人類の真の敵はロスチャイルド家とロックフェラー家である (12962) |
- 日時:2020年12月29日 (火) 00時42分
名前:コスモス
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=837686403733936&id=100024777512094
こちらの文章は何度か書き直しています。 最初は2012年、2014年、最後は2016年12月に改訂してすでに皆様に紹介していた投稿です。 基礎中の基礎なので、押さえていてほしい❗
『自分の国の事、その歴史の真実を知らないのは自分の存在、その生きてきた意味すらも知らないのと同じである』
※かなり長くて申し訳ないですが、とても重要な真実なので是非全部!みて頂いて一人でも多くの方に伝えてください!
日本国の本当の年間予算は90兆円ではなく、実は400兆円以上ある! ではその金は一体どこに消えているのか?
『特別会計の闇』日本国の本当の予算は400兆円 https://youtu.be/3aAOtNDjEyw 18:00からが特に重要 日本国民にみせられている私たちの税金から集めた、年間建前予算は一般会計だが、実は財務省には『特別会計』というものがある。 この400兆円を超える裏金が海外に垂れ流されていて、国民はもちろん政治家なども知らないことが多い。
公においてさえ、売ることのできない紙くず同然の米国債を数十兆円購入させられていることは有名
さらに、日本の吸い上げられた金はアメリカの借金に当てられ、支援しているイスラエルに流れて、韓国にも流れている。
現時点でわかっているだけでも日本はイスラエルに『毎日、1億ドル→100億』渡していて、1年間に360億ドル→3兆円以上、正式には3,978,684,000,000.00円を貢がされている。
アメリカの本当の借金は社会福祉や医療保険、明らかになっていない非公式な物まで含めると最低でも211兆ドル→日本円にして『2京(けい)円』
それを支えているのはアメリカ国民と私たち日本国民である。
この利権を守る為に政治家や官僚に金を渡し、天下りをさせ、『政官財暴』の悪の四角形が癒着し利権を守らせ、それに切り込もうとする政治家を潰す。そして、マスコミやテレビを使って捏造洗脳報道をさせている。
この日本を蝕む悪の四角形によって毎日、国中で罪なき日本人が命をおとしている。
世界中で亡くなっている人達と同様に。 日本の政治家がある一定のラインまでいくと必ず迫られる究極の選択がある。
『鉛の銃弾』か『金の延べ棒』どちらか選べということであり、彼らの言うことを聞いて国と国民を売り金と地位をもらうか、逆らって失脚し、最終的には死ぬか。
彼らとは一体何なのか、 日本を本当に支配しているのは誰なのか、そして私たち日本人が何を知り、どう行動していくべきなのか。 https://youtu.be/Ec6Bl6VqTFg 『3000年以上の歴史を持つ日本』
これに目を背けている無関心が当たり前の時代は終わった!
これからは日本国民全体が団結して彼らに明確なNOを突きつけよう。
政治家でもいい、経営者でも、会社員でも主婦でも学生でもいい。 誰でも、どんな立場の人でもいい、些細なことからできることから、少しずつでもいい。
色んな価値観があって当然、様々な意見があって当たり前です。 ただ、皆さんに共通していることは、この国に生まれ、育ち、学ばせてもらった、大好きな日本!
そこに存在している自分の大切な人達が健やかで安心安全で幸せに暮らしていけるように守っていきたいという事。
そして、その為に日本と日本人全体を大切に思う! そう思える国民を増やそう。 国や周りが何かをしてくれるのかを問うのではなく、自分に何ができるのかを問おう。
カバール悪魔崇拝とは?
