《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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1月24日、ライブ配信による「新春第三回よろこびの光明見真会」が開催され大反響。どなたでもホームページから申し込めば、今からでも視聴できます (13175)
日時:2021年01月25日 (月) 15時18分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌ありがとうございます。

1月24日(日)、午後1時〜午後4時まで、表題の見真会がライブ配信で開催されました。

終了後、続々と感動、感激のメールが届いています。

当日、見逃した方もご心配いりません。

今からでも、「谷口雅春先生を学ぶ会」のホームページからお申込みいただけば、ご視聴できます。

ご視聴の上、いい見真会だと思われたら、ぜひ、教団信徒の方にもお声かけください。

宗教法人を取得した「谷口雅春先生を学ぶ会」が、今、どういうことをやっているのか、そのありのままの姿を教団信徒の方にも、ぜひ知っていただければと思います。

きっと、新しい息吹を感じていただけるものと確信しております。再拝

〈お寄せいただいたメールから〉

【岩手県/K・T】

@心に残った話、考えたこと
現象として現れてくることはすべて自分が種をまいたことであること。そして言葉の力にて人生は好転すること。私は人を裁くことをしていましたが全て自分が蒔いた種の結果だということわかりました。言葉の力にて人生を好転させていきたいと思いました。

A決意したこと、実践しようと思ったこと
大調和の神示の写経、6時30分からの「竜宮無量寿国に入る祈り」を毎日したいとおもいます。お守りも知人には対象となる人がいないのですが、機会があったなら送りたいと思います。又、今日の見真会のテキストをもう一度読み直します。そして、笑いの練習を週に一回は必ずしたいと思います。

B要望など
見真会をずっと続けていただきたいと思います。谷口雅春先生の御教えを自分の命の中にインストールするためにぜひお願いいたします。

【東京都/H・W】

@心に残った話、考えたこと
先生方の言葉がとてもよかったです。明るい方が本当に多い谷口先生を学ぶ会でよかった。希望あふれる楽しい世界がひろがる学ぶ会ですね。

A決意したこと、実践しようと思ったこと
続々甘露の法雨のお守りを贈りたい。

【東京都/Y・S】
@心に残った話、考えたこと
上野先生の親孝行の話は、何度お聴きしても毎回心に響きます。また、諸先生方の講話はもちろんのこと、中学生の方の体験談発表がとても素晴らしかったです。ありがとうございました。

A決意、実践しようと思ったこと
日々の三正行の大切さはもちろん、コロナ禍においては一人でも多くの祈りの心の集結が大切と、あらためて思わせていただきました。
毎日の祈り、および誌友会での「龍宮無量寿国に入る祈り」の実践を欠かさずしようと決意しました。

B要望など
緊急事態宣言下で電車移動もままならない中、ウエブ配信をしていただけるご配慮に心より感謝申し上げます。
カメラアングルも回を重ねるごとに向上していて、感心いたしました。次回も楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

【東京都/R・K】
@心に残った話、考えたこと
「行き方に行き詰まるのでない。考え方に行き詰まってしまう=感謝に考えきれない」「朗らかに笑って生きよ」「丑年をどう生きるか」という心得が心に残りました。
コロナ禍の中での時代的使命があるということ。何もやらないのが一番よくない。人のせいにして、イライラすることがあったので、まずは浄心行を行い、感謝の心を表していきたいと思いました。

A決意したこと、実践しようと思ったこと
苦労に感謝し、朗らかに笑う。恥をかき、汗をかく。

【神奈川県/K・M】
@心に残った話、考えたこと
リモートでの参加は初めてでしたが、拝聴することができてとてもうれしく思いました。お話をお聞きするたびに、心新たになります。
修学旅行に新しい鞄を持たせることが出来なかった母親が娘に書いた手紙の話をお聞きして、愛情というのは本当に大切であること、また、相手の心に寄り添った少しの心使いがあれば、相手に思いを伝えることが出来るのだということに改めて気づかされました。
これは、コロナ禍の今、とても大切な心がけではと思い、できるだけそういうような心持になれるよう努めようと思います。

