《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《緊急諫言!》総裁は、宗教者の“良心”として、早急に、全国の教化部宛てに、懺悔文を添えて『日本会議の研究』を販売しないよう通告すべきです… (12741)
日時:2020年10月30日 (金) 09時46分
名前:破邪顕正


「護法の天使」さんより、最高裁が、『日本会議の研究』は名誉毀損・事実無根の内容であるという判決を確定させたという旨を教えていただきました。

それに関することですから、その子記事でも良かったのですが、敢えて親記事として投稿しようと思ったのは、この最高裁判決を受けて、総裁としてどうすべきか、私なりの思いを訴えたいと思ったからにほかなりません。

何度も言って恐縮ですが、今の教団は“総裁専制体制下”にあります。

そうであれば、教団の“不祥事”の責めは、当然、総裁に帰せられるべきです…。

否!総裁は、それを覚悟の上で、規約改正を強行し、人事権も金も一手に握る参議制度なるものを教団に導入したわけです。

今こそ、その責任を果たしてもらいたい、そういう思いで、この一文をしたためています。

前置きが長くなりました。

今回、申し上げたいことは、尊師・谷口雅春先生の31年祭における総裁の挨拶に遡ります。

その一週間前の6月9日、教団は、あの問題となった「今夏の参議院選挙に対する方針 与党とその候補者を支持しない」との声明を発表します。

当然、総裁はそれに触れ、こう言ってのけたのです。

(詳細を知りたい方は、2016年6月17日 (金)の総裁ブログ記事“信仰者はウソをつかない”を参照してください)

……………………………………

 最近、安倍政権を陰で支える右翼組織の実態を追求する『日本会議の研究』(菅野完、扶桑社刊)という書籍が出版され、大きな反響を呼んでいます。同書によると、安倍政権の背後には「日本会議」という元生長の家信者たちが深く関与する政治組織があり、現在の閣僚の八割が日本会議国会議員懇談会に所属しているといいます。(略)

 イスラーム原理主義にもとづくテロリストの戦術として、英語で「sleeper cell」と呼ばれるものがあります。「sleep」は「眠る」という意味で、「cell」は「細胞」−−「眠れる細胞」です。(略)

 この“スリーパー・セル”が私たちの運動の中にもあったということです。そのことは、菅野さんの本の中で、実名をもって証明されています。これは、そういう人々が何十年も前にいたという話ではなく、ごく最近まで生長の家の幹部として活動し、今は「日本会議」の中枢にいたり、さらに私たちの運動に反対している「谷口雅春先生を学ぶ会」の中枢にもいる−−ということです。(略)

 ご存じのように、谷口雅春先生は、隠し事をされない、竹を割ったような、まっすぐな性格をおもちでした。先生は宗教の創始者という立場にありながら、ご自分の失敗を包み隠さず文章に書かれたことが一度ならずあります。有名なのは、『生命の實相』の自伝篇にある若い頃の女性遍歴の話です。これは多くの方はすでに読まれている。 

 また、立教後に、先生の一人娘である谷口恵美子先生の結婚相手を選ばれたときも、一度失敗されている。この話は、先ほど紹介した『歴史から何を学ぶか』の中に、一部が引用されています: 

--------(以下引用)------------- 

<ご存じの方も多いかと思いますけれども、谷口雅春先生もこの後継者選びに関しては一度、そういう過ちを犯したことがおありです。それが『善と福との実現』という本の中に書いてあります。 

 それは、谷口清超先生がまだ雅春先生の前に現れていない時期に、谷口恵美子先生の娘婿として、ある人物を選ばれた。(略)

 しかし、恵美子先生は結婚してから、自分はこの人が愛せないということが分かった。そして苦しまれるんですね。その様子も『善と福との実現』の中に書いてあります。あの本を読まれていない方はぜひ読まれるといいですね。感動的な文章がいっぱい書いてあります。雅春先生は、当時のご自分の精神状態も詳しく分析されていて「私に少し間違った選択があったのは否定できない」ときちんと書いていらっしゃる。>(同書、pp. 173-174) 

--------(以上引用)------------- 

 このように「正直である」こと、「ウソをつかない」ということは、宗教者に必須の信条であり、素質です。なぜなら宗教とは、人が「心の底で何を想っているか」「何を信じているか」を問題にするからです。(略)