https://smfjapan.jp/world03.html それと闘う存在について知ろう! https://youtu.be/BX3yMo_wYes https://youtu.be/ATaordYX2jQ 『我々は奴隷であった〜』日本人よ詐欺から目覚めてください。
(コメ)質問があったので、付け加えますが 僕は特定の宗教や団体には属していません。 かつて、勇気を持って国際銀行家と闘い、1963年に暗殺されたケネディ大統領の意志を継ぎ、密かに手を握り、国家すらも超える『上位の力』と今まさに対決している安倍総理、トランプ大統領、プーチン大統領
通貨発行権を取り戻し、お金を刷る権利を国家と国民の物にしなければ、永遠に金貸しの戦争ビジネス、政治支配と金融支配からは脱却できない。
日本、アメリカ、ロシアの3国こそ、彼らグローバリスト(国際金融資本)カバール、ディープステートにとって邪魔な存在であり、遥か昔から世界支配計画の前にことごとく立ちはだかってきた最後の砦である。
政治や歴史というものを国家レベルだけで考えると真実は何もみえなくなる。
『特別会計』『通貨発行権』『中央銀行』 『ワクチン有害』『ガンは治る』『牛乳有害』 『9:11自作自演』『3:11人工地震』『オウム真理教』 『政治家暗殺』『大東亜戦争』『明治維新』 『遺伝子組み換え』『種子法廃止』『移民、入国』『水道民営化』『電通洗脳』『3S政策』 『MKウルトラ』『パネルDジャパン』『タヴィストック』 『ハロウィン』『クリスマス』『バレンタイン』
これらのワードと一緒に『国際銀行家』や『軍産複合体』『武器商人』『多国籍企業』『悪魔教』などと検索してみれば、今まで知らなかった情報にたどり着くことができる。
一番、わかりやすいのは『イルミナティ』か『石屋』というワードをどちらか打ち込めば確実。
例えば、ワクチン有毒 イルミナティや 特別会計 国際銀行家などで調べてみてください。 自覚なき奴隷として支配されている真実がわかる。
世界中の人々も同様だが、世界でもやはり日本が一番洗脳されており、その実態は恐ろしいものがある。
日本人は精神の牢獄に閉じ込められ、肝心な情報に目が向かないように徹底的に脳を染め上げられている
日本は真の独立国家ではないこと
大東亜戦争で敗北してからの アメリカの洗脳、戦後レジーム体制、今の憲法によって縛られている状況。
この国は、正しいことが出来ない仕組みになっていることは知られている。 しかし実は、アメリカという国家は真の敵ではないのだ。
それはアメリカという国さえも支配している存在 大統領さえも自在に操れる人間達がいるということを理解しなければならない。
この世界には国家すらを超える、上位の力がある。
これらの存在が戦争を引き起こしている全ての災いの元なのだ。 偽りの平和、今のこの平和の正体を誰も知らない 反対していても、結局戦争になる時はなってしまう。
具体的に問題点を正し、解決していかなければ 永遠に戦争というものはなくならない。
私達日本人は『政治』、『歴史』、『戦争』という次元での話を、口では色々言ってはいても 心のどこかでは自分達の生活とは関係ないと思っている。
そもそも、興味を持たないように仕向けられているから、自分達の日常やこれからの将来に関係ないと思い込んでいる。
しかし冷静に考えてみればわかるが、 『政治』や『歴史』、『戦争』の次元と一般の日常生活の次元も同じではないのか? こう置き換えてみればいいのだ。
高いレベルの問題がしっかりしなければ、一般の日常生活も本当の意味で幸福になることは絶対にない。 その仕組みを変えない限り、いつまでたっても本当の意味で世の中は変わらない。
今は気がつかないし、幸福だと思っていても それは永遠には続かないのだ。
国家すら超えた者達の存在…… この世界を支配している上位の力は 自分達の利益の為には一国の元首を暗殺したり、戦争さえ起こさせる
日本を、いや世界中の大衆を従順な羊にしたまま未来永劫奴隷と気づかせず、働かせるシステムを作った者達がいるのだ。
