《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「トキ掲示板」に掲載された教化部独立≠フ話題に思う (13130)
日時:2021年01月19日 (火) 16時16分
名前:破邪顕正


表題は「トキ」さんの、この投稿に関してです。

私が関心をもった箇所のみを引かせていただきます。

……………………………………

教化部独立 (37591)
日時:2021年01月16日 (土) 23時02分
名前:トキ
 現在の生長の家の組織は急激に破綻に向かっているのは、多くの会員が認識しているところです。本部の方針は、運動的にも見当違いであり、信仰的にも谷口雅春先生の教えから逸脱していると言えます。結果として、多くの会員が現在の本部の方針に呆れ果てて辞めています。

 つまり、教区にとっては、本部は有害無益の存在といえるでしょう。

 こうなると、一部の幹部から、「教区にとって、本部は邪魔なだけですから、独立したらどうだろう」という声が出るようになりました。

 確かに、包括関係離脱の手続きをしたら、理論的には教区は独立できます。本部のおかしな指導を無視して正しい信仰を実践できます。また、本部への上納金もないから、経済的にも負担が減るかもしれません。

 他の宗教団体では、このような事例は実際にあります。

 例えば、神社本庁から神社が離脱する話はたまに存在します。天理教でも分教会などが独立し、天理教と裁判の末に「天理教」の名称を使用することを認める判決が出ています。

 が、この危険性は実は本部もよく認識しております。ですから、監視は怠りなくしております。風の噂ですが、某教区で独立の動きがあり幹部は秘密をよく守ったのだが、隣接した教区の教化部長が怪しんでこの動きを察知し、本部に密告したので、このクーデターは潰れてしまったと言います。密告した人は出世したとも聞いていますが、実際には密告されるリスクは高いですから、実行は難しいでしょう。

 仮に独立をしたとしても、本部がこれをすんなりと認めるとは考えにくいです。(略)

 つまり、独立をしたとしても、本部からの攻撃が予想され、純粋な信仰だけに専念するのは難しいでしょう。

 他にも運営上の問題点や、財務上の問題点もあり、かなりの条件がなければ、教区の独立は難しいだろうと考えております。本流復活派がある程度、成功したのは、やはり組織運営の実務に長けた人が多くいたからであり、そう言う知識と経験がなければ、組織の運営は難しいだろうと思います。

 会員の皆さんに勧めるのは、組織に留まって正しい信仰を、本部の方針に従わずに続けることですが、どうしてもと言う場合は、私は賛成しませんが、教区の独立を考えるよりも本流系統の団体に移ることの方が現実的だと思います。

 もちろん、これは従来の常識で、ひょっとしたら、動きは変わるかもしれません。(略)