A決意、実践しようと思ったこと
毎朝、神想観と甘露の法雨の読誦をしていますが(実は昨年の在宅ワークが始まってから朝も実践するようになったのですが)、一定の時間にというのがなかなかでしたが、明日からは毎朝6時半からの「真理の吟唱」を行えるよう一定の時間に開始したいと思います。

【山口県/T・H】
1年のスタートを「よろこびの光明見真会」で勇気と喜びをいただいて始めることが出来ました。
上野先生のお話で、笑うことの大切さ、感謝の大切さを改めて心に強く思いました。
「大日本神国観」の実修の説明をお話いただき、実相世界の特徴を具体的に捉えることが出来ました。
体験発表は、言葉の力を活用して素直に実行されたことに素晴らしいと思いました。私も有言実行と決意しました。若い方々がネットを通じて頑張っておられるのだなあと心強く感じました。頑張って下さい。

【山口県/R・H】
申し込みを忘れており、わざわざお忙しい中お電話下さりありがとうございました。こうして私ども一人一人に目を配っておられること、とても有り難いことです。やはり事前の準備、心構えが大切かをまず反省しました。途中からでしたが、なんとかつながったのは神様のおかげです。
上野先生の笑い、明るいことで運命が開ける御講話を聞き、先人の方は行を徹底的にゆるぎなくされているのに感動しました。やりきる、続ける母の強さを感じます。
体験談では、中学生のただ素直に行じられている姿にすがすがしい感動を覚えました。確実にこうして伝えられていることは、とてもうれしいです。
前原先生のご講話は、熱意をもって私達に元気を与えたいという真理の御講話でした。時折はさまれる笑いのお話を聞き、本当に久し振りに笑ったり。なぞかけを考えたり、楽しい事を入れて下さいました。6時30分からのお祈り、ぜひ皆様と一緒にやりたいと思います。

【長崎県/H・K】
@心に残った話、考えたこと
世の中にこれほどまじめで真剣な会合があるものかと感動しました。昭和の時代に、命がけで布教・伝道に携わってこられた先人たちのご本を読んでいますが、これに似た迫力を感じました。

A決意、実践したいと思ったこと
前原先生の「信じる」と言うことの重要さを改めて認識しました。ただただ谷口先生を信じて生きていくことを決意しました。

B要望など
この見真会を運営していただいた皆様の献身的なお働きをつくづく感謝申し上げます。
「学ぶ会」の活動が継続していくことをお願いします。


続々と喜びのメールが届いています。 (13181)
日時:2021年01月26日 (火) 12時10分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

今回のコロナ禍、文字通り転禍為福<sンチはチャンスなり。

日本橋から世界へ真理の発信を!≠ニ銘打って、リモートによる光明見真会を開催させていただいたことで、光明化運動の新しい分野を開拓することができました。

続々と喜びの声が届いています。再拝

【福岡県/M・G】

@心に残った話、考えたこと等
稲盛和夫さんの「心。」という本を手に入れて読みたいと思いました。「言葉の力」改めて言葉の大切さを生長の家で学び、これからも聖典を読むことを中心に心を磨きたいと感じました。生命の本質として本来救われているものがあるから病からは癒やされるものだと改めて確信することが出来ました。
感謝の心、コトバがいのちを引き出すとも教えられ、今日から感謝の心への観の転換ができた、良き一日となりました。
前原先生のように考え方、捉え方を変えて人生を好転できるよう日々過ごしていきたいです。全体的に心がほぐれて楽しかったです。このご時世でこのような行事が行われたことに深く感謝しています。

