《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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安倍総理に心からの感謝を捧げます。有難うございました。 (12562)
日時:2020年08月28日 (金) 20時49分
名前:コスモス


 合掌 有難うございます。

 ついに安倍総理が病悪化のために辞任なさいました。

 あらゆる困難に耐えて、日本国と国民の為に全身全霊で誠を捧げて下さいました。本当に有難うございました。

 どうかゆっくり療養なさって、また元気なお体になって下さいませ。

 でもこれで終りだとは思えません。アメリカと世界が許さないと思うのです。この大変な時期に、辞任など本当は有り得ないのですが、恐らくドクターストップが掛かったのかもしれませんが、「予断を許さない」と医師に言われれば致し方ありません。

 けれど、必ず安倍総理はまたカムバックされると信じています。そうせざるを得ない事が起きるのではないかと思うのです。

 その時は必ず来る! その日を信じて、ひたすら総理の健康回復をお祈り申し上げる日々を送りたいと思います。

 神様と英霊のお導きは必ずあると信じています。有難うございます。 再拝


安倍首相、本当にありがとうございました。“悔し涙”(私にはそう見えました)を力に変えて前進しなければと思っています… (12564)
日時:2020年08月29日 (土) 10時04分
名前:破邪顕正


安倍首相の辞任会見、本当に残念でなりません。

首相の目頭に光るものを私は見て、思わずこちらも涙がこぼれました。

本当に悔しい…。

安倍首相でなければ改憲はできない、そんな思いで、応援してまいりました。

しかし、それも叶わないこととなりました。

でも、だからと言って、憲法改正を諦めることは断じてゆるされません。

そもそも、時代状況がそれをゆるさないと思うからです…。

必ず安倍首相の思いを受けた人が現れてくる…。

憲法改正は必ず成る!

その地平を最初に切り拓いたのは安倍首相だったと評価される日が必ず来る…、それを信じて前を向いていきたいと思います。

海外にいる知人が言った言葉が忘れられません。

〈日本の首相は誰か、聞いても、答えられる人は殆どいなかった。それほど日本の首相というのは影のうすい存在だった。にも関わらず、安倍首相だけは違った、みんなが知っている…。それだけでも、安倍首相は評価されて然るべきだ〉

安倍首相について、国内よりも国外で評価が高い…、そういう声をよく聞きますが、それは裏を返せば、それだけ国内報道が歪であるということの証左ではないでしょうか。

ともあれ、安倍首相には一日も早く健康を取り戻していただき、次の首相が憲法改正の旗印を卸さないよう、しっかりと睨みをきかせていってほしい…そう願っています。

安倍首相、本当にありがとうございました。



私も、この夜のことは生涯忘れないと思った。しかし、こういう話は、現職でおられる間、メディアでは明かせない。おかしなことだと思うが、それが今の日本だ。もちろん、ご夫妻もこういう出来事を見せびらかすようなことを一切望んでいない。それほど真面目で暖かいお二人だ。 (12568)
日時:2020年08月29日 (土) 16時23分
名前:コスモス



https://www.facebook.com/yumi.morokuma.9/posts/2054690534664280



有本 香
13時間前

.

丑三つ時だから一つ明かす。ご本人方の了解は得ていないが、お許しいただけるだろう。

 
 今年の1月末、昭恵さんの強い希望で、在日ウイグル人の方々との会食をセットした。


昭恵さんは以前からウイグル問題に関心を寄せていて、「話がしたい」と言っていたからだ。雪の予報が出ていた夜、会食もたけなわ、9時を回った頃に昭恵さんの電話が鳴った。少し話すと、彼女は黙って私にスマホを渡した。


 総理からだった。在日ウイグル人の皆さんを気遣う言葉の後、私に「有本さんもご苦労様」と仰った。私が「先週、武漢肺炎での水際対策で政府を批判する記事を書きました。言いたいこと言わせてもらってます」と言うと「それは構わない。今夜は雪になるみたいだから皆さん、ほどほどにね」とさらに気遣いの言葉をかけられ、電話は一旦切れた。