 やはり、地道な動きをすることが一般会員には大事だと思います。

…………………………………………

あの「トキ」さんが、ここまでの投稿をするということは、教団信徒の鬱憤が、余程たまっているということの何よりの証左でありましょう。

教勢がどんどん落ちていることは、データを見れば明らかですが、教勢云々よりも、私が注目したいのは、この言葉です。

教区にとっては、本部は有害無益の存在といえる

これをもって、私は、教団内で根強く言われ続けてきた「中心帰一」は根本的に崩壊したと見ます。

私に言わせれば、現教団の言う「中心帰一」とはそのまま谷口雅宣総裁崇拝と同義語ではなかったか。

もっと、はっきり言わせていただけば、如何に、総裁先生が素晴らしいか、それを言うことが「中心帰一」の実態であった…。

ところが、教団信徒間に、現総裁を崇拝する心がどんどん失せている…。

だから、その裏返しとして、「4代目の時代になったら変わるから」という願望に縋っているということなのかもしれません…。

これまでにも、教団退会という話は度々、耳にしてまいりましたが、今回は「教化部独立」という話ですからね、私も正直、驚きました。

事態は、そこまで来ているのか…。

その投稿者が、教区現場にいて、直に信徒の気持ちを聞く立場にある「トキ」さんであったが故に、今回の投稿には大きな関心を抱いた次第です。

コロナ禍、昔のような日常活動が厳しい中、信徒の心も本部からどんどん離れていっているということなのかもしれません。

現総裁への「中心帰一」が壊れてきているとすれば、それでもってきた組織というものは、案外、脆いのかもしれませんね。

以上、私の感想でした。


「トキ」さんは、組織運動の本質をよく理解していると感じました… (13132)
日時:2021年01月20日 (水) 12時33分
名前:破邪顕正


表題は、この箇所を指してのことです。

〈本流復活派がある程度、成功したのは、やはり組織運営の実務に長けた人が多くいたからであり、そう言う知識と経験がなければ、組織の運営は難しいだろうと思います。〉

ここにある「成功」を、「谷口雅春先生を学ぶ会」が宗教法人の資格を取得したことを指しているとすれば、それは誠にその通りであると思うものであります。

何しろ、相手は東京都庁でありますからね。

もし、そこに、手続き上の落ち度があれば、もうその段階で、資格の取得は不可能でした。

取得まで、6年近くの月日が流れました。

その間、いろんな思いが去来しました。

都庁は、本音では、資格を与えたくないのではないのか…。

だから、次から次と難題をつきつけて、先延ばしをはかろうとしているのではないのか…。

そう思ったことも一度や二度ではありません。

イトーヨーカ堂グループ創業者・伊藤雅俊が母親から教えられた三つの「ない」を思い出しました。

「お客様は来てくださらないもの」
「お取引先は売ってくださらないもの」
「銀行は貸してくださらないもの」

都庁は宗教法人の資格間を付与したくないもの、認証したくないもの

であれば、どのようにして、認証せざるをえないような状態にしていくか。

それはただ一つ、信用しかない。

そのために、どのような行事、宗教祭事等を執り行っているか。

毎月月始めの聖使命菩薩会感謝祝福祈願祭、先祖供養祭、永代供養合祀祭、生存永代誠魂奉安祭、日本橋練成会等々。

それをすべて写真に撮り、説明書をつけて資料として提出し続けました。

もとより、帳簿は非の打ち所がないよう、きちんとした管理を行ってまいりました。

最後は、都庁の方に、現地調査として先祖供養祭を視察してもいただきました。

ここまできちんとしている団体であれば、宗教法人の資格を付与しても何ら問題ない…。

そして、その資格が得られたのが令和2年3月1日であったのです。

思えば、令和2年という年は、現教団が、まるで日本共産党のフロント組織(大衆扇動組織)と見紛うようなサヨク体質を白日のもとに晒した年でもありました。

その年の、しかも3月1日に宗教法人が認証されたということ、それは決して偶然ではないと私は思います。

尊師は、高き神界より、その炯眼によって、谷口雅宣総裁の赤化≠ヤりを予見し、もはや現教団に本来の生長の家の教えはないと喝破され、それに替わる組織の必要性を痛感せられていたのではないのか。

そして、その御思いを「谷口雅春先生を学ぶ会」に託されたのではないのか。

さればこそ、尊師は、宗教法人格の取得が速やかに可能となるよう、3月1日には承認済みとなるよう神界より働きかけてくださったのではないのか。

そう思えてならないのです。

尊師から託された本来の生長の家を取り戻してほしいとの声なき声を受け止め、令和3年を新しい飛躍・発展の年として、ともに前進してまいりたいと思う次第です。


「トキ」さんの現教団に骨を埋めるという生き方を案じます (13138)
日時:2021年01月20日 (水) 18時17分
名前:破邪顕正


「トキ」さんの投稿で、私はここにも注目しています。

〈会員の皆さんに勧めるのは、組織に留まって正しい信仰を、本部の方針に従わずに続けることですが、どうしてもと言う場合は、私は賛成しませんが、教区の独立を考えるよりも本流系統の団体に移ることの方が現実的だと思います。〉

「トキ」さんが、ここまで言うようになったのには、やはり私どもが宗教法人格を取得したことが実に大きい…。

新しい宗教教団として公的に認知された以上、もはや以前のような「そのうち潰れるから」とか「所詮は分派、別派。教団の悪口集団に過ぎない。そんな所に行っても先がない」とか、そういう悪口雑言は通用しません。

