コスモス様、ありがたうございます (12841) |
- 日時:2020年11月25日 (水) 22時01分
名前:立葵
合掌 身に余る御言葉をありがたうございます。 いつもコスモス様には重要な情報を御呈示いただきありがたうございます。
『生命の實相』が永遠に読み継がれることを何よりも希ってをります。
至上の真理の御言葉は一人一人が拝読したその時に文字に生命が吹き込まれることをしみじみと感じます。 それは、楽曲や戯曲が、上演された時に初めて作者の心に描かれた世界が再現することにも通じることかと思はれます。
「久遠を流るるいのち」の最後の御文章は、例へば『生長の家五十年史』の317〜318頁や新編『生命の實相』第43巻のカバー裏表紙などにも引用されてゐます。私自身が一番心に響いた御文章を多くの方が異口同音に掲げられてゐることを知り、さらに味読心読を続けてゆきたいと思ひましたのと同時に、拙い言葉ながらもお伝へし続けてゆきたいと思ひました。 再拝
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