A決意
かつて青年会の行事などでお会いしていた仲間と会える機会を設けるべく、今回のような見真会を公民館などで放送、視聴できるよう画策します。

【神奈川県/M・H】

@心に残った話、考えたこと
前原副代表が講話の中で昨年三月、宗教法人の資格が取れ、これからは献身的な祈りが大切だとのお話が心に響きました。
一、大調和の神示の写経
二、竜宮無量寿国に入る祈り
三、続々甘露の法雨
今年は昨年以上に取り組んで参ります。
また今年は、心に思ったことは何でもやる。とのお言葉心にしみました。今年は、すぐに実践することにします。

A決意、実践したいこと
小林講師の神想観の説明と実修は改めて心にしみました。毎日朝、大日本神国観を行っていますが、改めて内容など細かい事がわかり、もう一度「新編聖光録」「詳説神想観」を取り出して読み直しをしています。今日から改めて大日本神国観を心を込めて実践して参ります。

【三重県/K・Y】

@心に残った話、考えたこと等
第一講話では、親への感謝の体験談として紹介された木村さんの「古ぼけた鞄」には、私の貧しかった頃の親への反抗心を思い出し涙が溢れました。浄心行になりました。同県の西村照子さんからは、谷口雅春先生への感謝の言葉を欠かさないと直に伺い信仰の深さを学びました。息子さんへの信仰の証は素晴らしいです。
第二講話では、正月=笑月にふさわしい講話でした。先生の講話は熟語が多く真理を学びながら脳トレにもなります。
今を神様からのプレゼントと思うこと。苦よ、苦よ、していることは苦を呼ぶことであり、行き詰まった時には、状況を感謝し生き方を変えていくという捉え方をすることだと学べました。

A決意、実践しようと思ったこと
過日佐伯幸子さんからはコロナ終息に向け33巻の写経の切実さを教えていただいたばかりでしたので、実行したいと思いました。

【三重県/S・S】
はじめに開会の挨拶の時、早川講師が「大調和の神示」の写経奉納の時、私のことを言って下さりびっくりしました。そしてとても嬉しく思いました。ありがとうございました。これからもみんなで協力しあって、二万巻目指してがんばろうと決心しました。
上野講師の御講話、「光となって輝きたいものは笑って笑って心の底から笑いなさい」と…笑うことの大切さ。笑っていきます。
小林講師の「大日本神国観の説明と実修」、天皇陛下の四方拝、メッセージ、ありがたいことと思います。実相現象渾然一体、みこころの天に成る世界、すでに地に成就せり。すばらしいひとときでした。DVDになって、みんなと実修できたらと思いました。
前原講師、今こそ光明思想家の出番だ、三正行にはげみ、笑い、光輝いて命がけで祈り、写経をして、講師の先生方の御指導のもと頑張りましょうと決心しました。
井手本講師、心を一つ力を合わせてがんばりましょう…伝わりました。第八回全国大会開催、祈ります。
家にいて、楽に真理を学ぶことができました、ありがとうございました。

【京都府/T・T】

@心に残った話、考えたこと等
今回、初めてライブに参加させて頂きました中で、前原講師が「運命の分かれ道は、考え方にあり、みんな考え方に行き詰まっていくんですよ。」と言われた事です。私にとっては、いちばんの急所をつかれたお話でした。過ぎ去ったものに心がとらわれていて、クヨクヨしていると気うつ症になりやすいというお話まで、私があらかじめ相談をしておった訳でもないのに、全く私にあてはまる内容のものだったが故に驚愕しました。私だけの悩みではなかったことに心が軽くなり喜んでおります。
又、1年ほど前より『古事記と日本国の世界的使命』の紹介文を読んで購入しようかと迷っておりましたが、先日購入し、本が届いたのがライブ前日でした。今回テキストとして使われることを知りませんでしたので、決して偶然ではなかったと、神様からのお導きと感じ大変感謝しております。