つまり、現教団退会後の受け皿として、当会が、はっきりと「トキ」さんの意識裡にも認めざるをえなくなった、そういうことだろうと思います。

相変わらず、「トキ掲示板」には、現教団を擁護する側からの、私どもへのいろんな悪口が散見されますが、以前とは違って、少しも感情的に反発するということがなくなりました。

流れが完全に変わってきている…。

そういう手応えを感じているからです。

教団内本流派の「トキ」さんは、このまま教団内に骨を埋める覚悟のようですが、それで本当に満足いくのかと、内心、心配しています。

〈組織に留まって正しい信仰を、本部の方針に従わずに続ける〉

そこに信仰の喜びというものが、本当にあるのだろうか…。

以前の私がそうでしたから、とても他人事とは思えないのです。

人生を賭けるだけの、そこに骨を埋めるだけの価値が、果たして現教団にあるや否や。

現教団には、早く見切りをつけて、思う存分、羽ばたいたがいいように思うのですが…。

来し方を振り返り、思い切って退会し、自由な道を選んで本当に好かった…。

そう確信するがゆえに、「トキ」さんの覚悟は了とするも、いずれ年を重ねたときに、悔いを残さねばいいがなと思うばかりです。


私が心配していることは (13144)
日時:2021年01月20日 (水) 21時12分
名前:コスモス

 合掌 有難うございます。

 今アメリカ合衆国の議事堂は、これから起きる事に備えて、要塞化されています。要塞化した中で軍事裁判が行われると言われています。

 中の議員たちは、外に逃げる事は不可能になっています。バイデン氏は大統領の宣言をする前に、己が犯した罪を軍事裁判で、告白させられるようです。多くの議員が同じように告白して逮捕されます。

 それを世界中が観ることになります。そして結果が出ます。

 この波は世界中に拡がり、やがて日本でも沢山のDSに協力した人達が、あらゆる分野で逮捕されます。

 米国の現政権においては、「共産主義」「共産党」というものは、人類の敵とみなされるようになりました。中国はやがてそれ故に現実的にも破壊されて行きます。

 そして日本でも、中国詣での皆さん、共産主義の皆さんはその対象となり、逮捕されます。

 宗教団体においてもそれは適用されます。政界、官界、メディア、産業界、金融、芸能界、凡ゆる界から容赦ない逮捕が始まります。

 DSの元締めでもあったバチカンでは法皇が逮捕されただけでなく、大勢の大司教が殺されているのです。

 幾つもの国の内閣が崩壊したり、トップが辞職したりしています。戦争中です。ドンパチが見えないだけです。

 私の心配は、現・生長の家教団は大丈夫かということです。

 何せトップは共産主義者であることが判りました。総裁御夫妻だけが逮捕ならまだしも、参議、理事、教化部長はどうなるのでしょうか?

 私は本当に心配しています。

 追加

 今世界は大きく変わろうとしています。
 物質的な世界から、大きく変わって行きます。
 だから事が世界規模になっているのです。

 その中で、日本は来たる世界で、大きな役割を果たすのではないかと言われています。世界が天皇陛下について本当の事を知ることになるのではないでしょうか。

 そして安倍前総理もごっそり国会議員がいなくなった中で、今一度乞われて働くことになるのではないでしょうか。

 トランプさんが国民に別れを告げたのは、合衆国最後の大統領としてのお別れでもあったからです。

 次にトランプさんが正しい選挙によって選ばれた時は、アメリカ共和国の初代大統領として登場することになっています。


※今夜午前1時30分から、NHKで、アメリカ合衆国大統領就任式の様子が放送されます。
 そこで何が起きるか、観てみましょう。果たしてバイデン氏はどうなるのでしょうか。




