ささやかな私の体験から (12847) |
- 日時:2020年11月26日 (木) 21時31分
名前:コスモス
合掌 有難うございます。
思い立って私の親族に生長の家の教えを知って貰いたいと思い電話で色々と話を聴いて、神癒祈願が必要と思われる人達には、それぞれの問題解決になるように祈りながら続けておりますが、
それぞれの問題がみんな善い方へと導かれ、共に喜んでいますが、その輪が少しずつ広がって来て、最近は昔からの友人とも教えに基づいて励まし合って進んでおります。
そのような中で、思いがけずも広島の従弟から、「恥ずかしい事に自分は父方の祖父母の名前を知らないまま来てしまった。息子が、今回、家系図を作りたいと言い出したので、教えてほしい」と電話がありました。
私は大いに喜んで、実は私も実家の家系図があればと思っていたので、渡りに船の知らせに喜んで、近々過去帳の写しのほか、正しい先祖供養のやり方を教えたいと思い、その準備をしています。
また今日は、生長の家の信徒であった方が、103歳を迎えられましたが、何と、パーマをかけてほしいと親戚の美容院を訪れたというのです。実家の墓参りの時にお訪ねしていましたが、嬉しい知らせでした。
また病に倒れた知人も、それを契機に遠くにいた息子さんが実家に帰り、知人を優しく介護しながら仕事に励んでおられるとのこと。このように嬉しいニュースが舞い込むので、身近な所から愛行して行く事の大切さを学んでおります。
昨年生まれた孫が無事1歳を迎え、先日みんなでお祝いをしましたが、この子にも、素晴らしい生長の家の御教えを伝えて行きたいと思っております。一歩一歩の伝道が大切たと思っております。有難うございます。
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