A決意、実践したいこと
今までの考え方を、良い言葉を使ってプラスに変換する訓練と、日々の祈りと笑いを実践し、明るい希望が持てる努力をすることです。

【兵庫県/M・K】

@心に残った話
・愛ある冷淡、どちらに救われましたか。
・苦よ苦よ一供養
・大人虎変
・行き方に行き詰まるのでなく、考え方に行き詰まる
上野先生、前原先生のご講話、心に染み入りました。ありがとうございました。
神想観は、自分一人では難しいので、実修させていただきありがとうございました。

A決意
朝のお祈りの時間に合わせて、遠方からもお祈りしたいと思います。


「伝える」から「伝わる」へ (13185)
日時:2021年01月27日 (水) 11時06分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

「伝える」「伝わる」

たった一字の違いですが、そこには大きな違いがあります。

「よく伝えようと思うのですが、なかなか伝わりません」という声を聞くことがあります。

何故、伝わらないのか。

大事なことは、そこに感動・感激があるのかということではないでしょうか。

自らのうちに満杯の感動、感激があれば、それが溢れ出ます。

その溢れ出る、そのおこぼれが周りに伝わるということなのです。

つまり、溢れ出ないのでは伝わらない…。

溢れ出るものがないのに、伝えようとするから伝わらない…。

今回の「見真会」を視聴された方から、こんな嬉しい声が届きました。

【長崎県/R・Y】

今日は見真会を再視聴しています。
何度も見直せるシステム、本当にありかどうございます。
おさらいができます。
心に沁みたゲーテの言葉。
「気持ちのよい生活を作ろうと思うなら」
1.済んだことをくよくよせぬこと
2.滅多なことに腹を立てぬこと
3.いつも現在を楽しむこと
4.とりわけ人を憎まぬこと
5.未来を神にまかせること
これを紙に書いて壁にはりました。
そして、数人(会員外にも)にもメールしたら直ぐ返信が来て、皆、感激して、見真会を視聴すると言ってくれました。
嬉しかったです。

このような喜びの便りをいただくことが何よりの励みとなります。

コロナ禍で蔓延った暗黒思想を吹き払う、今こそ、人類光明化運動の出番のときです。

その使命に燃えてともに前進してまいりましょう。再拝


現教団の信徒の方から「開会式から涙が溢れて仕方なかった」と言う声を頂戴しました (13187)
日時:2021年01月28日 (木) 13時48分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に行ったら罰が当たる…。

それはまだいい方で、中には、「地獄に墜ちる」とまで言われてしまう…。

で、教団信徒の方は、この見真会の視聴をお勧めしても、怖がって、なかなか視聴していただけない。

現場では、どうも、そういうことがあるようです。

しかし、だからこそ、何としても、その恐怖感を乗り越えて、ぜひ、視聴してもらいたい…。

それほど、素晴らしい、心に響く見真会だから…。

ある会員さんは、そう願って、教団信徒の方にもお声かけをしました。

すると、その熱意にほだされたのか、「そこまで言うのならば、怖いけど、見てみる」と言ってくださったそうです。

申し込むときは、さすがに手が振るえたそうです。

しかし、視聴し始めたら、「もう開会式から涙が溢れて仕方なかった。かつての生長の家はこういう雰囲気だったなあ」と思われたそうです。

この報告を受けて、改めて、現教団の恐怖の縛りは、私どもが考えている以上に酷いと痛感いたしました。

だた、視聴するというだけなのに、どうして手が震えるのか?

もう、それだけで、尋常ではありません。

おそらく、申込む際、住所を記入しなければならないのが、一つのネックになっているのではないのか…。

そう考え、とにかく、現教団信徒の方にもご視聴いただきたいというのが私どもの一番の願いでありますから、不安、恐怖を少しでも軽減するよう、例えば、都道府県名と氏名のみで視聴できるようにするとか、善後策を講じていきたいと考えている次第です。

どなたにも、ぜひ、ご視聴いただきたいと心から願っています。再拝


行動差10倍、意識差100倍≠ノ思う (13199)
日時:2021年01月31日 (日) 12時09分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

