《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《速報!》教団が「朝日新聞」に意見広告を出しました!「真理探究への政治の介入に反対する」これを「産経抄」が取り上げ批判しています… (12727)
日時:2020年10月26日 (月) 13時17分
名前:破邪顕正


谷口雅宣総裁が、如何に今回の「日本学術会議」の件を重要視しているか…。

まさか、これで「意見広告」まで出すとは…。

私も思ってもいませんでした。

本日(10月26日)の「産経抄」でも、これが取り上げられました。

それで教団の意見広告を知った信徒も多かったようです。

「産経抄」はこう結んでいます。

〈会議が、国民の税金で賄われる政府機関である以上、政治色があまりに強い方はご遠慮いただくのがスジだ。「真理探究への政治の介入に反対する」と宗教法人の「生長の家」は、朝日新聞に首相を諫める意見広告を出したが、反対する相手を間違えてやいませんか。〉

もう、これで、生長の家教団が、“立憲・共産党”を支持する、明確な“サヨク教団”にほかならないことを多くの人が知るところとなって、私は却って良かったのではないかと歓迎しております。

だって、これで、「生長の家は昔と何ら変わってはいません」などとは、とても言い得ないと思うからです。

もう、生長の家は昔の生長の家ではないのです。

サヨク総裁に乗っ取られたら、教団がどう変質していくか、それを今、私たちはまざまざと見せつけられているのです。

サヨク総裁から信徒を護れ!

今回の意見広告で、俄然、使命感に火が付きました!


これが教団が10月25日の朝日新聞に教団が掲載した意見広告です (12729)
日時:2020年10月27日 (火) 17時37分
名前:口さがない友人

これが、谷口雅宣総裁指導の現教団が、10月25日の朝日新聞に掲載した「意見広告」です。

一般的に、「意見広告」の場合は、書籍の広告等に比較して、極めて高額な広告料だそうです。

従って、教団は、莫大な資金援助を朝日新聞にしているとも言えますね。

産経新聞による、教団への批判です (12730)
日時:2020年10月27日 (火) 17時45分
名前:口さがない友人

10月26日の産経新聞の第1面の「産経抄」は、日本学術会議には、共産党の影響下にある「民主主義科学者協会」から多くのメンバーが送り込まれていることを暴露しています。

そして、朝日新聞への意見広告を行った教団を強く批判しています。(真っ赤な教団の出現ですね。)

信徒さんの浄財1687万円が、共産党応援の政治宣伝のために勝手に使われました!! (12731)
日時:2020年10月27日 (火) 18時05分
名前:口さがない友人

 朝日新聞全国版の広告掲載料金を公式サイト等で確認してみますと、今回の教団の意見広告は、税込みで、1687万円ですね。

 信徒さんは、貴い聖使命会費が、よもや、共産党応援の政治宣伝のために勝手に使われるとは夢にも思われなかったでしょう。

左翼が賛同する現教団 (12732)
日時:2020年10月27日 (火) 18時23分
名前:下総の野人

「生長の家 朝日新聞」で検索しましたら以下の記事に出くわしました。ジャーナリストの浅野健一氏という方のもの。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/24574735.html

この浅野健一氏という方については以下。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E5%81%A5%E4%B8%80

谷口雅春先生の説かれた「真理」の毀損者は現教団です。

総裁が「日本学術会議」の問題にかくもご執心なのは、任命拒否された6人と同じ“アカ”思想に染まっているからなのでは… (12734)
日時:2020年10月28日 (水) 08時32分
名前:破邪顕正


件の教団声明の冒頭にはこうあります。

〈今般、安倍元首相の政策を引き継ぐとして総理大臣となった菅義偉氏は、日本学術会議が推薦した新しい会員候補のうち6人の任命を拒否しました。拒否された6人は、刑事法学、憲法学、行政法学、政治学、歴史学、キリスト教学など、いずれも人文科学の領域で顕著な業績をもつ方々です。〉

教団は(というより、ここは“総裁は”と言ったが適切でしょう。こういう声明を出すのに総裁の目を通っていないというわけがありませんから)、6人について、随分と“ヨイショ”しています。

それでは、具体的に、どう“顕著”なのでしょうか。

任命拒否の6教授の「身体検査」報告という興味深い記事がありますので、それをご紹介します。

結論を先に言っておきましょう。

“結果は黒、でも心はアカ!”

拒否された6名の他にも劇作家の平川オリザ氏など安倍政権を厳しく批判してきた人もいるわけですから、任命拒否は一概に“アンチ安倍だから”では一括りできないことがわかります。

それでは、この6名を一括りにできるものは他にないか。

それがあるのです。

それが…

“共産党にきわめて近い”

なるほど、だから、今回の問題の第一報が「赤旗」だったというわけなのです。

@岡田正則(早稲田大学、行政法)

A小澤隆一(東京慈恵会医科大学、憲法学)

B松宮孝明(立命館大学、刑法)

この3名は、共産党の影響下にある民主主義科学者協会の役員。

C宇野重規(東京大学、政治思想史)

D加藤陽子(東京大学、歴史学)

この2名は、安倍政権に反対する「立憲デモクラシーの会」の呼び掛け人。

E芦名定道(京都大学、キリスト教学)

「安全保障関連法に反対する学者の会」「自由と平和のための京大有志の会」に賛同。

当然、ネットが発展した現代にあっては、6名の身体検査など、総裁だってしようと思えばできた筈です。

否、充分に知った上で、総裁は、この6名の任命拒否は許せないと思ったのです。

つまり、この6名と総裁は同じ思想信条であったから…。

だからこそ、「朝日新聞」に莫大な浄財をはたいてまで「意見広告」を出したのです。

そう受け取るのが自然ではないでしょうか。

心ある信徒もそれが透けて見えたから、「何で…」と思ったのです。

総裁はサヨクというより、はっきりと“アカ総裁”と言ったがいいとまで私は思っています。


サタンとよばるる赤き龍 四方の国民をまどわす (12736)
日時:2020年10月28日 (水) 20時26分
名前:下総の野人

日本学術会議なるものは赤き龍でありましょう。

その赤き龍を実相真理の神剣を以て寸断し日本を救うのが本来の生長の家の使命であります。




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