総裁のfacebookにはこうあります… (12601) |
- 日時:2020年09月07日 (月) 10時52分
名前:破邪顕正
宇治の情報から、早速、総裁のfacebookの覗いてみました。
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【讃歌リレー読誦のご提案】
[趣旨]
(前略)
気象庁は、災害が起こることは不可避であるとの見解を示していますが、そのような中で私たちはただ堪え、恐れ、あるいは傍観するだけであってはならないと感じます。長崎の生長の家総本山では2日間の業務を停止し、防災に努める決定をしていますが、九州地方を中心とした西日本の方々の無事を祈り、同信の連帯を示し、精神的支援をするために、9月6日と7日の2日間、『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』の集団リレー読誦を行なうことを提案いたします。
[方法] 趣旨に賛同される方は、本ページのこのメッセージへのコメントとして、次の形式で参加表明をしてください: 教区名: 〇〇教区 読誦の日時: 〇月〇日 00:00〜00:00(24時間表記) 読誦の内容:『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』のいずれ、あるいは双方 (前者の場合は「自然と人間の大調和を観ずる祈り」を後者の場合は「観世音菩薩を称える祈り」を含める)
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“次の形式で参加表明をしてください:教区名:〇〇教区”
これではっきりと分かりました。
これは“ご提案”という名の“強制”に他ならないと。
つまり、これをきっかけとして、今後は、「讃歌」読誦が基本となる、私はそう見ました。
“雅宣教団”では、「讃歌読誦」がスタンダードになるということの、これは前触れのような気がしてなりません。
否応もない、それで行くのだ…。
そういう総裁の確固たる決意がここに如実に示されている、そんな思いで読ませていただきました。
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