 これをもって谷口雅春大聖師三十一年祭の言葉とします。どうか皆さん、信仰者として「ウソをつかない」生き方を守り通してください。ご清聴ありがとうございました。

……………………………………

尊師31年祭という場で、しかも場所は奥津城の前。

こういう話が平然とできる総裁という人の神経が私にはとても理解できません。

祖父の過ちを指摘するために、敢えて、自らの親の話を持ち出す…。

誰のおかけで今の総裁の立場があるのか…、そう言いたくもなるというものであります。

ともあれ、この話を知って、総裁は、尊師を、或いは谷口恵美子先生を心から尊敬するという心を持ち合わせていないのではないのか…。

それが如実にあらわれたのが、谷口清超先生のお通夜での出来事ではなかったか…。

そのときのことがこう記されています。

〈○平成20年10月28日…谷口清超総裁先生ご昇天

※諡号に「大聖師」が入り「實相無相光明宮弘誓通達大慈意大聖師」。「大聖師」は谷口雅春先生のみ、という谷口清超先生のお考えは無視されました。

※谷口清超先生のお通夜で、荒地浩靖先生、宮澤潔先生の出席が拒否される。この時、お二人を出席させようとした谷口恵美子先生に対して、谷口雅宣総裁は「アンタ」呼ばわりする。こののち、谷口恵美子先生は、子供や孫、友人の方と自由に会うことができなくなり、所謂、軟禁状態におかれます。〉

話を元に戻します。

尊師も恵美子先生のことで間違いを犯された…。

それを尊師は正直に懺悔なされた…。

そこまで言うのであれば、当然、総裁もその尊師のご姿勢に学ばないと辻褄が合わない話になってしまいます。

まさか、総裁は、尊師は間違いを犯されたが、自分は無謬である…、そんなことを言おうというのではないでしょうね。

何を申し上げたいか。

最高裁で、『日本会議の研究』に書かれた、総裁の言う「この“スリーパー・セル”が私たちの運動の中にもあったということです。そのことは、菅野さんの本の中で、実名をもって証明されています」という方の名誉が毀損されたと明確に認定されたわけです。

ということは、取りも直さず、総裁も、その名誉毀損に加担したということになるわけです。

『日本会議の研究』の尻馬にのっかって、公の場で、ここまで非難しておいて、知らんぶりはできませんよね…。

“「正直である」こと、「ウソをつかない」ということは、宗教者に必須の信条であり、素質です”

だったら、総裁は、その必須の信条、素質に従って、こう懺悔すべきでありましょう。

“この度、私も間違いを犯してしまいました。名誉毀損に加担したことを心からお詫びいたします”

その“心からの懺悔文”を添えて、総裁自ら、その責任の名において、全国の教化部宛に、当該本の販売禁止、早急の撤去・回収を通告すべきであると思うものであります。


「日本学術会議」に関して“真理探究への政治の介入に反対する”という意見広告を出した総裁としては、今回の最高裁判決について“真実探求を怠った”と一言あるべきなのでは… (12743)
日時:2020年10月30日 (金) 15時46分
名前:破邪顕正


今にして思えば、総裁の言動は実に危ういものであったということが分かります。

何故と言って、その全ての言動が『日本会議の研究』に依っていたからです。

その依って立つ『日本会議の研究』が名誉毀損・事実無根に当たると最高裁で認定されたら、それを根拠にしていた総裁の言動もまた当然、責任を問われてしかるべきであります。

振り返れば、『日本会議の研究』を教団挙げて推奨したのは、平成28年6月8日の最高首脳者会決定でした。

あれから既に5年の歳月が流れました。

この間、著者がどういう人物か、いろいろな問題があると取り沙汰されて来ました。

また、『日本会議の研究』にも様々な事実誤認があると、度々、指摘されてもきました。

それでも、総裁は、『日本会議の研究』を放置し続けました。

つまり、総裁は、この間、一貫して、それが“真実”であるかどうか、その探求を怠り続けてきたのです。

その責任は、当然、総裁にある!

あるどころか、総裁のによって『日本会議の研究』が推奨されたら、それだけで、普通、信徒は、そこに書かれているものは“真実”だと見なしますよ。

宗教団体にあって、そのトップに否定されたら、それこそ、その人の名誉は地に墜ちたも同然となります。

実際、ある教化部では、飾ってあった歴代教化部長の写真から外されたという話まで伝わってきています。

このような名誉毀損に対して、総裁は、それでも知らんぷりを決め込むのでしょうか。

すべて著者だけの責任に帰して、自らは何の関係もないような顔をし続けるのでしょうか。

総裁が今回の最高裁判決をどう受け止め、どう対処するのか…。

それを私は大変、興味をもって見つめています。



『日本会議の研究』の最高裁判決を受けての「トキ」さんの投稿に感謝申し上げます… (12787)
日時:2020年11月10日 (火) 11時12分
名前:破邪顕正


表題は、この投稿をさしています。

……………………………………

雑感 (35538)
日時:2020年11月10日 (火) 09時44分
名前:トキ
 私の記憶に間違いがなければ、「日本会議の研究」は、機関紙で紹介され、世界聖典普及協会で取り扱いをされ、幹部に配布され、講師会でも読むようにと指定されたものです。

