機関紙「躍進する 生長の家 社会事業団」、秋号(第20号)をお届けします! (12662) |
- 日時:2020年10月05日 (月) 15時20分
名前:護法の天使
合掌、ありがとうございます。
常に当公益財団法人生長の家社会事業団に、温かいご支援、ご協力を賜りますこと心より感謝申し上げます。
さて、機関紙秋号(第20号)をお届けいたします。 以下のサイトアドレスをクリックしていただきますと、ダウンロードできます。
http://www.seichonoie-sj.jp/img/organ_20_1.pdf
人類の想念感情を浄め、祈りによって新型コロナウィルス禍を乗り越えよう!!
「聖経百巻読誦」ご奉納三万巻超える!!
三月六日より皆様に実践いただいている「金剛不壊身健康成就・コロナウィルス終息消滅のための聖経読誦」は三万巻を超えました。
ご奉納いただきました「聖経百巻読誦表」は、谷口雅春先生報恩全国練成道場の祭壇に奉安し、毎朝9時からの「神癒・聖経供養」に合わせ、社会安寧・感謝・祝福の聖経供養をさせていただいています。
一日も早い終息を願い、満願(万巻)の聖経読誦運動を続けて参りましょう。
巻頭の「今月拝読の真理の言葉」は、新型コロナウィルスに関連して、『真理』第九巻の新種の病源菌の発生とその浄化の方法について のご文章を掲載させていただきました。
同書の初版発行は昭和33年ですが、昭和31年に中国南西部で発生した「アジア風邪」により世界の約百万人以上が死亡。
日本でも三百万人が罹患し、五千七百人もの方が亡くなられ、今の社会状況と通ずるものがあります。
詳しくは新装新版『真理』第九巻の第八章「霊的微小体を活用して」等をお読みください。
このような時世であれば今こそ、私達は、『生命の實相』の拝読と、「金剛不壊身健康成就・コロナウィルス終息消滅のための聖経読誦」運動を強力に展開し、心明るくよろこびの光明生活を実践するとともに、祈りによって人類の想念感情を浄めて参りたいと存じます。
なお第二面は、新たな企画として準備中の「『生長の家教義』実践講座」に向けた紙面です。新型コロナウィルスが終息次第、直ちに開催の予定です。ご期待ください。
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