表題は、仕事の世界でよく言われる言葉です。

仕事の成功は、「行動」と「意識」で決まる…。

いくら知識があり、計画を立案しても、それを実行に移す「行動」なくしては成果とは成り得ません。

それ以上に重要なのが「意識」と言われるものです。

いくら行動力があっても、意識が好くなければ、時としてその行動はマイナスの結果を生みかねないからです。

「光明見真会」では、常に、この「意識」を意識するようにしています。

つまり、受講してくださる方々に、常に夢と希望を与えるものでありたい…。

尊師のみ教えに出会えて、本当に好かった、そう思えるような内容にしたい…。

それを意識して開催させていただいております。

受講者の皆様から続々と喜びの報告が届いています。

その中のいくつかをご紹介させていただきます。再拝

【北海道/E・I】

〇開会の挨拶について
「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員ではない人からも「大調和の神示」の写経が届いているとのお話を聞いて私も現教団の方にも勧めてみようと思いました。

〇上野先生の御講話
「子供は1日に400回笑うが大人は13回」を聞いてもっと笑おう!と思いました。「起こっているすべてのことに感謝する」その心持に近づくよう祈り真理の本を読みます。

〇小林先生の御講話
「大日本神国観」しばらくお祈りしていませんでした。明日からお祈りします。

〇藤沢さんの体験談
「和解の神想観」をして友達と話ができるようになった体験は素晴らしいです!

〇前原先生の御講話
「谷口雅春先生の絶対信仰の年にする」 
「現在を楽しむ}
「未来はおめでたく考える」
を胸に三つの行、写経奉納、祈り、お守りのプレゼントを実践したいと思います。

【福島県/E・M】

@心に残った話、考えたこと
新春らしく、心が清々しくなる、素晴らしい見真会でした。
最初から最後まで感動でいっぱいです。このような、暗雲立ち込めたような現在の状況ですが、そうだ!私たちには信仰がある!できることがある!と改めて確認できました。日々、真剣に祈り、笑いを忘れず過ごしてまいります。
中学二年生の体験発表も素晴らしかったですね。とても素直で、自然な心の表現。そのままの心を大切にすべし、の信徒行持要目そのままでした。
大人の私が教えられました。とてもさわやかな気持ちです。

A決意、実践しようと思ったこと
私たちができることは献身的な祈りであるとご指導していただきましたので、翌日から6時半に「龍宮無量寿国に入る祈り」を行うようにしました。世界の皆様と念を合わせてお祈りしてまいります。
それから「大調和の神示」の写経奉納も、しばらくお休みしていましたので、またやっていきます。

【岡山県/M・F】

今回も素晴らしい見真会でした。
上野講師の講話では、明るいこと、笑うことが、大事であることが教えられました。まだまだ笑いの数が少なく、明るさも少ないので、もっと笑って生きたいと思います。
前原副代表の講話では、言葉の光明化のオンパレードに大笑いしました。特に長嶋茂雄元巨人軍監督の「雨を喜び、風を楽しむ」の話は、目からうろこが落ちました。素晴らしいスーパーポジティブの人ですね。私も見習います。
そして3つの祈りのの運動をどんどんしていきたいと思います。
またこの素晴らしい光明見真会を続けてください。楽しみにしています。



気配りの誘導≠フ話に思う (13202)
日時:2021年02月01日 (月) 14時04分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