今まで日本の政治は操られ続けてきた。
世界の歴史はこの者達によって作られてきた。
この者達が富をけたはずれに独占するため、世界の大衆はいつまでも貧しく何世紀にもわたって奴隷のように搾取され続けてきた。
富める者にも貧しき者にも死は平等に訪れる…… だから、今を楽しめ 決して支配者に逆らうな、抗うな
彼らは長い年月をかけて、大衆(奴隷)にこういった究極の平等の思想を植え付けてきた。 みんなこの事には気がつかない
人は自らすすんで奴隷に落ちていくということを 今までの日本のほとんどの政治家や役人(官僚)は支配者階級の意思を奴隷(大衆)階級に実行する執行階級だった。
その支配階級の頂点にいる者達こそ、自分達の都合でこの世に戦争と憎しみを作り出し、格差や争い、差別や貧困をばらまいている諸悪の根源だ。
世界を支配していると言われている二つの一族。 アメリカ最強の一族、ロックフェラー家 ヨーロッパ最強のロスチャイルド家 この二つの一族が実質、世界を支配している。
日本の大物政治家や高級官僚も留学時に世話になった者も多い。 優秀な学生にはロックフェラー財団の奨学金などを提供し、米国や日本などの政財界や法曹界に送り込み 特権層のネットワークを作っている。
その資金源は一族の軍需、石油、原子力、食物メジャーなどの国家を越えた多国籍企業群が支えているのだ。
世界で初めて、銀行の仕組みを作り 世界に金融帝国の仕組みを確立させている。
何世紀も前から、自分達にたてついた権力者や、正義を行おうとする人達を葬り、繁栄してきた一族なのである。 しかし、この二つの一族よりもさらに上位の力が存在する。 そのグループを1つにまとめたものが 『悪玉イルミナティ』『ディープステート』であり そして宗教として悪魔を崇拝する『サタニスト(悪魔崇拝主義者)』『カバール』なのだ。
会社に例えると、アメリカ大統領がせいぜい係長クラスであり、多国籍企業の手下達や他の名家ロスチャイルドの地域支店とも言える、モルガン財閥、サッスーン財閥、クーン・ロエブ財閥などが課長クラスである。
デュポン家、メロン家、ファンダイン家などの部長クラスの一族のなかで その国際銀行家の筆頭であり、実務総責任者のロスチャイルド、ロックフェラーなどが本部長、リーダー格である。
稀にアメリカのマーサー家がロスチャイルドさえ凌ぐと言われているが、世界全体の影響力となるとそこまで強くはない。 しかし、それよりもさらに上の取締役、社長や会長レベルは他にいて、絶対にその姿を現さない。
ロスチャイルドにさえ金を貸し付けているのは私たちが想像もつかないヨーロッパの貴族、ロイヤルファミリーである。 スイス ユニオン銀行を経営していて、世界各国の中央銀行を束ねる世界銀行『BIS』を管理下に置いているシェルバーン一族などもそうだろう。
デル・バンコ、タクシス、ブロンフマン、サヴォイなど他にも挙げればキリがない。
ロスチャイルド、ロックフェラーが国家を相手に金を貸す『金貸し』だとすれば シェルバーン家などの古くからのロイヤルファミリーは金貸しのスポンサーである『金主』と呼ばれる。
この奥の院にあえて詳しくは触れないが、確かに実在しているということだ。
はるか昔のヨーロッパの貴族の存在を勉強しないと歴史の流れがわからないので知っておくべき。 だが、巨悪や世界の闇をひたすらに追及しても無限にでてくるのでかなりややこしく、複雑すぎるのでそこまで探る必要はないかと思う。
ただ、国際銀行家や多国籍企業群、武器証人や軍産複合体など、実際に国家をコントロールしている金貸し達、その悪の骨格はある程度みる必要がある。
彼らの得意としている戦略は分断統治であり、儲かる最大のビジネスはやはり国家間の戦争だ。
1600年代にヨーロッパで起こった30年戦争以来、国際間の戦争では常に第3者が利益を得ている。 ほとんどの戦争というものは、 互いに憎しみあったから起きるのではない。
