《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

《ご報告》昨日(8月30日)、日本橋練成道場にて「第1回よろこびの光明見真会」がオンラインにて開催されました。歴史的な一歩となりました… (12575) 日時：2020年08月31日 (月) 07時57分 名前：破邪顕正 ビジネスの世界でよく言われる言葉があります。 「如何なる過去の覇者も、お客様の欲求の変化に応えられない者は、衰退を免れえない」 セブン・イレブンの創業者、鈴木敏文は言いました。 「時代の変化に対応した企業だけが生き残る。ライバルは常に時代の流れである」 私たちも、時代の状況の変化に応じて、しっかりとそれに対応していかなければなりません。 それを教えてくれているのが、実は「七つの光明宣言」の第6条ではないかと私は思っています。 《吾等は善き言葉の創化力にて人類の運命を改善せんがために、善き言葉の雑誌『生長の家』及び聖典を結集して発行す》 これが最初の第6条でした。 それが時代の進展とともに、こう変わります。 《吾等は善き言葉の創化力にて人類の運命を改善せんがために、善き言葉の著述、出版、講習、講演、ラジオ放送、テレビジョンその他あらゆる文化施設を通じて教義を宣布するものとす。》 時代の変化に見事に対応しております。 そして、この第6条に、今回、これが加わりました。 《吾等は善き言葉の創化力にて人類の運命を改善せんがために、オンラインによる講習を通じて、教義を宣布するものとす。》 確かに、時代の変化に応じて、伝道方法も変わっていかなければなりません。 しかし、その一方で変わらないものもあります。 それは何か。 《吾等は善き言葉の創化力にて人類の運命を改善せん》 善き言葉の創化力をもって人類の運命を改善していく…。 ここは不変であります。 この「言葉の創化力」が、「七つの光明宣言」のうち、第4条、第5条、第6条と、3つも出てまいります。 それだけ、「言葉の創化力」は重要な教えであるということでもありましょう。 そのことを常に念頭におきながら、真理宣布に邁進してまいりたいと思っております。 今回の初めての試み、視聴者から大変な好評を博しております。 早速、こんなメールも届いています。 〈厳かな開会の祈りは、オンラインでも、素晴らしいものでした。心が浄められました。体験談も、いろいろ苦労された中で、真理によって、乗り越えられ、いまも、千巻読誦、三千巻以上されているのは凄いことです。私も見習います。 オンラインによる教義の宣布はまさしく、今のコロナの時代では、必要な事だと思います。谷口聖師が一度も講習会を休んだことも、延期したこともないと聞いて、あたりまえですが、やはり谷口聖師凄い方であるとあらためて思いました。まさしく師合わせであります。 このオンライン見真会は、素晴らしかったです。こんな時ですから、ぜひ月一でも、開催していただけたらうれしいです。〉 このよろこびの声を力に、更に前進してまいります。 注目投票をする(91)

素晴らしい見真会でした (12577) 日時：2020年08月31日 (月) 17時11分 名前：視聴しました 楽しく拝見させていただきました！

素晴らしい見真会を 有り難うございます。 (12578) 日時：2020年08月31日 (月) 19時25分 名前：月見草 浄まった道場の雰囲気。 素晴らしい それぞれの先生方のお話と、体験談。 とても有り難く拝見させて頂き、少し席を外す時間も惜しく思いました。 思いがけないことに 家族も一緒に熱心に拝見してくれて、本当に素晴らしい見真会となりました。 心より感謝申し上げます。 また、次の機会を 楽しみにしております。

フェースブックでも (12579) 日時：2020年08月31日 (月) 21時40分 名前：コスモス 　残念ながら私は拝見できませんでしたが、 　フェースブックでも、家族全員で参加された方の喜びの報告が写真入りでありました。 　全国各地だけでなく、世界中で観られるという事ですね。、

身体に障害のある方からも喜びの声が (12581) 日時：2020年09月02日 (水) 08時38分 名前：破邪顕正 今回のリモートでの見真会、やって本当に好かったと改めて思ったのが、この感想手記です。 尊師は、ありとあらゆる機会をつくって真理を宣布せよ、とご指導くださいましたが、このコロナ禍、改めてリモートによる伝道の大切さを痛感した次第です。 ○初めて日本橋の本部道場にお邪魔しました（笑）が、画像も音声も綺麗で、 練成会に実際に参加してるみたいでした。 私は母と姉の親子3人でパソコンの前で聞きました。 うちには95歳の父がいるので、一人で留守番をさせるわけにもいかず、母はここ数年、誌友会にも九州練成会にも参加できてなかったので、とても喜んでいました。 私も車イスで移動するのは、人手を探したり段差や多目的トイレを調べたり、大変な事もおおいので、遠くまで足を運べない方が本部講師の講話を聴けるとても良い機会なので続けて頂けると嬉しいです。 今後ともよろしくお願いいたします。