 その後、もう一度、昭恵さんの電話が鳴り、今度は、その場に居たウイグル人お一人お一人に電話をかわって、直接言葉をかけていた。

皆さん、「総理に励ましていただいた。最近落ち込むことが多かったが、これでまた頑張れる」ととても喜ばれた。


 私も、この夜のことは生涯忘れないと思った。しかし、こういう話は、現職でおられる間、メディアでは明かせない。おかしなことだと思うが、それが今の日本だ。もちろん、ご夫妻もこういう出来事を見せびらかすようなことを一切望んでいない。それほど真面目で暖かいお二人だ。


 長い間、本当にお疲れ様でした。そして、日本のために、ありがとうございました。しばらくゆっくりとご静養ください。
ーーーーーーー

 素晴らしいエピソードだと思います。このようなご夫妻が日本の総理ご夫妻であることを有難く思いました。


「これから人事もあるし、国会もあるし、ここで余力を残して辞任するのが一番」に思う… (12569)
日時:2020年08月29日 (土) 16時39分
名前:破邪顕正


表題は、安倍首相が辞任後に、稲田朋美先生に語った言葉だそうです。

これを知って、私は、安倍首相はこれで終わりではないと確信することができました。

健康に自信が持てれば、必ず、自民党の重鎮として、今後とも引き続き、隠然たる存在感を示していかれるに相違ない…。

だって、年齢はまだ65歳なのですから…。

風雲急を告げる、国際情勢。

米中激突の危機が間近に迫るような事態が生じれば、案外、安倍首相に3回目の登板を願う動きが出てこないとも限りません…。

私は、そういう意味で、安倍首相は“余力を残して”と言われたのではないのか…。

決して、このままでは終わらない…。

安倍首相の、そんな覚悟を私は感じ取っています。

ですから、とにかく、今は健康回復、それに専念していただきたい。

その祈りを深めていきたいと思っている次第です。


「左翼リベラル」というのは、どうしてこうも人の心を思いやるということがないのでしょうか。これがまた彼らの本質なのかもしれませんが…。 (12574)
日時:2020年08月30日 (日) 18時08分
名前:破邪顕正


安倍首相の今回の辞任は、一つには勿論、コロナ禍のストレスが首相の体を蝕んだということがあげられましょう。

それに加えて、やはり、「左翼マスコミ」による、執拗な安倍首相批判を指摘しなければならないと思います。

先の辞任会見でもそうでしたが、彼らの、安倍首相に対する言動を見ていて、はらわたが煮えくりかえるような思いを致しました。

ねぎらいのかけらもないばかりか、逆にここぞとばかり攻撃しようという悪意が露わで、これが「左翼」というものの本性なのか…。

それをまざまざと見せつけられたような思いがいたしました。

これなどもまさしくそうですね。

〈「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。〉(立憲民主党・石垣のりこ参院議員)

アメリカでベストセラーになった『社会はなぜ左と右にわかれるのか』の著者、ジョナサン・ハイト教授によれば、「自身が賢く正義だと思ってるリベラルは、悪の反対意見を攻撃する事を躊躇わない」と言っていますが、なるほどと思います。

それこそが、「左翼リベラル」の本性であり普遍的なところなのかもしれません。

最近、リベラルの衰退ということが、よく言われますが、案外、このようなところにもその理由があるのではないのか。

「安倍一強」をゆるしたのは、他ならぬ「左翼リベラル」自身ではないのか、そんな思いがしております。

辞任会見を見ていて、

「こんな左翼リベラルに絶対、国の舵取りをまかせることはできない」

「こんな人たちが望むような政権を絶対に許してはならない」

そう思った国民も多かったのではないでしょうか。

“二度あることは三度ある”という言葉もあります。

安倍首相の再々登板だって決してないわけではない…。

とにかく、祖国日本を信じ、そして、今はひたすら安倍首相の健康回復を祈念するのみであります。


アメリカのリベラルと言えば、残念ながら(体の為に少し笑いましょう) (12576)
日時:2020年08月31日 (月) 15時15分
名前:コスモス

 (始めに総理立候補者の分析をした後で)次のように述べていました。

ーーーーーーーー 

 さて、今度の自民党総裁選挙ですが、
勝ち馬に乗れと二階が真っ先に菅官房長官支持に回っています。
こりゃ幹事長居座り狙いコースですね。

こうやって抱きつかれると面倒です。

もう年が年で会見でもしばしば記者の質問を忘れるので
いい加減引退してもらいたいものです。

息子に継がせようにも評判が悪すぎて難しいのが現状ですし、
本人の欲というのが尽きないのでしょうね。

ちょうどいま米国の大統領選挙で民主党の候補者となった
ジョー・バイデンを見ているかのようです。




Joe Biden: ‘I’m Going to Beat Joe Biden’ pic.twitter.com/P5IGWSYu8W
— Sean Hannity (@seanhannity) August 22, 2020”