大統領就任式 (13145)
日時:2021年01月21日 (木) 12時27分
名前:トランプファン

コスモス様

いつもコスモス様の鋭い分析を拝見させていただいております。

>中の議員たちは、外に逃げる事は不可能になっています。バイデン氏は大統領の宣言をする前に、己が犯した罪を軍事裁判で、告白させられるようです。多くの議員が同じように告白して逮捕されます。
それを世界中が観ることになります。そして結果が出ます。
この波は世界中に拡がり、やがて日本でも沢山のDSに協力した人達が、あらゆる分野で逮捕されます。<

昨夜からずっとテレビを見ていましたが、大統領就任式は滞りなく執り行われました。
テレビから流れてくる映像は、フェイクなんでしょう。

今後もコスモス様の情報に注視させていただきます。

「トキ」さんへ。現教団に残り続けて果たして尊師の御教えが次代へ繋がるのか? (13146)
日時:2021年01月21日 (木) 12時41分
名前:破邪顕正


「トキ」さんの結論部分にも、私は注目しています。

〈やはり、地道な動きをすることが一般会員には大事だと思います。〉

つまり、「トキ」さんもまた、教団組織内にあって、地道な動きをする≠サれに徹していくという表明なのだと私なりに解します。

果たして、それでいいのか、それで果たして尊師への報恩感謝ができるのか。

そのことを考えてみたいと思います。

私が、現教団を退会する決心を固めたのは、このままでは尊師の教えは消え去ってしまうという危機感を肌で感じたからにほかなりません。

谷口雅宣総裁の専制体制が確定した以上、もはや教団に残っていても尊師の教えを護り抜くことは厳しい。

たとい、身の回りに教えを遺し得たとしても、今度は、それを次の世代に伝え遺すことができるのかという問題が出てきます。

実際、現教団の中にいて、勉強会という形で尊師の教えを護り抜いた先輩たちがいます。

しかし、その折角の勉強会も、その方の死去とともに消えてしまいました。

どうして、そういうことになってしまうのか。

そこに、個人の限界があるからです。

大変、失礼ながら、「トキ」さんが、身近に現教団の方針に従わず、尊師の教えを護り抜いたとして、結局、それもまた「トキ」さんが生きている間のことで終わってしまうのではないでしょうか。

率直に申し上げて、「トキ」さんの思いを受け継ぐ弟子を作り得ないかぎり、その真理勉強会も「トキ」さんの時代で終わってしまうということです。

それでは、悔い≠ェ残るのではありませんか、ということを申し上げているのです。

永遠の谷口雅春先生

尊師の教えは永遠でなければなりません。

自分が生きている間だけでいいということであっては絶対にいけないのです。

真理の永遠性を担保しえて、はじめて尊師への報恩感謝の誠を捧げることができる…。

それには、個人の限界を見据え、まずは「組織」をつくることである…。

「組織」を作り上げることができれば、そこから後継者は生まれるからです…。

裏を返せば、後継者を生み出し、真理を後世に伝え遺すには、「組織」をつくりあげないといけないのです。

その意味で、先人たちが「谷口雅春先生を学ぶ会」という組織を起ち上げられたことに心からの敬意を表します。

もとより、それだけでは永遠性を担保するに、決して必要充分とまではいきません。

そこに、どうしても、公的な認証が付与される必要がある…。

私は「トキ」さんが、教団内に骨を埋める覚悟を了とはしますが、それだけでは、後々、自分の思いを後世に残し得なかったと後悔する日が来るのではないかと、それを案ずるのです。

「トキ」さんの、その覚悟を無駄にしないためには、来たるべき将来、ここぞというとき教団内本流派と連携できる道を遺しておかなくてはならない…。

個人の限界を、永遠性をもった「組織」で補完し、それをもって乗り越えるということです。

現に、先にご紹介した教団内での真理勉強会、主宰者が逝去されるとともに、私どもの方に移っていただいたという事例が生まれています。

これに、私どもは、大変な励ましをいただきました。

今後、こういうことはもっと増えてくるような気がしています。

宗教法人となったことで、私どもへの信頼が格段と高まっているからです。

「トキ」さんの、教団内での頑張りを無にしないためにも、宗教法人となった当会の存在が大きな意味をもつと、私はそう確信しています。



教団内本流派≠ェ今後、取るべき「レジスタンス」について思うこと (13182)
日時:2021年01月26日 (火) 13時01分
名前:破邪顕正

表題は、「トキ」さんの、この投稿を読んで感じたことです。

………………………………

一感想様へ (37846)
日時:2021年01月21日 (木) 22時20分
名前:トキ
 公表されているデータだけ見ても、組織会員が5万人以上いたのが、数年で3万人台にまで落ちています。リアルな数字を見たら、普通の感性を持った人ならいずれ行き詰まりが来るのは確実だと言えます。