あるお店で、お年寄りのお客様が階段でつまずくというトラブルが生じました。

調べてみると、お客様を2階にご案内する際、「どうぞこちらです」と手を2階に向けていたことがわかりました。

そうすると、お客様は上に眼がいって、足下が疎かになる…。

で、足が余り上がらないお年寄りは、それでつまずいてしまったということがわかりました。

それを反省し、そのお店では、お客様の足下に手を差し出し「お足下にお気をつけください」と言ってご案内するようにした…。

すると、一切、トラブルがなくなったというのです。

この話を紹介したのは他でもありません。

現教団は、信徒の皆様を強引に、環境問題という2階へ行かせようとして、手を2階の方に向けてしまっている…。

そのために、信仰のつまずきが生じているのではないのか…。

本来、宗教とは、足下の信仰の喜び、救いを与えなくてはならないのに、それを怠っている…。

それがそのまま教勢の低迷となって現れているのではないのか…。

これを他山の石として、尊師のみ教えがどんなに素晴らしいか、救いに溢れたものであるか…。

それを常に第一義として、これからも、ライブ配信による「光明見真会」に尽力してまいりたいと思う次第です。

次回は、3月4日(木)に開催する予定です。再拝

【岡山県/H・K】

稲盛和夫さんも心を大切にしておられ、『心。』という本を出されていることに興味を持ちました。
前原先生の「生き方に行き詰まるのではない!考え方に行き詰まるのだ!」が心に響きました。
素晴らしい見真会を家で勉強させていただけて感謝です。
次回も楽しみにしています。

【大阪府/B・N】

前原幸博先生の御講話が大変心に響きました。
特に感じましたのが、私たちは、時々、自身の生き方に生き詰まりを感じることがありますが、「実は生き方に行き詰まるのではなく、考え方に行き詰まるのです」との言葉にハッと気付かされました。
そうだ、生き方それ自体は既に自己に宿る神様に生かされていて完全円満であるのに、その今の状況に感謝出来ずに不平不満を口にしたりする悪しき考え方をするからその心に引っかかることで、人生が生き詰まってしまうのだということを改めて感じさせて頂きました。
コロナ禍、世界中が恐怖と不安に襲われていますが、この一瞬一瞬も多くのコロナ患者を救い出す為に献身されている医療従事者の方々への感謝の気持ちを深め、日々、神想観と聖経読誦を心を込めて行ってまいります。


「目標を持つ」「誠実に働く」「熱意を燃やす」に思う (13206)
日時:2021年02月02日 (火) 12時21分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

アメリカの起業家向け経済誌である『サクセスマガジン』に、実際にビジネスで成功した著名人に、成功するために何が重要なのか、アンケートを取った、その調査結果が掲載されました。

表題は、その1位から3位です。

この3つは、私どもが宗教法人を取得できた経緯にも、そのままあてはまるように思われます。

現教団に取って替わって、尊師のみ教えを正統に継承しようという志を立てたならば、公的に認知された団体になるということは、決して避けては通れない、絶対条件となる…。

宗教法人の取得は是非とも成し遂げられなければならない…。

この目標設定がすべての始まりでした。

当然、それに至るまでには、次から次と難題が立ち塞がりました。

それを乗り越えるには、難題の一つ一つに誠実に対応していくしかない…。

何しろ、相手は都庁です。

こちらの誠実さをみせていくしかない…。

そして、何度も挫折しそうになりながら、それを乗り越えさせ得たもの…。

それは結局、燃えるような熱意以外のなにものでもありませんでした。

尊師の教えを踏みにじるかのような現教団からの数々の弾圧、心ない悪罵、人格攻撃等々…。

それを一気に払拭するには、宗教法人を取得するしかない…。

臥薪嘗胆、無念の思いをしてきた数多の会員の気持ち何としても晴らす…。

その思いを情熱に変えて、踏ん張り抜いた5年余り…。

「谷が深ければ希望の峰は高い」

「艱難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。希望は失望に終わらない」

宗教法人を取得した「谷口雅春先生を学ぶ会」の本当の躍進はこれからです。

今回、視聴された方から、こんな喜びの声をいただきました。

宗教法人を取得するまでの大変な苦労をよくご存じであったようで、それが本当に嬉しかったですね。再拝

〈初めて見真会を視させていただきました。
開会宣言から、懐かしさがこみ上げてきて涙が止まりませんでした。
一つの3時間の行事に、もったいないくらいの超豪華講師陣で、あいさつも祈りもすべてがありがたく拝聴させていただきました。
すべての講話が心にしみこんできて、自分の心がカラカラだったことに気づきました。
本当に私のために話してくださったような気がしています。
現在の「生長の家」教団で、語られることが少なくなった今でも、こうして、以前の雰囲気そのままで、真理が語られる場があることを知り、本当に良かった、安心しました。
たくさんのご苦労のなか活動してくださる「谷口雅春先生を学ぶ会」の皆さま、心から感謝申し上げます。〉