ジョー・バイデンさん曰く
「俺はジョー・バイデンを倒す」

民主党の正式な候補者指名の瞬間も反応するのに時間かかってましたし。

二階とバイデンってマジで引き時を考えた方がいいぞ。

ーーーーーーー

少し笑えましたか?  安倍総理の後釜になりたいなどと思えるだけでも大したものです。地獄が待っているというのに。


「左翼リベラル」という人たちは、どうしてこうも平気で「死ね」という言葉を使いたがるのでしょうね… (12580)
日時:2020年09月02日 (水) 08時31分
名前:破邪顕正


「日本死ね」が流行語大賞のトップテン入りしたときの記憶はまだ鮮明です。

あれを選出した人たちも「左翼リベラル」と言われる面々でした。

また、その一人、山口二郎・法政大学教授も安倍首相に「お前人間じゃない、叩き斬るぞ」と言いましたね。

そして、今度は、京都精華大学の専任講師・白井聡氏です。

ユーミンこと松任谷由実(66)さんが、安倍首相の辞任会見について

「テレビでちょうど見ていて泣いちゃった。切なくて。私の中ではプライベートでは同じ価値観を共有できる。同い年だし、ロマンの在り方が同じ。辞任されたから言えるけど、ご夫妻は仲良しです。もっと自由にご飯に行ったりできるかな」

そう言ったことについて、白井氏がFacebookでこのように投稿したというのです。

「荒井由実(松任谷の旧芸名)のまま夭折すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいいと思いますよ。ご本人の名誉のために」

自分と政治的思想が相容れないからって死んだほうがいいと簡単に言ってしまう…。

どうしてこういう発想になるのでしょうか。

私は、そこに「左翼リベラリズム」の怖さを見ます。

共産主義体制につきもの、それが強制収容所です。

改めてジョナサン・ハイト教授の言葉を噛みしめたいと思います。

「自身が賢く正義だと思ってるリベラルは、悪の反対意見を攻撃する事を躊躇わない」


やはり脳の病気だと思います (12582)
日時:2020年09月02日 (水) 11時09分
名前:コスモス


 戦時中にアウシュビッツでガスで殺されたユダヤ人の方々の悲惨な番組を見ましたが、ナチスドイツは、

 ドイツ人の手を汚さずに、同じユダヤ人たちに、ガス室で殺すことを命じ、実行させました。

 戦後裁判になっても、ドイツ人達は、ガス室の事も、そこで実行された事も見ていないので、「自分は何も知らない」「知らなかった」と証言させました。

 二重の罪を犯したと言えると思います。人としての汚さこの上もない事です。ユダヤ人同士で殺させたのです。

 後に土に埋められていたその時に命じられて同胞を殺したユダヤ人の方の詳しい証言を書いた紙が見つかり、今の科学で明快されました。

 つまり当時のナチスドイツの汚さと、今の山口氏らの脳の構造は同じではないかと思うのです。

 病気でなければ言えない言葉、出来ない事柄、それをいとも簡単にやってしまう。真面な人達ではありません。

 これらの人々の顔は醜く歪んでいるか、とろーんとした目が物語るように、重症の認知症の疑いがあると思います。

 彼らの実相がいつの日か顕れる事を祈ります。容易な事ではないと思いますが。


白井氏の反省の弁に見る「左翼リベラル」の本性とは… (12583)
日時:2020年09月02日 (水) 14時51分
名前:破邪顕正


白井氏が反省の弁を述べています。

私はそこにまた「左翼リベラル」特有の本性が顔を覗かせているように思えてなりませんでした。

〈松任谷由実氏についての私の発言が、物議をかもしているということですが、削除いたしました。私は、ユーミン、特に荒井由実時代の音楽はかなり好きです(あるいは、でした)。それだけに、要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった。そういうわけで、つい乱暴なことを口走ってしまいました。反省いたします〉

これが反省の弁と言えるでしょうか。

ただ、「乱暴なことを口走ってしまいました」と言っているだけで、つまりその言い方が問題だったのであって、言ったことの内容については、少しも反省しているようには見えません…。