 教区で言えば、盲目的に本部に従うべきである、という人はいます。気の毒なのは、そういう人が高い地位についても、能力や見識が伴わないので、組織がまとめきれず、孤立して困っているケースが散見されることです。

 宗教団体の多くが会員を減らしているのは確かですが、真如苑のように会員を増やしている団体もあります。真如苑の場合、色々と改革をした結果、信徒をまとめることに成功したとも聞きます。反対に、新宗教の中でも、特に信徒を減らしているのが生長の家だと雑誌には書いてあります。

 この辺りは、指導部が真摯に考えるべきかと思います。

…………………………………………

「トキ」さんの現教団の行く末を案ずる気持ちが手に取るように分かります。

だから、最後は、相も変わらず「こうすべき」というべき論≠ナ終わる…。

つまり、裏を返せば、それだけ「トキ」さんの訴えは、指導部に少しも通じていないとも言えるわけです。

何を申し上げたいか。

「トキ」さんは、現教団に留まる限り、このままずっとべき論≠言い続けるしかない…。

指導部が取り上げようが取り上げまいが(これは言葉のアヤで、実際は一貫して取り上げられないのですが)、とにかくべき論≠訴えることこそが、自分の役割、使命とでも思っているのではないのか、そんな気すらしています。

とにかく、こうして、現教団の実状を知らせてくれる「トキ」さんには、感謝の思いでいっぱいです。

ただ、それがために、自ら運営する「トキ」掲示板においてすら、教団信徒と思われる方々から非難を受ける始末…。

それを目の当たりにすると、改めて、教団内本流派≠ニいうのは実にしんどい立場にあるのだなと思います。

そういう中で、教団内本流派≠ェ取り得るレジスタンスがあるのではないのか。

現教団に対して、決して盲従はしないという意志表示を次のような手段で示すべきではないかと考えます。

@「トキ」さんのように、こういう多くの人が見る掲示板で、現教団の実状を知らせ、尊師の教えに帰るべきというべき論≠訴え続ける。
その際、それが現教団に受け容れられるなどというような淡い期待感は一切、排除する。
ひたすら、訴え続けることのみに意義を見出す。

A現教団がここまで暴走してきた背景には、財政が潤沢であるという事情があるように思われます。
そこで、アリの一穴でもいいから、それに抵抗したいという意味合いを込めて、思い切って「聖使命会費」を減額する…。
最低限の護持会員にしてしまう…。
そういうあり方は当然、あってしかるべきであると思うものであります。
会費を納入している限り、退会しているわけではないので、現教団サイドからとやかく責められる筋合いはないと考えます。
これは、とやかく言われるのが嫌だからという信徒の方にも、お勧めできる道ではないでしょうか。

Bとやかく言ってこられても構わない、日本共産党と手を組むような現教団に浄財を納めることは納得できない…。
そういう覚悟をもった方は、堂々と、拒否する。
つまり、会費納入のサボタージュをやったらいいと思います。
当然、色々と言ってくるやもしれませんが、そのときには、はっきりとその理由を言う。
現教団の出した「日本学術会議」に対する意見広告に納得がいかないからです、そう言えばいいのではないでしょうか。

この3つが、今、退会しないまでも、現教団内にあって、抵抗の意志表示を示す道ではないかと思います。

とにかく、現教団を糺そうと思うならば、上の言うことには何でもハイと唯々諾々と従うというのが一番、いけない…。

そう思います。

何かの参考にしていただければと思います。




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