《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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アメリカ大統領選挙の行方について (12717)
日時:2020年10月22日 (木) 21時34分
名前:コスモス

 合掌 有難うございます。

 前回の米大統領選挙とは違って、今回は米中の激しい戦いの中での選挙になりましたので、もし民主党のバイデン氏が勝ったら、ぐっと中国寄りの政治になるのは目に見えているので、

 日本に対する米政府のあり方も、今とは全然違ったものになります。前安倍総理の努力も空しくなりかねません。

 だから何としても、ここはトランプ大統領に当選して頂くしかないと気をもみながら日々の動きを観ておりました。

 日本のオールドメディアは露骨に民主党寄りのニュースばかり流すので、不愉快な一日なるのでほとんど観ませんでしたが、

 最近になって、バイデン氏親子の犯罪とも言えるスキャンダルが米国において発表されるようになりました。

 それでも米国のマスコミは民主党寄りなので、無視するか、庇うかでしかありませんでしたが、遂に隠しおおせない状況になったようです。

 むろん、米国在住の評論家などは、日本のマスコミと全く違った観方をしていて、「トランプ氏の地滑り的勝利」というものもありました。

 しかし以下に掲げたバイデン家にとって決定的に不利な証言が出て来ましたので、もはやマスコミも無視できなくなると思われます。

 バイデン氏親子は、俄かに信じられないほどの広範囲に亘る「犯罪」がありますので、場合によってはバイデン氏は立候補を取り下げる事態になるのではないかと言われています。

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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=397948201226063&id=100030326584184&anchor_composer=false


 【ハンター・バイデンのビジネスのキーパーソンであるトニー・ボブリンスキー氏がバイデン側を裏切った。】



     これでバイデン一家は終わりだろう。


          朝香 豊



ボブリンスキー氏は、バイデン側と中国の華信能源(CEFC)との合弁企業として設立されたSinohawk HoldingsのCEOに、バイデン側から担ぎ上げられた人物である。

バイデン側の中国疑惑の文字通り鍵を握る人物だ。


ボブリンスキー氏はニューヨーク・ポストがスクープしたハンター・バイデンに関するメールは本物であり、ロシアから流されている偽情報などではないことを証言した。



そしてそのメールは自分も受信していることを明らかにした。


メールの中の “the Big Guy” は、民主党大統領候補であるジョー・バイデンのことであり、メールの文中に出てくる “JB” はジョー・バイデンの弟のジム・バイデン(ジェームズ・バイデン)のことだと明確に認めた。


ジョー・バイデンは「息子のビジネスについて息子と話したことはない」と話しているが、それは事実に基づかない。


ハンターはジョー・バイデンを “the Big Guy” とか “my Chairman” と呼び、取引の最終確認やアドバイスを求めていたのである。


ボブリンスキー氏は、バイデン家は積極的にバイデン家の名前を使って外国を舞台にして多額の金儲けをしてきたし、相手が共産党が支配する中国でも構わなかったのだとも言った。


なお、ボブリンスキー氏は合弁事業を運営する中で、中国側がこの事業の財務の健全性に注意を払っていないことに気がついた。


中国側はこの事業を政治的投資あるいは影響力投資だとみなしていたのだろうと、ボブリンスキー氏は考えている。


ここまで明かされては、もうジョー・バイデンは選挙から降りるしかないのではないか。


まさに爆弾が炸裂した形だ。

ーーーーーーー

            つづく

 
 

大統領候補者バイデン親子の重犯罪 (1) (12718)
日時:2020年10月22日 (木) 21時54分
名前:コスモス

 信じられないような「犯罪」のオンパレードです。

 中には書くのも憚られるようなものもあり、一部カットさせて頂きます。

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 https://vpoint.jp/world/usa/179056.html


 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 10月15日、アメリカの保守系主要紙ニューヨーク・ポストがバイデン大統領立候補者の衝撃な犯罪事実を暴露しました。


 日本の主要メディアはいまだに報道せず、地上波テレビの報道も確認していません。日本のメディアは中国共産党とアメリカ民主党に都合の悪いことは報道しないという姿勢が明白です。



