《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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日本を占領し、骨抜きにしたあの犯人たちの末裔が、今、アメリカを共産化しようとしています。トランプ氏が勝利しない限り、日本の明日はありません (12995)
日時:2021年01月07日 (木) 12時08分
名前:コスモス

 合掌 有難うございます。

 米大統領選挙は混乱を極めています。

 ここまで観て来た中で、私は次のような事もあるのではないかと思っています。

 谷口雅春先生は、戦争について、それは無明と無明がぶつかって起るものであるとお教え下さいました。

 かつて大東亜戦争の末期、アメリカは日本に対して、無辜の国民に二発の原子爆弾投下という惨い仕打ちをしました。

 沖縄戦においても火炎放射器で焼くという惨い事をしました。

 それからの75年間においても、アメリカは余りに物質的になり過ぎ、幾つかの戦争をし、かなりの悪業も為してきました。

 日本のそれはお腹のご先祖様を殺し続けている事です。

 先進国が束になって共産中国という化け物が出来上りました。

 今になってあれこれ言っても、その責任は日本も含めた先進国にあります。

 チベットやウィグルなどに対する中国の仕打ちは、人の生命など虫けらのような仕打ちです。


 今、アメリカと中共は主に経済面において戦争になっていますが、トランプ大統領の暗殺を企てた習近平に対するトランプ大統領の憎悪の感情は、彼を信じていただけに許すまじという強いものに変わってしまいました。

 このまま行けば局地的であるにせよ、米中は戦争になってしまうかもしれません。

 ともに長年積み上げて来た悪業が瓦解する時が来たのです。


 第二次大戦後建国された共産中国は自国の民だけでなく、他国の人々をも含めれば、虐殺したその数夥しいものになっているでしょうし、米国もまた日本に対する原爆を含め、積み上げた悪業も相当なものになっていると思います。

 今回のアメリカ大統領選挙の中で、米国民主党のおぞましい腐敗ぶりは、目を覆うほどです。

 米国民主党の共産主義者たちは、人を人とも思わぬ仕業は、決して中国に劣っていません。

 例えば、彼らは敵と見なした人に対して、その人を殺すだけでなく、その家族も含めて凄まじい脅迫をして来ています。

 本人を捕え、童子を犯させ、最後に射殺させて、全てをビデオに収めて恐喝する。獣そのものです。決して中国を非難できないほどです。

 その張本人こそ、かつて日本を占領し、再び立ち上がれないように骨抜きにしたあの米国民主党、共産民主党の輩です。


 今、米国を亡国にしようとしている人々と全く同じ、共産民主党こそ、犯人です。愚かにも刃を自国に向けています。いや、愚かではなく、業が自壊する時が来たからです。

 ケネディを暗殺し、以後民主党を支配してきた首謀者たち、特にオバマ、クリントン夫妻(物凄い数の人々を直接間接にしろ殺しています)、バイデンなど腐敗の極みです。


 そんな国が亡びないはずはありません。中国も同じです。同じ穴のムジナが戦っているのが今の構図であると私は思っています。


 しかし、その中でトランプ氏は、健気に戦っていると思います。そうして貰わないと、日本も亡国へ傾くほどの危機が迫っています。二階氏を始めとする中国に額づく議員たち、公明党は明かに中国や朝鮮の手先です。

 彼らを放置すれば、日本は汚染の極みになります。腐敗してやがて亡国となるでしょう。だから私は、トランプ大統領を応援しているのです。

 ネットの中には、現象的にではありますが、相当な馬鹿アホがおりまして、バイデンを讃え、トランプを罵る人がいます。バイデンが大統領になった時、日本はどうなるのか、何も考えていない阿呆です。国会議員もしかりです。

 
 日本も日本独特の人工中絶という悪業を無くさなければ、毎年のように大洪水、大台風に見舞われるのみならず、もっと大きな苦難が来るでしょう。


 国会は眠っています。そうとしか思えぬ愚か振りです。勿論、中に希望の灯はあります。皇室を始め、日本のあらゆる分野が危機に陥っています。獅子身中の虫をあちこちに抱えたまま時が過ぎて行きます。

 汚れた川の水は、上流から浄めるしかありません。
 それがアメリカ大統領選挙です。

 トランプ氏が勝てば、中国を始め、国内の獣を一掃できます。その風はやっと日本に吹いて来ます。国内の一掃が出来るようになるでしょう。愚か者たちが退場してこそ、日本も徐々に息を吹き返すでしょう。


 そのために私は日々祈りつつ、アメリカの賢人たち、勇者を応援して行きます。どうか皆さんもアメリカの為に、日本の為に、世界の為に、トランプ氏が勝利するように祈って下さい。






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