 特に、教団内部に「スリーパーセル」がいると総裁が激しく批判していたのは覚えております。

 この件は組織内に動揺を招き、これがきっかけで退会する人もいたと聞いています。教区にいる人間として、率直に言って、退職した人をそこまで叩く意味がわかりませんでした。

 ところが、今回の最高裁の判断を見ると、これが事実でなかったことになります。つまりフェイクニュースを会員に教えていたことになります。

 これは、本部が「元生長の家幹部のAさん」に謝っただけで済む問題ではありません。(まあ、総裁が、元生長の家幹部のAさんに謝るとは想像もできませんが。)組織指導で、指導部が倫理的にも組織統制上も問題のある決定をした事を意味します。

 それを、あれだけ大騒ぎをしておいて、後で事実でないと最高裁が判断したら、ダンマリを決め込むのは筋が違います。

 同時に、この点について、これを教訓として、方針の決定には慎重である事を本部には望みます。

…………………………………………

「トキ」さんの言う通りです。

この問題は、組織をあげて、総裁が“個人攻撃”を行い、著しい名誉毀損の“共犯者”となったということこそが一番の問題なのです。

宗教団体のトップが“ゆるす”ことを忘れて、信徒の名誉の簒奪に与するとは…。

しかも、あろうことか、信徒でも何でもない人の著書を拠り所として…。

生長の家の信用丸つぶれの所業ではありませんか。

こんなことを教団のトップがやってしまうこと事態が、既に異常なのです。

もし、これが事実に反していたら…。

どうして、それを考えなかったのでしょうか。

何度も申し上げて恐縮ですが、私は、筆者の情報源は総裁、或いはその近辺から流れていたと想像しています。

だから、それが事実かどうか…。

それを見極めようともしなかったのです。

ともあれ、今回の『日本会議の研究』の件について、「トキ」さんがここまで書いてくれたことに、私は素直に感謝したいと思っています。



『日本会議の研究』の問題は、「生長の家」教団の総裁ともあろう人が、愛国運動憎しの感情で、その個人的な“復讐心”に駆られたというところに深刻な問題があるのです… (12811)
日時:2020年11月16日 (月) 15時56分
名前:破邪顕正

「トキ」さんは、改めて、教団愛に溢れた方だと私は思いました。

愛すればこそ、ここまで総裁に対し、モノを申すのだと思うからです。

それほど、今回の『日本会議の研究』の件は、「生長の家」教団の体質、並びに「生長の家総裁」の信仰者としての本質に関わる深刻な問題を投げかけているのです。

繰り返し、この件について意見を具申する「トキ」さんに、私は心からの敬意を表するものであります。

残念ながら、この件に関して発言しているのは「トキ」掲示板では、私の知る限り「トキ」さんだけだというのが、何とも悲しい…。

本気で教団を愛する、「生長の家」を愛する心がないのか…。

こういう総裁にまるごと教団を乗っ取られて、それで何とも思わないのか…。

とにかく、「トキ」さんの投稿は、教団信徒として絶対に避けてはならない、見て見ぬフリをしてはならない、重大な問題を孕んでいる、私はそう見ています。

ともかく、「トキ」さんの、この切実な訴えに耳を貸してほしいと思います。

…………………………………………

雑感 (35716)
日時:2020年11月15日 (日) 22時22分
名前:トキ
 この文章を書く日まで、本部から「日本会議の研究」に関連した通達はありませんでした。今後、何らかの通達が出る可能性は排除できませんが、現時点では、「ダンマリ」を決め込んでいるとも言えます。

 既述の通り、「日本会議の研究」は、教団での必読文献の扱いを受けました。講師会での学習会でも勉強するなど、この本の内容は事実上、教団の公式見解に準ずる扱いを受けました。特に、名指しはしないまでも、「元生長の家幹部のAさん」とその仲間をスリーパーセルと呼び、裏切り者と言わんばかりの攻撃をしました。

 これが、総裁が自分のブログで批判をするとか、どっかのアングラ雑誌で「元生長の家幹部のAさん」を攻撃したのなら、これは総裁と「元生長の家幹部のAさん」の問題ですから、ここで執拗に取り上げる必要はありません。個人的には、「元生長の家幹部のAさん」には恩もないから、私が言う義理もありません。総裁が、「元生長の家幹部のAさん」に謝り、「元生長の家幹部のAさん」がこれを了解したなら、それで解決します。

