生長の家の信仰者として、日本共産党の“先兵”のように扱われていることが悔しくてなりません。生長の家人としての矜持が一掬でもあれば、この状況を座視することなどあり得ません… (12776) |
- 日時:2020年11月08日 (日) 09時00分
名前:破邪顕正
今の総裁が、以前から、サヨクであり、尊師の教えを学ぼうとはしていない…。
そのことは私なりに了解もしていました。
この総裁のもとでは、尊師の教えはどんどん否定されてしまう…ということも予見していました。
であれば、教団内にあって、尊師の御教えを護り、伝えていくことは、もはや至難…。
いっそ、教団から出て、外で思う存分、尊師の御教えを伝えていく…。
それに人生を賭けることの方が、むしろ生き甲斐もあり、使命感も湧く…。
そういう思いで、教団を退会する道を選んだわけですが、まさか、総裁が如何にサヨク思想の持ち主とは言え、あの「日本共産党」の“先兵”になろうとは…。
だって、「生長の家」と「日本共産党」とでは、その天皇観、国家観、人間観等、どの一つをとっても共有し得るところなどあり得なかったのですから…。
如何にサヨク総裁と言えども、日本共産党とは一線を画すであろう…。
その見込みが完全に外れていたということになります。
かくなる上は、もはや教団に何らの期待も抱かない!
いずれ、総裁も目覚めて、尊師の御教えに回帰するであろうなどという淡い希望も抱かない!
4代目になれば変わるだろうなどという、希望的観測も抱かない!
そういう他力本願を一切、廃して、ここは腹をくくって、本気で、尊師の教えを護り抜く覚悟を固めないといけない、そう誓った次第です。
ただただ前進あるのみです。
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