 アメリカの左派メディアも全員ダンマリ、もし事実ではないなら、否定する報道も必要でしょう。その後は地雷を爆発させるようにFOXテレビ、ディリーメールなど海外のメディアも大きなニュースとして報道しましたが、不思議と日本のメディアは全く触れていません。


 さらにひどいのは、Twitter社が15日にニューヨークポストの公式アカウントを一時凍結(ロック)しました。筆者がこの記事を書いている10月20日の時点で、まだ解除されてません。



 また15日から、バイデン親子の犯罪に関する報道をTwitterに投稿できないようにプログラムをかけました、投稿すると「エラー」という警告メッセージが出てきます。


 ホワイトハウスがやむをえず、政府公式サイトでバイデン親子の犯罪を報告したが、なんとTwitterが政府の公式サイトを「安全ではない、クリックすると被害が発生する可能性があります」とユーザーを騙す嘘の警告メッセージを流しました。


 TwitterだけではなくFacebookも同様な規制をかけています。これは前代未聞のアメリカのSNSにおける国民に対する表現の自由の弾圧、憲法違反の行為です。


 中国共産党に都合の悪いことを報道しない、TwitterとFacebookに中共の息がかかってることをもう一度証明した格好です。では、どんなに恐ろしい犯罪を報道したか、以下をご覧ください。



 ジョー・バイデンがオバマ政権時代に副大統領である身分を悪用して、二男のハンター・バイデンを外国の要人に紹介し、ウクライナのエネルギー産業、中国の軍需産業と巨大な取り引きを行い、アメリカの国益を売って、自分たち家族の贅沢な生活を満たす犯罪の証拠が暴露されました。そしてジョー・バイデンが息子の取り引きの収益から50%を徴収していることが分かりました。


 今回のコラムは主にハンター・バイデンの性犯罪について解説します。


 その犯罪の証拠が流出した経緯は、2019年4月、酔っ払って千鳥足のハンター・バイデンが地元デラウェア州にある小さいな個人経営のアップルのMac専門修理店に3台のMacbookProの修理を依頼したことから始まります。


 修理の理由は「水没」。現時点では、店長は当時の依頼主はハンター・バイデンであることを証明するため、修理契約書に書いてあるハンター本人の署名を公開しています。


 その後、FOXテレビがこのMac修理店の店長をインタビューしました。店長の名前はJohn Paul Mac Isaac(以下アイザック)です。


 小さなMac修理専門店を経営しており、彼はトランプ大統領の根強い支持者です。3台のノートパソコンのうち1台だけが修復できました。もちろん、客のPCの中身を見ることはありません。


 
 しかし、修理が終わった後、客(ハンター)に連絡しても一切返事がなく、電話にも出ずに、修理代金の支払もありませんでした。



 そのまま90日間が経過しました。店の契約では、客が90日間連絡が取れず、代金を支払わない場合は、ノートパソコンの本体と中身のデータは店に帰属すると明記してあります。それもアメリカの「落とし物法律」の通りです。


            つづく


大統領候補者バイデン親子の重犯罪 (2) (12719)
日時:2020年10月22日 (木) 22時04分
名前:コスモス


 そして、店長アイザック氏は不審な客だと思って、ハードドライブの中身を覗いてみました。この時点ではデータは店側に帰属するため閲覧は合法です。


 すると、アイザック氏は不審なデータを発見しました。「明らかに犯罪の匂いがする写真と動画、メッセージが保存されています」、「私がジャーナリストや探偵としての能力も調査能力もない人間で、短期間で何かを見つけることができたのなら、これは他の誰かが何かを見せるためのもので、だれでも見つけることができたはずだ 」とFOXテレビに語っています。



 2019年9月、彼は電子メールについて仲介者に連絡を取りました。その後、仲介者は連邦捜査局(FBI)に連絡を取った。


 アイザック氏は、ハンター・バイデンのような政界の大物の息子の犯罪資料を持っていることから、自分が暗殺されないかと不安を感じて、FBIに提出する前に、そのヤバい内容のデータのコピーを作成していました。


 FBIが裁判所から捜査令状を取り、ノートパソコンを押収して行きました。しかし、不思議なことに、その後、FBIからの連絡が途絶え、さらにアイザック氏は何人かの議員に連絡を取ったものの、返事はなかったと言います。