意図的に作られてきたということをまず認識しなければならない。 反対、反対と叫んでいても、この上位の力の都合次第で簡単に戦争は起きる。 だから、真の平和とはこの上位の力の企みを見抜いた上で実現していかなければならず こういった背景を何も理解していない上で、 平和、平和と繰り返していても何も変わらないのだ。
とても残念なことに、今のままでは 日本という国はアングロサクソン(白人民族)の許容範囲内でしか生きられない。
上位の力は日本を、世界を自分達の都合の良いようにコントロールしておきたいのだ。
大東亜戦争もこの仕組みを打破しようとして失敗した戦いだった。 もちろん、アジアの国々を独立させて世界から植民地というものがなくなり、人種平等の時代がきたことは素晴らしい歴史の偉業である。
あの大東亜戦争に敗れはしたものの、日本という国が 1600年代から世界支配をすすめてきた彼らの計画を大きく狂わしたからだ。
しかし、世界は相変わらず良くない方向に向かい続けている。 彼らの大衆に対する洗脳が巧妙で また、金の仕組みで世界は操られてしまっているからだ。
原価20円足らずのただの紙切れを一万円の価値に変え、好きなだけ刷れる魔法のような力を持つ者達。
日本国にある三菱東京UFJ、三井住友銀行、りそな銀行、みずほ銀行などの市中銀行は色々あるが、 円を刷るのは中央銀行、それが日本銀行(日銀)だ。
この中央銀行が民間で、国が所有していない事実。
世界で中央銀行が民間ロスチャイルド所有ではなく、国有である国は非常に少ない。 昔は、イラク、アフガニスタン、リビア、スーダン、ボリビアも国が所有していたが、2001年の自作自演の9:11テロ以降からロスチャイルド支配に変わった、共通点は戦争によって侵略された国がいくつかある。
現在の国有中央銀行はロシア、中国、イラン、キューバ、北朝鮮、シリアであり、アイスランドとハンガリーは2010年以降に国有化され、国の元に戻った。 ロシアはプーチン大統領がロスチャイルドを追い出したので、直に国有化するだろう。
共通点は世界から独裁国家だとして悪魔化のイメージを植えつけられている国が多い。
ではアメリカという国はどうだろうか?
それは、FRB(連邦準備銀行)と呼ばれるものである。 このFRBが、日本でいうところの、国の中央銀行 『日本銀行(日銀)』にあたるのだ。 しかし、あれはアメリカ合衆国のものではなく、彼らの私物なのだ。
日本政府は日本銀行の株の55%、つまり半分以上所有していると言われているが、本当は一株も持っていないし、残りの45%は公式でさえ誰が持っているのか非公開にされている。
つまり、民間といえば聞こえはいいが 要するにロスチャイルド所有なのである。
日本国民の為に円が刷られているわけではない。 そして、超大国のアメリカ政府はこのFRBの株を1%さえも持っていないのだ!
つまり、アメリカの国の銀行であるにも関わらず、 アメリカ政府が全くコントロールできていないということだ。 FRBはドルをいくらでも刷ることができる。
大銀行家であるあの一族は、世界の基軸通貨のドル供給を増やしたり減らしたりして、世界の景気を 自分達の都合でどうとでもできるわけだ。
FRBを国の管理下に置こうとしたアメリカの大統領はみんな殺されてしまっている。
彼らは、世界のどこででも自由に戦争さえ起こせるのだ。
この広大な地球上に1600年代から始まり、特に1800年代ナポレオンの時代から活躍してきた大財閥ファミリーが存在する。
21世紀のIT時代になっても、全世界の金融、情報、石油、原子力、軍事、食糧を支配するロスチャイルド家とロックフェラー家 ヨーロッパで誕生したロスチャイルド家から一部がアメリカ大陸に移り住んで、ロックフェラー家となった。 つまり、彼らは元々1つの一族なのだ。
あのアメリカの偉大な大統領達の暗殺も、第一次、第二次世界大戦(大東亜戦争)、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン、イラク戦争も、9:11テロ、3:11大震災も全部彼らが仕組んだのだ。
彼らの中にも、善意のある人間達もいるのだが、ほとんどの人間は自分達の利益を守ろうとし、それどころか、さらなる世界支配を狙っている。
