《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

Página de Português/ポル語ページ
 

 

菅政権は「安倍路線」を継承などしていない。 (12865)
日時:2020年11月30日 (月) 10時38分
名前:聖地巡拝参加者

合掌 ありがとうございます。

菅政権は「安倍前総理の路線を継ぐ」ということでスタートしましたが、

私の実感では大きく違います。

理由は、大阪市廃止の是非を問う住民投票に関わる一連と、

米国大統領選に関わる対応です。

住民投票では、菅総理は終始、「大阪市廃止」推進派の大阪維新の会

の立場であり続けました。安倍前総理は、5年前の同主旨の住民投票時、

「自民党本部と私の思いは、大阪自民党の思いと同じである」と表明

されたにも関わらず、です。菅氏が維新の松井代表(当時)、

吉村副代表(同)と昵懇であることは周知ですが、さらに公明党に

対しても山口代表を大阪入りさせ、推進派の応援演説までさせました。

菅氏の、何が何でも「大阪市を解体させる」という悪意を感じた。

こんなことは、安倍前総理ではあり得ません。

そもそもこの「廃止」構想の根拠法である「大都市法」自体、

菅氏が総務相当時、竹中平蔵や橋下徹らと騙らって成立させた、筋の

悪い法律です。要するに菅氏は「新自由主義」で、国の財産を次々と

外資に売り渡そうとする「売国奴」の仲間です。

大統領選に関しても、開票が始まるや早々とバイデン氏への祝意を

伝え、電話会談まで行いましたが、正式に決まってもいない段階で

まだ民間人に過ぎない人物にこんな対応をするとは呆れる。

トランプ大統領と安倍前総理の関係も考えれば、これもあり得ない。

大統領選はまだまだこれからで、トランプ氏再選の可能性は大きい


紆余曲折はあっても、トランプ氏は再選されるでしょう。

菅氏が安倍前総理と同じく愛国者なら、共産中国とずぶずぶの

バイデンやオバマ、クリントンなど民主党系に媚を売ることなど

あり得ない。先週の王毅外相の尖閣に関する発言も、その場で、

直ちに否定すべきであった。それができない菅政権は

すでに媚中政権であることが明白です。

谷口雅春先生の「天皇国日本」の理念を戴く私たちは、菅政権にNo!を

叩きつけなければなりません。そして当面は、日々の祈りととも

に、米国大統領選の正しい情報(新聞・テレビの左翼マスコミでな

く、主にネット。「コスモス」さんの書き込みに注目)を収集し、

正しい認識を持ち、それぞれの場面で表明していくべきです。

再拝

聖地巡拝参加者さま 有難うございます (12868)
日時:2020年12月01日 (火) 12時55分
名前:コスモス

 私も菅政権には危いものを感じております。

 国会では憲法改正もそうですが、皇位継承の問題、夫婦別姓の問題など、国の根幹を揺るがす問題があります。

 どっしりと腰を据えなければ、正しい方向へリードすることは難しくなります。

 昨日、私の住む県でも、日本会議の日本女性の会の発会式があるからとて、友人に頼まれて、会員でもない私ですが、人数が少ないため枯れ木も山の賑わいと、出かけました。

 国会議員が4名参加され、秘書を入れると、参加者の半数近くを占めました。

 その中で、女性の会のリーダーが言われた事でショックを受けつつ勉強になった事があります。

 1つは夫婦別姓の問題です。
 ブレずにNO!と決めている女性議員は少ないそうで、保守の人でも、安心できないのだそうです。

 これが別姓多数になってしまうと大変な事になると言われました。時間がないのだそうです。

 もうと1つは、安倍前総理が総理を辞められてから、靖国に2度参拝されましたが、何故総理の時に参拝されなかったのか? 疑問に感じて調べたところ、

 オバマ大統領の時代に、安倍総理が参拝されたことに激怒して、自分の言う事を聞かれないのなら、同盟も無しだと恐喝されたそうなのです。恫喝したのは、副大統領のあのバイデン氏です。

 そこまで言われるのなら最早これまでと、以後安倍総理は参拝を断念されたのだそうです。

 今まさに米国の大統領選挙で、ディープステートの中の一人として、槍玉に挙がっている人物ですが、私が思うに、韓国と表面仲良くやるために、韓国が嘘を吐いて駄々をこねている慰安婦問題で、日本は事実でもない事を飲まされて、10億支払いました。結果は皆様ご存じの通りですが、

 その様な人物が、日本のトップを恐喝することは許されないことです。早く逮捕される事を私は望んでいます。

 まだ米国大統領が決まらない内に祝辞を送ることは、日本の将来の為に二股を掛けることは許されるという意見を述べていた評論家もおられましたが、電話会談はやり過ぎで、もっとどっしりと構えて頂きたかったと残念に思います。

 思うに数十年前、谷口雅春先生御存命の時、200万の署名を添えて、優生保護法改正(当時)を訴え、寸での所で廃案となってしまいました。その時尊師は、「なぜ自民党などを信頼してしまったのだろう」という事をおっしゃっいました。

 あれから50年近い月日が流れましたが、自民党の本質は変わっていない気がします。本当の保守はブレない尊王愛国の精神がしっかりとバックボーンになければならないと思いますが、その様な議員は少ないと感じます。

 中には本当に真剣に取り組んでいらっしゃる方も勿論いらっしゃいます。しかしその点、肝心の菅総理はどうなのでしょうか? 御皇室の御安泰と祖国の行く末を守りたまえと神々に祈る日々です。有難うございます。



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板