《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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勝手に引用させて頂きます。 (12873)
日時:2020年12月02日 (水) 13時02分
名前:ただの人

大手保険会社をリタイヤ後、郷里の九州福岡で有力地域情報を発信されている、井上政典様のブログに興味深い記載がありましたので、勝手ながら皆様に紹介させて頂きます。

https://ameblo.jp/rekishinavi/entry-12641463071.html


(前略)「大会社を辞めた途端に、天下の素浪人になると、何も頼るものがありません。
 いかに自分が無力で小さい存在かということを思い知らされました。 脱藩浪人のようなものです。
 そういう中、あるご縁でお仏壇の長谷川裕一会長にお会いすることができ、会長から「毎週金曜日の朝7時から勉強会をしているから来なさい」と誘われ、言われるがまま毎週金曜日は必ず出席しました。その勉強会は谷口雅春先生の著書「生命の実相」の輪読会でした。(後略)」

生命の實相で勉強会とは素晴らしいですね。 (12875)
日時:2020年12月02日 (水) 18時10分
名前:男系継承ナビゲーター

「手と手を合わせてしあわせ。ナム〜」のお話しかと思ったら、生命の實相で勉強会。これは素晴らしいですね。

井上師匠の論も考えさせるものが多くあります。

旧日本軍には「上官の命令は絶対」という印象があり、実際にそうだったのでしょうが、

たとえば特攻の戦術を採用するように上から言われたときに、「部下を死なせて何が軍だ」といって断固反対した軍人もかなりいたそうです。

ところが戦局が悪くなるとその人が先陣を切って特攻に出撃したのだから、表面の言葉だけではわからないものがありますね。

また、「君たちだけを死なせることはしない」と何度も約束して部下を送り出して、結局自分は何もしなかった上官もいたそうです。

本物をつかんで偽物を見抜くには『生命の實相』ですね。

井上師匠は長らく生命保険会社に勤めておられたそうで、

その点、日本生命に長く勤務された藤原敏之先生を思い出させます。

藤原先生も『生命の實相』一筋の素晴らしい先生でした。

よい記事を拝見しました。


感謝







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