 実は、店長アイザック氏がFBIに電話をかける際に、「犯罪の可能性が高い、血だらけの子供が写ってる写真があります」と伝えました。


 そして、捜査令状を持ってパソコンを押収しに来たFBIは、なんとJoshua Wilson氏です。FBIの「児童ポルノ犯罪対策部門」の部長です。つまりFBIがアイザック氏の陳述で、性犯罪の被害者は児童であることを疑ってるからJoshua Wilson部長を派遣してきたのです。

          つづく


大統領候補者バイデン親子の重犯罪 (3) (12720)
日時:2020年10月22日 (木) 22時59分
名前:コスモス

 その後、アイザック氏は民主党寄りのFBIに不信感を持って、彼はトランプ大統領の個人法律顧問のジュリアーニ氏の弁護士ロバートに連絡を取って、データのコピーはジュリアーニ氏とバノン氏の手元に渡りました。


 FBIが1年間もこの情報を隠蔽してることも分かりました。これはアメリカの司法が民主党、中国共産党に浸透されてる証拠です。


 ニューヨークポストが報道した第1弾の内容を直訳すると、
 「パソコンから取り出した他の資料には、ハンターが薬物中毒の問題に苦しんでいることや、口に薬物吸引のガラス容器を咥えて寝ている写真も発見されました。


 またハンターが正体不明の女性との性行為に行う間にクラックを吸っている様子や、(中略)12分間の淫乱なビデオが含まれている」。(後略)



 この報道についてハンター・バイデンの弁護士は詳細についてのコメントを拒否したが、代わりにジュリアーニ氏を攻撃しました。「彼は、公然とロシアの諜報機関にかかわる俳優に頼って、バイデン一家に国民に信用されていないよう陰謀論を流布した 」と非難しました。


 そして、なんらかの経緯で既にハードドライブの中身を閲覧したホワイトハウスの官僚、報道官、記者、評論家から集まった衝撃な情報の断片は以下の通りです。


◯2010年4月7日から9日、バイデン親子が中国を訪問して、ハンターの中国との秘密取引が始まった後に、36人の中国に潜んでるCIAが一気に逮捕され処刑された。


 バイデンが自分たちの犯罪がCIAに漏れないように、習近平と結託してCIAの位置、個人情報を中国国家安全局に渡した。当時、CIAを逮捕した国家安全局の局員の名前は高輝、馬永平です。


◯ハードドライブの中に「血だらけの動画が含まれている」とMac修理店のアイザック店長が証言した。それは(中略)中国共産党と民主党の間に流行ってる悪魔崇拝儀式です。(中略)すでに数十年前から中共の官僚はよくやっていることです。



◯児童ポルノ動画を視聴する行為はアメリカの法律に違反するため、ホワイトハウスでは、特別捜査権力を持つ人物しか合法的には観れません。今後は証拠を公開するために処理済みの音声だけの公開か、モザイクをかけて可能な範囲で公開するか、公開にはさまざまな法律の壁があります。


◯ハンターバイデンが性的虐待をした10歳未満の子供は、女の子に限りません、男の子もいます。複数の女の子を強姦した動画もあります。またウイグル人と見られる女の子がいます。


◯ジョー・バイデンはハンター・バイデンの性癖を知ってそれを隠している。


 中国共産党の国家安全局の職員がよく外国政府要人による児童性虐待の記録物の保管、整理、編集をしているため、それらを見て、多くの職員がトラウマになり、うつ病になる。


 現在アメリカの保守系メディアからは、大統領選挙の直前までに、さらに大きな情報が暴露されるようです。


 ひょっとして、国家安保を脅かす重大な犯罪として、バイデン氏は大統領選挙直前に立候補資格が剥奪されるという、アメリカの選挙史上最も茶番な展開になるかもしれません。


 それで、トランプ大統領の再選は懸念なく、あと4年間、アメリカに潜む化け物を取り締まる壮大な戦いが始まります。


 今回の件はあくまでも氷山の一角です。このようなヤバいデータを集めるのは中国国家安全局です。


 全世界の政治家、資産家、企業、商人、著名人、学者が性的な罠にかかっています。罠にかかった人たちは、中国共産党の操り人形として自国の利益を売るようになります。


 果たして、日本の政界、学者、著名人の中には、同じような罠に引っかかって、必死に日本の国益を売って、中国を擁護してる、そのような人物はいるのでしょうか?