『貧者は富者に支配され、その富者もさらに富める者に支配される』 『民衆はこの仕組みを作った上位の力の手のひらによって翻弄されて生きるしかない』
資本主義を全て否定しているのではない。 自分の努力で頑張ってお金を稼いでいる人間は良いのだ。 弱者を気取り、自分は何も努力していないのに堕落している人間は論外である。
しかし、極端な格差や貧困、一部の強欲な者だけが利益を得て、 本当に頑張っている人が報われない世界は所詮、偽者なのだ。
人間には2種類ある。 財産が増え続ける人間と、いつまで働いても金が増えない人間。 これは神が与えたのではなく、強欲な人間達が私たちに与えている現実なのだ。
ごく少数の裕福な人間がさらに裕福になる為に、 残りの大勢の人が懸命に働くこの仕組みを変えなければならない。 彼らの手先となる人間は世界中のありとあらゆる場所に入り込んでいる。
それが世界で1番多いのは日本という国だろう。
何故、これだけの経済大国で、豊かな国がこれだけ不況で国民生活が苦しいのかを考えたことがあるだろうか。
この国の自殺者は毎年3万人前後と言われているが、これは確かな数字ではない。 本当の自殺者数は15万人以上、他殺なのに自殺として片付けられたり、子どもの就職や縁談に差し障りがあるからと医者にお金を包んで自殺ではなく、事故死や病死扱いにしてもらったり、死亡同然の行方不明者、不審死、遺書がない死亡者などを含めれば、もっと数字は増えるだろう。
実際の死亡者、自殺未遂者を含めれば、年間54万人が真実だ。 抗議することなく、死を選ぶ 悲しいまでに善良な国民性…… 中には家族の為に保険金目当てで命を絶つ、中小企業のお父さんもいるのだ。
その貧困も非情な金融システムも生み出したのはこの上位の力なのである。
今の日本には本当の意味での人材が少ない
世界の支配者層は日本が2度と立ち上がれないように奴隷の羊達を大量に作る教育方針にさせている。
今の世の中は金が全てだという風潮になってしまっている。 金貸しに始まる、西洋の物質至上主義が日本人の精神風土まで破壊してしまった。
安倍総理の真の目的は、彼らに服従し既得権益を得て、うまい汁を吸っている政治家や役人を叩き潰すことだ。
世界の支配層と闘うより、彼らに貢ぐ売国奴を倒した方が、日本を真の自主独立国にさせる近道なのだ。
今のままでは何も変わらないのだ。 これまで通り、売ることもできない米国債を買わされ続け、ドル安で価値を半減され喰われ続ける。
憲法で日本を縛り続け、諸外国の圧力や謀略に屈し続ける
正しいことをしようとする、政治家や役人は途中で叩き潰され、永遠に愛国心のある優秀な人材が育たない。 だから、今のこの正しいことができない仕組み自体を変え 選挙にいく若者を育て、もう一度教育をたて直し 国を愛し、納税することを誇りに思ってる国民を育てなければならない。
あの大東亜戦争で私たちの先祖が闘っていた真の敵は、アメリカやソ連という国ではなく それらを裏から操っていた国際金融資本家達だったのである。
今、国際情勢はこれまでの常識がひっくり返るほど、さらに激動になろうとしている。
日本、アメリカ、ロシアの3国指導者を中心に 世界では様々な国で反グローバリズムが進行しており、世界支配に抵抗しているが この闘いがうまくいくかどうかはまだわからない。
国際金融資本の力は低下してきてはいるものの またまだ手強く、まだまだ状況は厳しい。
日本は1945年、大東亜戦争(太平洋戦争)に負けて以来、戦後70数年間、真の独立国家ではなかった。
アメリカの7年の占領が終わった後も国際銀行家によって金融的、政治的に植民地奴隷としてずっと支配されてきた。
国際銀行家に奴隷のように支配されてきたアメリカ その奴隷の奴隷が日本であり、ある意味アメリカが変わらない限り、誰が何をしようが逆らえば必ず潰されてしまう為に日本の変革は物理的に不可能だった。
しかし、2016年にトランプ大統領が誕生したことによって、確実に流れが変わった!
