《ご連絡》尖閣諸島周辺に中国の公船・漁船が領海侵入を続けていることに対して、福岡県と熊本県の民間団体が中国駐福岡総領事館前で抗議活動を行いました。谷口雅春先生が生きておられたら、「これは支持政党と関係なく、日本人ならば当然のこと」と仰るでしょう。 (12557) |
- 日時:2020年08月21日 (金) 00時17分
名前:一愛国者
抗議したのは、「尖閣諸島を守ろう!九州実行委員会」のメンバーら約20人。
参加者らは「尖閣は日本の領土」「国連海洋法条約を守れ」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しました。
同実行委員会の矢崎和夫代表は「中国の日本領海への侵入を阻止するには国民が一致団結して抗議の声をあげることが必要だ」と強調していました。
産経新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/886a7a4b4e1883514faf026112fbda850b3ac7d4
【寄せられたコメント】
もっと報道する必要があるし 領事館や大使館への抗議は 必要だと思う このまま 自分には関係ないと思わず 日本国領土を守っていくことが大切 いつのまにか 中国に占領されたとか 竹島みたいになりかねない
自国の領土、領海の危機。常日頃から報道で取り上げるべき問題であるにもスルー。 こういう抗議活動だってほとんど取り上げられず。 でもなぜか中国大使館前でなく国会前で香港国会安全法の抗議活動は大手全国紙で扱われる。 我が国も言論の自由が奪われる日が来るかもしれない、という的外れのワンパターントーンで。
日本を守る皆様に感謝します。 当事者の沖縄県は動こうとしないが、良識ある国民でこの活動を日本全国に広めたいところです。 侵略阻止に動きを見せない政府を動かすためには、親中派を抑え込むには、この活動が一番だと思います。
歴史を捏ぞうし恩を仇で返すCとKに制裁を
そもそも中国は1969年まで尖閣諸島は日本の領土だと認めていた。それが尖閣沖に膨大な資源があると分かると突然、中国固有の領土だと言いだした。 この独裁国家には国際法は紙くず同然。 国際司法へ引きずり出す事も不可能であり、尖閣防衛においては武力衝突は避けられない。 だが、憲法9条で縛られてる海自海保はろくに反撃も出来ず多くの隊員が犠牲になるかもしれない。 竹島の時も日本の罪のない漁師達が韓国人に殺され遂には実効支配された。 このままでは尖閣が第二の竹島になりかねない。 隊員の命を守るためにも早急に法改正が必要である。 反対の人は命懸けで守ってくれてる隊員達の命はどうでもいいってことだよね?
これは非常に大事なこと! 日本人は自分達の領土問題に対して他人事すぎる。 もっと尖閣諸島や竹島、北方領土などに声をあげるべき!! こういうのをテレビは絶対報道することはないだろうけど、産経新聞が取り上げるとは驚きです。
このような抗議活動が全国に広まるといいです。
私たちができることは、こういった目に見える活動をおこない、日本国内にいる、中国に媚びまくった政治家や財界人を排除していくこと他なりません。 まぁ、あいつらは親中派であることを隠し通すつもりでしょうが、今は情報化社会ですから、すぐに化けの皮が剥がれます。
香港じゃないから 安心して抗議できる 熱中症とコロナに気をつけて
ごもっともな抗議。 今の中国を甘く見てはいけない隣国。 韓国との姉妹都市をやめるように抗議してもらいたいものだ。
こうして民間団体が行動を起こしているのに、政府は相変わらず言葉だけで何もしていない。政府も遺憾を伝えるだけでなく、行動を起こす時が来たと思うけどね。
|
|