ーーーーーーー

 残念ながらいるように思われますし、中には党を挙げて反日行動を続けている所もありますね。今回の米大統領選挙は、この他にも選挙投票のやり方にも問題があり、かなり混乱するのではないかと言われています。無事に選挙が終わる事を祈ります。


バイデン側のキーパーソンがさらなる爆弾を炸裂! 証拠をFBIに提出すると明言!(朝香 豊) (12726)
日時:2020年10月23日 (金) 18時54分
名前:コスモス


 
https://nippon-saikou.com/5125?fbclid=IwAR2xLJK3W2_-dVtHfb1uvOMzEckylX-v9qKnfS_-ZtUowCjBV-OrqxDRkJc

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 バイデン一家とともにビジネスを行ってきたトニー・ボブリンスキー氏が記者会見を開き、バイデン一家に対するさらなる追撃を行った。



 ボブリンスキー氏は、中国のエネルギー企業である「中国華信能源」(CEFC)とバイデン側との合弁企業として設立された “Sinohawk Holdings” のCEOに担ぎ上げられた人物であり、バイデン一家の関わりを詳しく知るキーパーソンだ。



 ボブリンスキー氏は2015年に旧知のコンサルタントから連絡を受け、バイデン一家が「中国華信能源」と合弁企業を作り上げたい意向を持っていて、ここにボブリンスキー氏を参加させたいとの意向であることが伝えられた。




 ボブリンスキー氏は “Sinohawk Holdings” のCEO時代の数百に及ぶテキストメッセージやメールを公開した。


 この中には先のコンサルタントからの、この合弁事業に民主党の大統領候補であるジョー・バイデンが絡んでいることを口外するなという警告メッセージもあった。



 そのメッセージには「ジョーが絡んでいることは口にするな。それは君たちが顔を突き合わせている時だけだ。君が事情を知っているのはわかっているが、彼らは過敏(paranoid)になっている」と書かれている。



 さて、CEFCから “Sinohawk Holdings” に最初に1000万ドルの入金するとの連絡があった時に、ハンターがそのうち500万ドルを自分のポケットに入れたいと求めてきたことを、ボブリンスキー氏は明らかにした。



 この時にハンターは父親のことを引き合いに出して、中国企業のCEFCは実体としてはバイデン家に投資しているのであり、今このようにしていられるのも父が切り札となっているからではないかと主張した。



 ボブリンスキー氏はこの時に、500万ドルを渡せというハンターの申し出を拒絶し、Sinohawk を個人的な貯金箱としては使わせないと伝えた。



 その後結局CEFCからの入金は取りやめになったが、この時に500万ドルがハンターが絡む別の事業体に送られていたことを、先月になってボブリンスキー氏は知った。



 バイデン一家に対する上院の調査報告書が公表されたからである。



 ボブリンスキー氏は10月23日に上院委員会のメンバーと会い、2015年から2018の期間に使った3台の電話機(恐らくスマホ)を証拠としてFBIに提出する意向も示した。



 アメリカの主流派メディアがいくら歪んでいようとも、ボブリンスキー氏の情報をずっと隠し通すことはできないだろう。


なお、ウォール・ストリート・ジャーナルやニューズウィークは報道し始めている。



郵送投票の変更を申し出る人が続出 (12745)
日時:2020年10月30日 (金) 19時49分
名前:コスモス

 天網恢恢疎にして漏らさず

 の例えの通り、アメリカのマスコミがこぞってバイデン一家の悪事の暴露を遮って来たが、当事者からの暴露が続出していて、庇い切れなくなって来ており、

FBIもついに本気で取り調べに入ったので、国民の知る所となり、

いち早く郵送で民主党に投票した人たちが、投票の変更を申し出ている。アメリカでは伝統的に民主党の人達がいち早く投票するとのこと。よって変更の申し出は、バイデン一家ばかりか、民主党の有力議員の名前も出て来ているので、

ショックを受けた有権者が変更を申し出ている模様。トランプ氏の地すべり勝利もあるでしょうし、今後、民主党には大津波が来ると言われています。

宇宙の法則は曲げられませんね。
法則に則って生きることが何より大切という事でしょう。
何にしても日本にとっても良い事だと思います。




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