皇居勤労奉仕青年学生練成会 (12644) |
- 日時:2020年09月25日 (金) 06時46分
名前:下総の野人
昨日の「虎ノ門ニュース」の中で竹田恒泰さんが「皇居勤労奉仕のすゝめ」と題して話しておられました。とてもよいお話でした。
https://www.youtube.com/watch?v=g-59wS7quK4 52:03の辺りから
竹田さんが主宰する竹田研究会学生部として、若い方々を連れて参加されているそうです。
昼間は奉仕、夜はみっちり講義。氏の話題の新刊『天皇の国史』(PHP研究所)のような講義でしょうか。素晴らしいことですね。
竹田さんのお話を聴き、生長の家創始者谷口雅春先生を学ぶ会でも練成方式の勤労奉仕をされていることを想起しました。尊いことであります。小生は参加したことが無く、今後も難しいのが現状で、残念で残念で残念で残念でなりませんが、今生のうちに一度は参加したいと熱願しています。
と同時に、生長の家創始者谷口雅春先生を学ぶ会でも、《皇居勤労奉仕『青年学生練成会』》が実現したら素敵だなぁと思ったことでした。
追記 竹田氏は中学の歴史教科書の検定にも挑戦されているそうで、今度高校用も乗り出したいとのこと。そのような教科書で学んだ学生が、ゆくゆくは内閣法制局とか方々で真に天皇陛下をお守りする国になるようにと、実に遠大な試みを始めておられるようでいたく感心しました。
「虎ノ門ニュース」の38:40辺りからのお話
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