日本のマスコミはロスチャイルド所有の電通が全て牛耳っているのでトランプのネガティブな情報しか入らないが トランプ大統領の目的は中央銀行FRBの通貨発行権を国の物に戻し、国際銀行家の力を奪い アメリカを取り戻すことだ。
反グローバリズムを掲げて、アメリカファーストで他国のことには干渉せず、戦争から手を引くというスタンスである。
実業家として財を成したトランプはもう失うものはないからと、今まで奪われ続け、支配されてきたアメリカを取り戻す使命感しかないだろう。
今まで思うように動けなかった安倍総理は国際銀行家に反対しているトランプ大統領と手を握る。
そこに、長年に渡りカバールに最も抵抗してきたロシアのプーチン大統領が加わった。
実は、プーチンは元々カバール(国際銀行家)側の人間だった。 カバール達が作った人工国家のソ連でしたたかに力を蓄え、その機会を待っていた。
ソ連崩壊後、ロシアが成立して、大統領に就任するとロスチャイルドを追い出し、彼らに反撃を開始した。
プーチン大統領は元KGBにいたので彼らの戦術をよく心得ていてそのやり口をよく知っている。
世界ではプーチン大統領を悪魔、独裁者として報じているが、彼は平和を愛し、グローバリストによる戦争に常に反対している。
本当のプーチンはとても親日家で、勇気あるロシアの英雄であり、冷静沈着な戦略思考、素早い決断力と非常に頭脳明晰でトップクラスの政治的センスを持ち合わせている
世界でも類をみない、叡知溢れる優れたリーダーなのだ。 アメリカとロシアの大統領が反グローバリズム、反イルミナティになったのは至上初のことである。
2012年から安倍総理は決して急ぎすぎず、しかし時に大胆に長期的な計画の下、バランス良く政権運営をしてきた。
2007年の第一次安倍政権の時には急ぎすぎて途中で潰されてしまったので、今度こそ負けるわけにはいかないのだ。
政治力はかなり盤石になってきたが、まだまだカバール(国際銀行家)の厳しい圧力に妥協せざるを得ない状況であり、今のところは細心の注意を払いつつ『面従腹背』で慎重に動いている。
安倍総理は、日本に次の世代が台頭し、強力で優秀な人材が結集するまでの間、必死で時間稼ぎをしている。
確かに安倍政権の政策はカバール・ディープステートから強制されている部分がいくつもあり、それは必ず阻止しなければならない。
だが、安倍総理の本心は国際銀行家から日本を独立させる事を考えており、大局的な戦略、深謀遠慮があるという事を国民は理解しなければならない。
もう日本人同士で争っている場合ではない。 むやみやたらに反対したり、足を引っ張ることをやめ、団結し協力するべきである。
もちろん批判する所は攻撃し、改革が必要な部分には意見を出し、手を貸すべき時はしっかり連携する。
右翼だ、左翼だと争っている場合ではない。 共通の敵を倒すことが何よりも優先なのだ。
彼ら国際銀行家は古くからアメリカとロシアを闘わせ、日本を封じ込めていくことを戦略にしてきた。
だからこそ、この3国が団結していて、条件が揃っている今が千載一遇の好機であり、戦後始まって以来の大チャンスなのだ。
日本人はこれまでの時代は政治や歴史などを知らずともなんとかやってこられたであろう。 しかし、これからはそうはいかない
自分と自分の家族、恋人、友達、ペットぐらいにしか興味を持ってこなかった戦後9割の日本人には受け入れられない嵐のような未来がやってくる。
知性なき者はこの激しい変化に対応ができない。
『自分の国の真実の歴史を知らないということは自分自身の存在自体を知らないのと同じである』
周りをよくみて一度常識を疑ってみてください。 正しい行動をする為には情報と精神が大切です! 思考を覚醒させ、目覚めよ日本人!
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