結局、「左翼リベラル」という人は、自分たちにだけ「知性」がある、そう思っているのです。

「知性」がないから安倍首相なんかを擁護するのだということなのです。

そもそも安倍長期政権が成立したのは、国民に「知性」がないから…、アホだから…。

それが本音なのだと思いますよ。

だから、そんな“日本死ね”ともなるのでしょうね。

とにかく、安倍首相をバッシングする人たちって、人格攻撃を平気でしますよね。

「人間じゃねえ」とか…。

「品格」というのはとても大切な価値観だと思うのですが。

ところが、そういうものはどこかに置き忘れてきたのではないかと見紛うばかりのことを平気で仰る…。

だったら、そういう「左翼リベラル」の皆さんが、歓迎した民主党政権はどうなんですか。

「知性」のある皆さんが支援して、どうして、あのような無様な終わり方をしたのですか。

皆さんの言う「知性」とは、一体、何なのですか…。

皆さんが言えば言うほど「左翼リベラル」に対して、心ある国民がそっぽを向いていっているように思えてなりません…。

二度と民主党政権を繰り返してはならない…。

それがおそらく、国民の総意だと見ますが、それもまた「知性」がないからということなのでしょうか…。

ジョナサン・ハイト教授の言葉をこう言い換えてみたいと思います。

「自身が賢く正義で知性があると思ってるリベラルは、それに反する人達を死ね、アホと言って攻撃する事を躊躇わない」


やはり、私と同じような印象をもった人もいたようで… (12585)
日時:2020年09月02日 (水) 16時52分
名前:破邪顕正

まずは、橋下徹氏。

「白井氏は松任谷さんに知性がないとの言い振り。ほんとこのタイプは自分に知性がないとは全く思っていないんだな」

落語家・立川志らく氏。

「自分が正義だと思っているから、罪悪感すらおそらくない。一番タチが悪い。…ユーミンの音楽のことは全く分かってないですね。本当に好きだったら政治思想なんか関係ないもの。自分と真逆にいようが何だろうが、その音楽に惚れてたら、ずっと好きなはずですよ。ちょっと自分の政治思想と違うことを言っただけで、死んだ方がいいなんてのは、全くこの人はユーミンの音楽を理解していないと思いますね」

私もこれまで、数々の人格攻撃を受けてまいりました…。

思想信条の違いを、人格攻撃でやりこめ、貶めようとする…。

その人格攻撃が更に先鋭化すると、人格の否定にまで行ってしまう…。

その発想が、私は強制収容所という世界を生むのだと見ています。

何故、中国共産党国家に、北朝鮮に、かつてのソ連に、収容所があり、粛正ということが行われるのか…。

「自分が正義だと思っているから、罪悪感すらおそらくない」

この立川志らく氏の言葉は、実にその本質を穿っているのではないのかと思っています。


安倍総理が導く安倍内閣は、辞任後の調査で50パーセントを超える支持がありました (12586)
日時:2020年09月02日 (水) 19時54分
名前:コスモス

 マスコミがどう言おうとも、一般国民の安倍内閣を支持するパーセンテージは、50パーセントを超えていました。つまり多くの国民に認められ支持されていた訳です

 さらに、海外での安倍総理に対する労いや感謝、賞賛の声が多くの国の首脳から寄せられました。

 これが正当な安倍内閣の成績表です。素晴らしいではありませんか。

 思うに、自分の人生が思うように達成、もしくは成功出来なかった人や、日頃から斜に世間を観ている人達は、その嫉妬心からか、辞任後も独りよがりの批判を辞めません。

 勿論、100点満点ではなく、達成できなかった事項や、保守から観ていてこれはどうかと思う事もありました。

 その原因の多くは、自民党内にも中国や韓国寄りの議員が沢山いることや、偏向したマスコミや財務省からの圧力、公明党との選挙協力など外的な圧力によるものが多かったと思います。

 それでも支持率が50パーセントを超えた事は、やはり安倍総理の外交、内政に対する物凄い努力があったこと、そしてその人柄が認められていた事を物語っています。

 ここに難病を抱えながらあらゆる圧力と必死に戦ってこられた安倍総理に心から感謝を捧げ、いつの日か、国民に請われて登場される日が来ることを期待して、お終いに致します。有難うございます。




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