神示写経で、信仰の満潮期≠取り戻そう… (13225)
日時:2021年02月07日 (日) 15時25分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


『生活と人間の再建』の中に「信仰の満潮期と干潮期」という御文章があります(131頁)。

《吾々が真理にふれる時、そして神との接触が行われたと自覚された時、凡ゆる方面に吾々の生活が輝いて来て、病は癒やされ、家庭は調和し、事業は繁盛におもむき、「行く所可ならざるなし」というような状態になるのが普通である。そういう時にその人は信仰に熱がのっていて、所謂る「感激中」というような状態になるのである。所がその感激中は、そう長くは続かないのであって所謂信仰の「干潮期」がやってくるのである。最初に自分を感激せしめたその同じ真理が、今では一向自分を感激せしめないし、それに伴って自分をとり囲んでいる物質的環境も順調に行かなくなって色々の悩みやいらいらしさが現れて来るのである。》

この中にある「干潮期」、所謂、信仰の熱が冷めたというときが往々にしてありますが、それは結局、神様から離れたが故だと思うのです。

もう一度、神様の世界に戻る…。

今、そのきっかけとなっているのが、「大調和の神示」の写経であります。

その喜びの声をご紹介します。

〈いつも見真会が我が家にして会員一同、楽しく拝聴させていただいております。その折り「大調和の神示」奉納写経が一万巻を超えた…と山高く積まれた写経を見て、誰ともなく、私たちも写経をしよう…と言うことになりました。第一回は非常事態宣言が発令された五日目に全員が奉納しました。今回は第二回非常事態宣言の中、しかも私がお願いしたのではなく、会員さんが自発的に提案してくれたことが嬉しいことでした。コロナの終熄を祈りつつ、会員全員の写経奉納を送らせていただきます。〉

この写経が、現教団信徒の皆様にも受け容れられ、素晴らしいうねりとなって巻き起こっています。

神示写経を通して、再度、信仰の満潮期≠取り戻そうではありませんか。再拝


「怠慢」「緩慢」「散漫」の3漫≠フ生活から脱しよう (13227)
日時:2021年02月08日 (月) 12時08分
名前:「谷口雅春先生を学ぶ会」本部


合掌 ありがとうございます。

今、コロナ鬱が流行っていると言います。

自粛が萎縮となり、生きるエネルギーに欠けていることが問題なのだと思います。

「心の温かい妻は冷たいビールを出す。心の冷たい妻は温かいビールを出す」

こういう笑い話がありますが、生きるエネルギーがないと、どうも生活が投げやりになるようです。

その「怠慢」が生活の「緩慢」を生み、人生そのものが「散漫」になってしまう…。

その3漫≠ゥら脱するには、みずみずしい信仰生活に立ち返ることではないでしょうか。

「谷口雅春先生を学ぶ会」では、それを願ってライブ配信に取り組んでいます。

次から次に、感謝の喜びの声が届いていますので、その一つをご紹介します。

〈初めて「先祖供養祭」を最初から最後まで視聴させていただきました。ただただ有難かったです。
「第3回見真会」も視聴させていただきました。大いに笑い、大いに学ばせていただきました。
その後、身体が軽くなった感じがしました。浄めていただき、ありがとうございました。次回も楽しみにしています。
「大調和の神示」の写経、霊牌、祈願用紙、送っていただきますよう、よろしくお願いいたします。〉

家にいる時間が多い今、ぜひ、ライブ配信で信仰生活のよろこびを取り戻していただければと念願しております。再拝




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