 問題は、組織を通じて、信徒に政敵の個人攻撃を流布したことであり、しかも、その批判の内容が事実ではなかったことです。これは、単に「元生長の家幹部のAさん」の問題だけではすみません。自分の感情のままに組織を悪用したことであり、しかも、それが事実無根であることが判明してても、信徒に事実を説明して謝罪し取り消すことをしないことになります。仮に、教団の過去の説明を真に受けた信徒が「元生長の家幹部のAさん」が「日本会議のスリーパーセル」と言う話を流布したら、「元生長の家幹部のAさん」や日本会議から民事上、刑事上の訴えを起こされる危険性もあります。道義上、教団は信徒に事実を説明する義務はあると思います。

 これは、信徒に対する侮辱というだけにとどまらず、信徒さんを危険に晒す行為だと思います。

 教団は、学術会議に対する政権の態度は、「真理探究」への妨害であると攻撃しております。ところが、それを声高に叫ぶ教団は、数年前の自分たちの言動が最高裁で間違いであるとされても、ダンマリを決め込もうとしております。これだは、ダブルスタンダードだと批判を受けても仕方がないでしょう。

 学術会議で現在の主張を続けるつもりなら、「日本会議の研究」に関して、従来の主張を取り消し、謝罪するべきだと思います。

…………………………………………

総裁が「サンデー毎日」で何を言うか知りませんが、「日本学術会議」を云々する前に、「トキ」さんの言う通り、自ら教団あげて個人攻撃をしたことを心から謝罪すべきが当然ではありませんか。

そういうことには「だんまり」を決め込んで、一方「日本学術会議」の件については、菅首相の横暴だとか、学問の自由への圧殺だとか言ったら、総裁という人は、本当にダブスタの典型。

自分の都合のいいように、教団でも何でも好き勝手に利用しようとする人…。

こういう人に率いられていく信徒が実に可哀相です…。

おそらく、「トキ」さんは、今の総裁、そして教団に心からの危機感を抱いているのだと思います。

このままでは、「生長の家」は、今の総裁によって、本当に終わってしまう…。

これまで培ってきた「生長の家」の信用は地に墜ち、再起の芽すら潰されてしまう…。

「トキ」さんがここまで言い続け、警鐘を鳴らしているというのに、誰一人として応援しようともしない「トキ」掲示板グループというのは一体、何なのだろう…。

「トキ」掲示板にお世話になっている、一掬でも感謝の思いがあるのであれば、その管理人の切実な思いに一人ぐらいは応えてもいいのではありませんか。




「志恩」さんに心からお詫び申し上げます。「志恩」さんの投稿は目にしておりましたのに、それを失念しておりました。申し訳ございません… (12814)
日時:2020年11月17日 (火) 14時32分
名前:破邪顕正


「志恩」さんから、厳しいご指摘をいただきました。

改めて、お詫びいたします。

「志恩」さんの投稿は、まさしく「トキ」さんの憂念に応える投稿でした。

その時の筆の勢いで、“誰一人として応援しようともしない”と書いてしまいました。

「志恩」さんに、大変、不快な思いを抱かせてしまいましたこと、重ねてお詫びいたします。

「志恩」さんが、今回の『日本会議の研究』の件で、こう書いてくださいましたこと、本当に有難く思う次第です。

お詫びのしるしに、「志恩」さんの思いを広く知っていただきたく、ここにご紹介させていただきます。

………………………………………………

破邪顕正さんて、嘘を平気で書くお方なんですね。「谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板」で.....。トキさんに応援して「日本会議の研究」名誉毀損事件についての件は、トキ掲示板で訊けさんも私もちゃんとコメントしてますのに。彼は、ただスルーして読んでないだけじゃないですか。トキさん以外は、誰もトキ掲示板で書いていないとは!呆れました W。 (35749)
日時:2020年11月16日 (月) 22時24分
名前:志恩

(前略)

>>(菅野 完著)「日本会議の研究」に関連して、元生長の家幹部のAさんが著者を相手に起こしていた名誉毀損裁判は、原告側の勝訴となり、最高裁で確定した<<

ということは、この著書の著者は、虚偽のことを事実のようにこの本に書いていたということが、裁判で判明したということになります。

そして、生長の家教団は、この著書を、全組織をあげて、練成会のテキストにしてまでして、ある時期、使っていましたよね。

それって、まずいんじゃないでしょうか。

教団の上層部は、公式サイトで、お詫びのことばとか、訂正のことばとか、部下の方達や教団所属の信徒たちに 述べませんと。

部下たちも、信徒たちも、教団上層部に対して不信感を抱くのでは、ないでしょうか。

このまま沈黙していれば、皆が忘れ去ってくれるだろうなんてことを、もしもお考えなのでしたらば、ひどく甘い発想で、世の中にはまったく通じない発想だと存じます。

一言、何か、詫びの言葉を書くべきです。
教団上層部は。

………………………………




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