「トキ」さんからの反応がありました、感謝です… (12753) |
- 日時:2020年10月31日 (土) 18時03分
名前:破邪顕正
私の投稿に、早速、「トキ」さんが応えてくれました。
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“「相愛会運動検証」に関するアンケート” (35109) 日時:2020年10月31日 (土) 16時19分 名前:トキ “「相愛会運動検証」に関するアンケート”は、確かに、される人からは文句を聞いたことがあります。しかし、皆さん、いい年齢をした大人です。総裁や本部が気分を害するような返答をするはずがありません。適当に、総裁や本部が喜ぶような内容の作文を提出するのはいうまでもありません。
ちなみに、少し前ですが、某教区の白鳩会の連合会長が顕著な功績をあげて中央委員に選出されました。が、配下にある支部長さんに尋ねると、白鳩会総裁が喜ばれるようにと、数字を作っていたそうです。 ……………………………………
なるほど、内心、ムッとしても、そこは“大人の対応”をされるということですね。
了解しました。
しかし、総裁は、尊師31年祭で、こう挨拶したのでしたよね。
〈このように「正直である」こと、「ウソをつかない」ということは、宗教者に必須の信条であり、素質です。なぜなら宗教とは、人が「心の底で何を想っているか」「何を信じているか」を問題にするからです。それを隠したり、偽ることで信仰が成立するはずがありません。私たちがよく知っている「大調和の神示」の中にも、「怺(こら)えたり我慢しているのでは、心の奥底で和解していぬ。感謝し合ったとき本当の和解は成立する」とハッキリ書いてあることを思い出してください。これは、「表面的に仲直りするのではダメだ。心の底から仲直りしなさい」という教えです。〉
これと「トキ」さんの仰る“大人の対応”とは、矛盾しないのでしょうか。
“適当に、総裁や本部が喜ぶような内容の作文を提出する”
こんなことをしていて、何の信仰のよろこびがあるというのでしょうか。
そこまでして組織に残らないといけない理由とは…。
かつて、座右の銘は“面従腹背”だと言い、それを自らの著書名にした某次官がいましたが、それって精神的には実に苦痛だと思うのです。
だから、夜の世界で憂さを晴らした…ということなのかもしれませんが、何だか、今の信徒さんの置かれた状況を見ていると、同情を禁じ得ません。
何とか、そういう状況から、信徒さんを救い出したい…。
その力になりたい…。
希望の光となりたい…。
それが今の私の頑張る力ともなっています。
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