組織」(大衆扇動組織)と言ってもいいほど、赤化≠ウれているということであります。

こういう赤化した教団に、教団信徒は否が応でも洗脳され続けていくのです。左翼化した教団の迷いの渦から、どうしたら教団信徒の皆様を救い出すことができるのか。それが、私たちに課せられた、喫緊の使命であります。

その使命を果たすべく、「谷口雅春先生を学ぶ会」は宗教法人を取得し、尊師の御教え正統に受け継ぐ公的な団体として生まれ変わりました。

この度、作成させていただいた『甦れ!生長の家―現教団は本来の「生長の家」とは似て非なるものである』を是非お読みください。

これを読んでいただければ、心ある信徒の皆様を現教団から救い出すうねりを巻き起こすきっかけになると確信します。

必要部数を「谷口雅春先生を学ぶ会」本部までお電話、メールなどでおしらせ下さい。無料で送らせていただきます。


この度のパンフレットに関して、中島省治代表からメッセージが届きました… (13212)
日時:2021年02月04日 (木) 12時13分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

中島省治代表から、このパンフレットの読まれての感想が送られてきましたので、それをご紹介します。

〈合掌。小冊子32頁しっかり読みました。三代目の無法の流れ、その実態を聖典に則して破砕、非なる所以を明確に説き尽くされました。ご苦労さまでした。〉

現教団に対して、教団信徒の皆さんが、何かオカシイ…。

今の運動にはついていけない…。

総裁先生のお話は難しくて、理解できない…等々。

陰で、様々な不満や愚痴をこぼされるのを耳にしますが、しかし、一体、どこがどのようにオカシイのか。

どこが尊師の教えとは違っているのか。

そう問われると、なかなか体系的にきちんと応えられない…。

それが実状ではないでしょうか。

今回のパンフレットは、それを意識して、体系的に、歴史の流れを追いつつ、何故、現教団は似て非なるものであると言うのか、それを明らかにしたつもりです。

このパンフレットによれば、どなたでも、現教団のどこがどのように間違っているか、指摘できるように作成されています。

中島代表が、「その実態を聖典に則して破砕」と言われたことにつきます。

改めて、心ある教団信徒の皆様ににお勧めいただければと思う次第です。再拝



このパンフレットを、「生長の家」に関係のある全ての人に読んで頂きましょう! (13230)
日時:2021年02月08日 (月) 16時32分
名前:月見草

パンフレットを読んでいただければ、現総裁が、谷口雅春先生のみ教えを どのようにして無くしてきたかがよく分かります。

聖典と照らし合わせて どこがどう違うのかが、より理解できました。

教団に残る信徒さん達にはもちろん、教団から離れた私たちにも、再確認する為に必要なパンフレットだと思います。

ぜひ、雅春先生のみ教えを 正しく後世に伝えて行くために、一人でも多くの人にお渡ししましょう。

この表紙を見れば、気になり きっと読んで頂けることと思います。


視覚にも訴えるよう工夫されていますのでご理解いただけるのでは… (13232)
日時:2021年02月09日 (火) 12時02分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

「月見草」さん、このパンフレットをお読みいただき、誠にありがとうございました。

今回は、文章のみでなく、色々と写真を入れて、視覚にも訴えかけるように工夫もされています。

視覚からだけでも、今の教団のやっていることは何かオカシイ…。

そう思っていただけるのではないかと期待しています。

いろんな方にお勧めいただき、心から感謝申し上げます。

この輪が広がることを大いに期待しております。再拝






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