あいちトリエンナーレ2019で日本人侮辱展示を推進した愛知県知事のリコールについて (12690) |
- 日時:2020年10月12日 (月) 14時11分
名前:愛知県民
現在、愛知県では大村知事のリコール運動が展開されています。 詳細はこちらです。https://aichi-recall.jp/
テレビや新聞では報道されていないのですが、 あいちトリエンナーレ2019では、天皇陛下や英霊を侮辱する立体物や映像が「芸術作品」として展示されました。それを推進していたのが大村秀章愛知県知事でした。 愛知県の行事ですから当然税金が使われています。
<日本を侮辱した例> 昭和天皇のお写真を火で燃やし、燃え尽きた灰を靴で踏みつける映像作品を展示する テントのようなものに特攻隊の人たちの寄せ書きのある日章旗を貼り付け、「靖国参拝反対」いった紙をはりつけた、「間抜けな日本人の墓」という作品 実際の写真はこちらです https://twitter.com/aichikentjireca/status/1311612111588597764
公金で日本人を侮辱されるのは耐えがたい、ということでリコール運動が怒ったわけですが、生長の家の方たちのお考えはどうなのでしょうか。 かつての生長の家の方たちなら怒り心頭ではないかと思うのですが、思ったよりも反応が薄い感じで、意外に感じています。 リコール運動に参加しないようにお達しがあるのでしょうか? 時代の変化なのかもしれませんが、さみしく思っています。 ご意見などお聞かせいただけたらと思います。
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